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【朝鮮労働党】 昨日のトルコリラ円は4.89円まで今月レンジの上限を広げました。ただし、リラが対ドルで売り戻された影響もあり、4月29日の年初来高値を目指すまでには至りませんでした。NY引け水準は3日連続の4.87円付近となりました。 本日のリラ円もドル円やドルリラの動向を見定めながら、本日から4.84円まで水準を切り上げてきた日足一目均衡表・転換線が支持として機能するかを確かめることになりそうです。上値では依然として、4月29日高値4.91円が意識されます。 なおトルコのメディアは先週後半、同国鉄鋼大手トスヤル・ホールディング(以下、トスヤル)の事業展開について報じていました。報道によれば、トスヤルはアフリカやサウジアラビアのビジネスを拡大し、また欧州や南北アメリカでの買収や提携の可能性も探っていくという話です。年間投資額としては15億から20億ドルを想定しているとのことでした。 トスヤルは、トルコだけではなく、スペイン、アルジェリアでも鉄鋼生産の施設を運営。また、アンゴラに鉄鉱山も所有しています。同社は4カ国で1万5000人の従業員を雇用し、今年の売上高は100億ドルに達することが予想されています。ただし、世界全体の鉄鋼会社ランキングでは70位台であり、今後はトップ30を目指す方針を掲げています。 1社の動向がトルコ経済全体の行方を左右することにはならないでしょう。ただし、トルコ企業に活力が戻ってきたことは、同国景気の印象を悪くするものではありません。 本日のリラ円は前述した4.91円を超えるようだと節目5円が意識されます。下値めどは4.80円で横ばいの日足一目均衡表・基準線を想定します。 【今日の予定】 特になし 【昨日の指標結果】 (結果) (予想) 特になし 【昨日のレンジ】 4.86円-4.89円
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XPERIA 日の丸スマホ頑張れ 日経ビジネスより 調査会社のMM総研(東京・港)によれば23年度、ソニーのスマホ出荷台数は前年度比で約43%減少した。台数を絞って黒字を維持する方針と見られるが、結果的にシャープや米グーグルに突き放され、シェア5%割れ寸前となった。
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> 来期から伸びるのでは いまだに具体的な案件一切出てこない 具体的な話が数多くあればこんな話もいらないはずを これさへ出せない 👇 『株価動向をズバリ当ててきた投稿者の庭蚊イナゴ諸君向け無料開放講座』 「今後どう稼いでいくのかが全く見えない袋小路の現状」の話の続きです 5/2の1Qのポイントとして 前通期決算説明資料(2/9)最終ページで示された 「今後の取り組み 取締役会にて、改善に向けた方針・計画に関する議論を進め、できるだけ早い段 階で公表することを考えている。」 の内容に注目していたところ その提示は無く今後どう稼いでいくのかを具体的に示すことは出来ませんでした 1Q短信に 「今後の事業領域の拡大に関しては、引き続き、2023年5月に発表いたしました合同会社石狩再エネデータセンター第1号の北海道石狩市での再生可能エネルギ100%で運用されるデータセンターの事業化による新たな市場開拓やビジネススキームの展開を目指しております。またハイパースケールデータセンター事業の早期立ち上げへの活動を含め、継続的な取り組みを行っております。」 と既出内容が繰り返されるにとどまり袋小路の現状はますます混迷を深めることになったわけです
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日中韓首脳、共同声明発表へ-きょう4年半ぶり3カ国会談 岸田文雄首相、中国の李強首相、韓国の尹錫悦大統領が出席する。3カ国首脳会談の開催は約4年半ぶり。首脳会談では19年から中断している自由貿易協定(FTA)の交渉再開で合意する方針だと報じた。 こっこれは! 中国とのFTA交渉再開だと!!! 日本と中国の仲が良くなるぞ! 中国は日本にどんどん中国国内でビジネスをやれと言ってるぞ!!!
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やばすぎここ 時価総額6倍の日本マイクロ追いかけるべ 日本電子材料 <6855.T> [東証S] 電子材料はプローブカード専業大手で開発や設計も手掛け、売り上げの99%を同商品分野で占める。また、売り上げの4割は海外で、米国や欧州のほか台湾などアジアに拠点を展開。そのなか、台湾のTSMC<TSM>向け受注拡大を念頭に置き、熊本の生産ラインを増設してプローブカードの製造能力を段階的に高め、ロングタームで3倍化させる方針を打ち出している。4月中旬に、SKハイニックスはTSMCと次世代HBMの生産及び高度なパッケージング技術によるロジックとHBMの統合に関して協力していく覚書を締結したと発表しており、26年から 量産予定の第6世代の「HBM4」の開発を進める予定。これに伴い同社にもビジネスチャンスが膨らむ公算が大きい。業績も急回復トレンドに入っており、25年3月期営業利益は前期比2.8倍の24億円を見込んでいるが、26年3月期以降は一段の収益成長に期待が募る。
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三菱マテリアル CEO殿 貴経営方針の重要課題である株価価値増大の反対方向に進行しているぞ・・! PBR 0.60 PER 8.74・・! これどうなっているんや・! 株主へのIR、何しているの? 投資家の最大関心事が、貴社中核事業である銅関連事業である・! 銅関連事業について、進捗状況をどんどん広報してくれよ・・! 今年、何件広報したの・・? サボったらあかんぜよ・・! 要するに銅関連事業にビジネスを積極的に推進していることが 分かれば、多くの投資家は投資してくる・・!
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ヒロキさんこんにちは。ずいぶん久しぶりの投稿になります。F_Hです(もうご記憶にないかもしれませんが…)。久しぶりに板を拝見したら懐かしいお名前が健在で嬉しい限りです…。 IRカレンダーによれば総会は6/27(木)とのことです。私にとっては偶然仕事の融通が付けやすい日なので,また総会に行ってみようかと思います。 と言っても今は会場本社開発棟じゃないんですよね。去年行っていないので分割後の総会の様子は分からないですが,まぁその勉強も兼ねて行ってみようかなと。 任天堂の株主になって10年ほどになりますが,思い返せば当時は某社の方に当社の倒し方を知っているなどと言われる状況で株価は低迷,のち DeNA との協業発表,同時に「NX」開発の発表,ポケモンGOとその「利益は限定的」騒ぎ,NX 改めSwitch発売,コロナ禍とぶつの森のヒット,スーパーニンテンドーワールドオープンにマリオの映画公開……株を握りながら眺めてきたこれらの景色はまさに超一級のエンターテインメントでしたね。 故岩田社長が鬼籍に入られるもその後宮本氏が「3年くらいはやることはだいたい決ままっている」と発言し,その道に乗ってきっちりと Switch とIPビジネスを軌道に乗せてきました。「NX」開発表明時からの方針もフィロソフィーも一貫しており,この点は株主としてとても心強い限りです。 今年度,世間の耳目はどうしても今年度中に発表するという次世代機そのものに集中するとは思いますが,その機械を通してどのようにこれまでのフィロソフィーの継続発展と新たな遊びの提案を両立するような昇華的提案を行い,ここまで開拓してきた顧客の維持と更なる開拓につなげようとしているのか,総会当日には具体的な話はないにしても,経営陣の方々の表情や言葉の選び方など,現地で少しでもヒントがないか,見てみたいなと思います(なので直接拝見できるような席に座りたいです…)。 Switch 発表前夜ほどの乱高下はないかもしれませんが,それでもこれから1年程度はまたエキサイティングな期間になるかと思います。株主同志の皆様,この貴重な期間を楽しんでまいりましょう!
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2023年3月23日付 HPのアニュアルレポートより :(クリストファー・カーギル) 【日本における商業化ビジネスの構築】 「承認済あるいは後期臨床開発段階の開発品の導入から始め、長期的には、当社が日本での権利を保有するM1受容体作動薬のような提携候補品を含め、自社で創薬・開発したプログラムに基づく製品の提供を拡大する予定です。」 クリスは株価を上げる事より、巨額の開発費の投入・M&Aを推し進め製薬企業として成長させる事を最優先する方針と思料。従って株価が好調で有れば、頭の片隅には増資を浮かべる必要が有る。しかも買収企業を特定の上では無く買収準備金として後は銀行借入に頼る事になるだろう。 クリスは、ファイナンスの人物であり、JPモルガンの投資銀行部門が長く、イドルシア買収は彼の手腕によるもので、今後もファイナンスやM&Aの中心の経営を優先して会社を導くだろう。従って今後5年程は、株価より事業の充実を図る趣旨の意見を説明会の動画で述べている。それを勘案して株価も7年かけて時価総額ランキングで15位と控え目な目標を立てているのもこの所為だろう。
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次期の見通しは、次のとおりであります。 当連結会計年度におきましては、昨今のインフレによる物価や賃金の上昇、これらに加えて少子高齢化による人材不足も深刻化しており、当社グループにおいても優秀な人材確保が急務であると認識しております。引き続き、従業員の待遇改善や更なる賃金アップを行い、特に技術力の高いエンジニアの採用や協力会社の発掘、M&Aや収益確保のためのストック型ビジネスへの投資を積極的に行ってまいります。また、生産性の向上に加え、ソフトウェア開発ビジネス等におけるDX推進を支援するコンサル業務やPMO案件といった付加価値の高いビジネスの拡大に注力し、コスト増加分を早期に価格転嫁出来るよう、推進してまいります。以上により、当社グループは短期的な積極投資を行う方針であり、不確定要素が多く合理的な数値の算出が困難であることから、2025年3月期連結業績予想はレンジ方式を採用することといたしました。(本決算決算短信より) 決算書に書いてあることがそのまま書いてあるだけだが(;^ω^)。増収もそうだが増益も大事。投資するから一時的な減益は仕方ないとして早期の価格転嫁が実現するかはまだわからない。 ちなみに日経は有料会員でっす(^o^)。
5月29日付 富士石油発表 2…
2024/05/30 00:26
5月29日付 富士石油発表 2023年度通期決算説明会書き起こしによると PBR改善に向けた方針は 1) 収益性の向上 (安定的な収益力) 2) 脱炭素ビジネスの追及 (成長期待) 3) 配当の拡充 (株主還元) 4) IR・ SR活動の強化 (対話・相互理解)と実に抽象的で具体策なし。。。