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年末に200円超える。 大きな振り子に揺られて動揺しないでね?
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信用倍率:15.98倍 回転数:6.6日 買い残:274,800株 直近1週間の出来高: 平均値出しました! 272,842株 今回は、計算上、信用取組は、さほど悪い状態ではありません。 前回のような恐ろしい事態には、ならないはずです。 決算は、本日の場中、14時で間違いないでしょうか? 私は、超絶決算で、上に行くと思っています。一つ懸念点があるとすれば、開示が場中ということですかね。 車上荒らしよりたちの悪い、場中荒らしがやって来たら、鬱陶しいことになります。ドンドン陽線が付いていったかと思うと、高いところで、カーンと売りを入れて、崩落させるパターンですね。 私は、銀河鉄道999型の上昇を期待しています。開示とともに、陽線がグイグイ伸びて、強陽線となり、落ちて来ないパターンですね😀 999で一気に万里の長城を超えて欲しいんですね。 万里の長城、中期の25日移動平均線の事ですが。 今日も振り子が同じ方向に振られている。ある方向に大きく振れたら、必ず揺り戻しがくる。その時は来たぞオーー! 振り子の紐!同じ方向に振られ過ぎて伸び切っているじゃないか! メーテル!女神は、微笑んでくれるのか!?
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昨年の記事だったのでうる覚えだが、 横転した際、シートベルトの弛みが大きく、天井に頭を強打。ではなかったか。 スポーツカーの天井と頭の隙間はどの位? 大柄の人なら尚更、隙間なんて無いんでは。 90年代初期の車はまだ、プリテンショナーもフォースリミッターも無し。 ELRのシートベルトロックだけではなかったか。 その振り子ロックも通常事故の前後Gでは機能しても、横転の横Gで上手く機能するのか? それは欠陥とは違うと思う。 だから三菱自への訴えは却下され、 米国販売会社のみ訴訟。
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京阪は、2022年3月から開始されたFRBの利上げによる半導体関連銘柄の下落並の下げっぷりである。 レーザーテックは、2022年1月には、36,090円の上場来高値を付けている。しかし、それから、利上げ開始と共に下落に拍車がかかる。 2022年10月、大底14,320円。 2024年3月、43,880円 上場来高値更新。 大底を付けるまで、実に9ヶ月間かかっている。今の京阪も同じ、月足陰線9ヶ月目。 いい加減、反転の時期でしょ。 業績良くて、ここまで下落するのは、やはりおかしい。 「物事は振り子のように動く。ある方向に大きく振れたら、必ず揺り戻しがくる。多くの人がそれが永遠に続くと信じて疑わないモードになった時が、揺り戻しがくるタイミングである。」 この振り子の原理は、そのまま、今の京阪にも言えることだと、私は信じている。 レーザーテックのように返り咲く日が必ず来るはずだ。
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悪材料に縁がないにも拘らず、 下落に大きく振れた振り子は、反動で大きく戻すだろう。
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h ttps://www.youtube.com/watch?v=t2BMb5dh1W4 ずっと見ていられる振り子 「ペンデュラムウェーブ」【静岡科学館る く る】 1,208,045 回視聴 2019/07/30 4 年前 静岡科学館る く る 3分11秒
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振り子 最初の動きと最後の動きは同じで終了
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h ttps://www.youtube.com/watch?v=1Y707czNYoQ 【誰も知らない】人生が支配される『振り子の法則』。これは人生の取扱説明書です。147,037 回視聴 2024/05/07 16 時間前 ミルクティー飲みたい 44分18秒 チャンネル登録者数 50.4万人 50万人達成おめでとう
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寄り天インチキで大儲けでタワーマンションに10%支払いして ウハウハですね。 地震が来ると振り子で恐怖を味わえてスリルがあって楽しみですね。
いい加減に企業献金を禁止しない…
2024/05/20 11:54
いい加減に企業献金を禁止しないと、企業は、自民政権に対して血税を使った補助金政策を要求し、儲かれば、その企業利益の一部を自民議員に献金やパーティー券購入という形でキックバックするみたいな持ちつ持たれつによる悪しきサイクルがこれからも未来永劫続いて行くことになる 企業利益優先の政策は、国民に対する増税を招き、特に低所得者や年金が頼りの高齢者の生活に打撃を与えることになる 特に、65歳以上の高齢者が3割近くを占める日本においては、社会保険料負担の増加も物価の高騰も、すべて個人消費を大きく冷やす要因になる 海外からの日本への投資が少ないという言説を良く耳にするが、それも当然という他はなく、GDP全体の5割強を占める個人消費がこれだけ落ち込んで来ていては、海外企業だけでなく日本企業も日本市場に魅力を感じなくなることだろう 自民政権は、企業献金を期待してか、企業優遇政策に偏り過ぎていて、しかも、そのツケをすべて国民個人に押し付けてきたために個人消費の落ち込みを招き、ついには、日本市場をかなり魅力のないものに変えてしまった 今後は、振り子の揺り戻しではないが、個人消費の良し悪しを最も重要な指標として国内景気の良し悪しを測っていくべきではないか?