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○丸山知事:先日、中国電力から決算の内容をちょっと聞き取りましたけど、増益、最終利益が増えた理由は、基本的にはいわゆる期ずれという、一時的な増益要素によるものだということでありますので、その増益をもってして、恒常的な減収に相当する料金の引下げを行うことは難しいという説明でありまして、それは、そういう説明で私はある意味納得してます。ただ、私も中国電力に先般お願いしたとおりですけども、この財務内容が改善したとき、例えば株主に対して安定配当ができるような状況になったときというのは、株主に対してだけ、そういう安定配当を約束するということではなくて、料金の引下げを検討してもらう、そして可能なものを実施してもらうというように、引き続き要請するところです。 ○山陰中央テレビ:分かりました。ありがとうございます。
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格段に改善?ちょっと意味が・・・
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肝心の投与により患者自身の自覚症状や医師による他覚症状の改善、抑制が入っていない。 その安全を守った上でレカネを投与して、果たしてどんなメリットがあるのですか? 検査数値での変化は医療者としては実感できない物と聞いています。で、投与して何が良いことがあるの? アミロイドβ除去、抑制=アルツハイマー進行抑制は臨床的な意味合いが証明されていませんが?
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モルガンを始めとした信用売り浴びせをQPS研究所に行っている機関。 株価が上がろうとすると、強引に押さえつける動きが、今日、今尚、見られますね。 そんな中、昨日も書かせて頂きましたがーーー 5営業日で、会社からの情報が3本出ました。 この意味は大きいと思う。 内容の重要性、ニュースの大小は関係ない。 細かい事でも、QPS研究所という会社が、常にこうして株主に、会社のニュース、適時情報=IRを出す事で、株主は会社に対しての信頼感が増す。 そして、同時に、信用売り浴びせ、QPS研究所の株価を不当に、強引に安く押さえつけている機関に対しても、プレッシャーを与える事になる。 QPS研究所の売り機関に対する、謂わば、対抗宣言!! 勿論、IRの情報だけで、今の株価の環境が全て解決、改善されるとは思っていません。 しかし、今後は実績も間違いなく伴う。 実際、上場から間もなく6か月、その間にーーー ●防衛省から56億+15.6億 ●内閣府から15億 ●国土交通省から1.3億 既に受注。 ●更に年内には経済産業省から、最小で67億。最大で533億の補助金が出る これらの受注は、今度の期から決算に反映されていく。 そうなれば、今後、売上、利益はものすごい勢いで上がっていく。 実績が伴えば、売り機関も今のように好き勝手は出来なくなり、株価環境も必ず変わっていく。 何より、会社が、売り機関対策を本腰で始めた事で、今後は今までとは違う展開が期待できる。 現物ならば、時間が必ず味方してくれる。 今後は、出来れば、ザラ場中にもIRを出すパターンも駆使して、売り機関と、個人で日計り信用売りをしている輩をイヤという程、痛い目を見させて欲しい。 そして、そういうモラルの欠片もない人達を一掃して欲しい!! QPS研究所の将来的なポテンシャルを信じながら、切に願う。
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センター経営陣は時価総額の改善について、長い目で見過ぎ。確かに株式報酬(今回改定に向けて)は優秀な人材を引き留め、人件費を現預金崩さず、経費として支払う事が出来るから、中長期的には有効な手段。株主還元もある意味いっぱいいっばい。こういった場面では、スピードを持った成長性を描くストーリー(施策)を実行するしかない。何故そこが、わからんのか?あるいは準備しているのか。成長性を描くストーリーはもはや、規模の拡大しかない。規模といっても、結局はコンサルタント増加。仕組み自体は揃っている。とすると、合併や他社買収しかないのである。それをIRすれば、間違いなく、株価をは上がる。吸収される側だって、現在のM&A仲介業界を見据えるべき。
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本来だったら暴落時や悲観が極まった時に買うのは 儲ける条件なのでは? しかし、アリババの場合は当てはまらないようだ。 業績改善はせず、自社株買いしてるかと思えば 株価が低い時に転換社債を45億ドルも発行して株の希薄化をするようだ。自社株買いの意味ないだろう。 PDDの決算見るに、ますますビジネス領域を侵食されるような気もする。
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富士通は自社株買いした株をどうするのでしょう?消却してほしい。 政府は社員に無償譲渡しましょうといっている。富士通は、自社株買いを年あたり1千5百億円ペースで実施しているが発行済株式総数は減っていない。むしろ若干増加している。 2,071,108,450株(現在) 2,070,010,000株(2020年3月31日) 増加したのは経営陣にストックオプションしているからでしょう。自社株買いした株を消却しない限り、1株利益は変わらない、1株の本質的な価値は何も変わらない。一時的な需給の改善になるだけ。トップや社員にストックオプションすればいずれ株式は株式市場にまた舞い戻る。 (それにしても、ただ、ネットの記事をそのまま貼り付けるのは意味がない。脳みそが少しはあると言うところを見せて欲しい。意見を期待しています。)
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日本イーライリリー社のIR確認しました。 諮問委員会で否認の見込みとは一切記載はありません。それこそ個人的な見解ですよね? 2024年5月7日 米国食品医薬品局(FDA)は、イーライリリー・アンド・カンパニー(以下リリー)が早期アルツハイマー病(AD)治療薬として承認申請を行ったドナネマブについて議論を行うため、末消・中枢神経系薬物諮問員会(PCNS)の対面会議を2024年6月10日(月)に開催します。公開聴聞会はオンラインで行われます。 > FDAがレカネマブをフル承認し、ドナネマブの承認を保留(6/10の諮問委員会で否認の見込み)した事実をどのように解釈されていますか? > 素人さんはどちらさんですかね。 > > つまらない個人的見解を述べていても、6月10日で全ての局面が変わり > ます。 > > >だから素人だというのです。 > >アミロイドβが減ったから? > >だから何だというのです? > >それが認知症の「予防、治療」に > 臨床的に意味があるものと証明されましたか? > >アミロイドβ除去=認知症の進行抑制、症状改善というのも正確に言え > ば立証はされていません。
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だから株価上昇しない・・・株価も急上昇せずの戻り情勢に成らぬ最大の足枷は・・ 確かに企業統合=M&A・資本提携等々規模拡大成長は言えるが財務指標の売上高・収益確保の基本的指数・株価指数改善伸長は先々見えず・・・大体納税も出来ず・ 配当も無配・・・成長無くして発展もない・収益無くして繁栄もない‥・繁栄がなければ命短し・・・ここ数年実績上向き状況の実績値未だに赤字タレコミ浮上せず・・ 投資家の👀は今までは成長の度合い期待視での買い上げも実績値(財務・株価指数)一部改善も有りだが・・・株価買い上げ効果・押上げ効果もなく株価有る意味 底値アンダー相場推移での底を這いつくばりの横横推移・・・経営者に喝! 経営基本資質も具現化できずの経営論破は不要!!・・・要は結果出せ! 虚栄心だけの経営に喝・・・
今日のサムスンの失敗の記事につ…
2024/05/25 03:47
今日のサムスンの失敗の記事について 再度 観測記事 ーーーーー ウェブ翻訳 サムスン電子HBM3E「供給難航説」…もっと見守る理由 クアルテスト、最終失敗意味しない…協議と改善の余地がある チャン・ギョンユン記者 入力:2024/05/24 16:33 サムスン電子のNVIDIA香HBM3E(第5世代高帯域幅メモリ)供給の有無が最近連日話題に上がっている。 24日、NVIDIAとのクオルテストが失敗したという外信報道に対して、サムスン電子は「テストが順調に進んでいる」とすぐに反論して出た。 両側に相反する主張に対して業界は留保的な立場をとっている。サムスン電子のHBM事業が難航していることは業界内でほとんど認知している事実や、時期上HBM3Eのテスト結果を単に失敗と表現したり断定するにはまだ早いという指摘が提起される。 この日ロイター通信は匿名の消息筋を引用し、「サムスン電子は昨年からHBM3およびHBM3Eに対するNVIDIA向テストに合格しようと努力した」とし「しかし、4月にサムスン電子の8段と12段のHBM3Eに対するテスト失敗の結果が出た」と明らかにした。 これにサムスン電子は 入場文?を通じて「多様なグローバルパートナーとHBM供給のためのテストを順調に進行中」とし「現在多数の企業と緊密に協力して継続的に技術と性能をテストしている」応じた。 該当報道以前にもサムスン電子HBMが性能不足でテストに難航しているという業界関係者らの証言は着実に提起されてきた。代表的にサムスン電子は昨年からNVIDIAに第4世代HBMであるHBM3供給を推進中だが、まだサンプル供給を超えて実際の量産供給を最終確定できていない状況だ。 また、サムスン電子はAMD、ブロードコムなどのもう一つの主要なファブレス企業とHBM3Eのテストを進めている。特にブロードコムは今年初めからサムスン電子・SKハイニックス・ミクロンの8段積層HBM3Eを同時にテストしている。