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引けに間に合わなかったけど帰宅~ えーとプラテンした後に力技で強引に131まで落としたってところか 何がなんでも25日線タッチがしたいんだねえ、そこに何の意味があるのか俺にはわからないけれど とりあえず明日にはタッチするでしょとしか言えない、それと株価操作が露骨すぎてほんと誰も売らなくなってるぞと ではまた明日~
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空売り禁止しても、規制されるのは個人投資家だけ たから、何の意味も無い。 個人の空売りは、踏み上げの燃料になるから、 むしら歓迎。 悪質なのは、巨大な資金を使って強引に株価を操縦する 空売り機関。 機関は規制の対象外だから 空売り規制は、株価にとって有害無益。 アメリカの機関投資家に逆ギレされるのが怖くて 寄生出来ない日本政府、情けないにも程がある。 >空売り禁止したら いよいよ誰も買わなくなるでこんな会社
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いやー、当社を応援するからこそ、 この会社あるいは日本の会社制度が至らないところ、 改善の余地を指摘して、 株主によかれという目線で書いていらっしゃるのでしょ。 たとえば、 > 長期的な戦略計画に対して、 > きちんと目標が達成されておれば、 > 投資も受けられやすく、 > 株主も納得がいくと考えますが・・・ この緑の木村氏の開いたスレッドには、別に 社長によかれとか、 悲観を断じて許さない強引な買い煽りによかれという そんなルールはないと思います。 たしかに木村氏がスレッドを開いた当時の気持ちは、タイトルのとおり、 ちからいっぱい会社応援だったかもしれませんが、 その後木村氏は事業や会社の姿勢にさまざま疑問を 覚え、私より先にホルダーを離脱しました。 いま会社の改善の余地を辛口に指摘しても それは現在のホルダーの参考になるし、 株を買おうかなという人の買う買わないの参考に なるので、有害どころか有益では。 私から存在を会社にお伝えしたこともかつてありました。参考にしてくれているかどうかは不明です。 hakuさんほど博識、聡明な方(たぶんある意味専門家なのでしょう)はそうそう見つかりません。 Transposon社の臨床試験の評価や他社の動向など、 非常に勉強になります。 「批判するならなぜ株をもっている」という気持ちも分からないではないですが、私自身でいえば、 「Transposon社が上場企業なら米株でもちたいかもしれない」ぐらいであり一度失望したこの株と経営者、 そしてなにか雰囲気がきらいな表板にもハマりたくないという抵抗感があり、単なる宝くじとして 割り切って買うに至っていません。 なので応援発言とか好材料発言はhakuさんほども、しておりませんね。 hakuさんがホルダーとすると、心を鬼にして 苦言を呈していることを ほかの人は分かってさしあげないと。 木村さん、読んでいらっしゃったら ご意見は?
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モルガンを始めとした信用売り浴びせをQPS研究所に行っている機関。 株価が上がろうとすると、強引に押さえつける動きが、今日、今尚、見られますね。 そんな中、昨日も書かせて頂きましたがーーー 5営業日で、会社からの情報が3本出ました。 この意味は大きいと思う。 内容の重要性、ニュースの大小は関係ない。 細かい事でも、QPS研究所という会社が、常にこうして株主に、会社のニュース、適時情報=IRを出す事で、株主は会社に対しての信頼感が増す。 そして、同時に、信用売り浴びせ、QPS研究所の株価を不当に、強引に安く押さえつけている機関に対しても、プレッシャーを与える事になる。 QPS研究所の売り機関に対する、謂わば、対抗宣言!! 勿論、IRの情報だけで、今の株価の環境が全て解決、改善されるとは思っていません。 しかし、今後は実績も間違いなく伴う。 実際、上場から間もなく6か月、その間にーーー ●防衛省から56億+15.6億 ●内閣府から15億 ●国土交通省から1.3億 既に受注。 ●更に年内には経済産業省から、最小で67億。最大で533億の補助金が出る これらの受注は、今度の期から決算に反映されていく。 そうなれば、今後、売上、利益はものすごい勢いで上がっていく。 実績が伴えば、売り機関も今のように好き勝手は出来なくなり、株価環境も必ず変わっていく。 何より、会社が、売り機関対策を本腰で始めた事で、今後は今までとは違う展開が期待できる。 現物ならば、時間が必ず味方してくれる。 今後は、出来れば、ザラ場中にもIRを出すパターンも駆使して、売り機関と、個人で日計り信用売りをしている輩をイヤという程、痛い目を見させて欲しい。 そして、そういうモラルの欠片もない人達を一掃して欲しい!! QPS研究所の将来的なポテンシャルを信じながら、切に願う。
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モルガンMUFGの空売り状況を調べてみました 終値 空売り残高 2/13 800円 0.73% 2/19 1241円 0.38% 2/21 1144円 0.64% 2/22 1444円 0.77% 2/27 1742円 1.45% 2/28 1923円 1.72% 3/01 1803円 1.61% 3/04 1990円 2.16% 3/05 2390円 2.08% 3/06 2596円 1.73% 3/08 2553円 1.94% 3/11 2053円 2.12% 5/14 1681円 4.19% 5/15 1536円 4.04% 5/16 1447円 3.70% ~2/19 ~1241円 0.38%分空売り 2/19~2/22 1241円~1444円 0.39%分空売り追加 2/22~2/27 1444円~1742円 0.68%分空売り追加 2/27~3/04 1742円~1990円 0.71%分空売り追加 3/04~3/06 1990円~2596円 0.43%分空売り返済 3/06~3/11 2596円~2053(最高2898)円 0.39%分空売り追加 5/14~5/16 1681円~1447(最安1361)円 0.49%分空売り返済 2/19以降空売りを増やしたが、3/4~3/6で断念し一部損切実施。 3/6~3/11に更に株価が上昇していったので、再度空売り増やした。 そこから5/14にかけて空売りを約2%増やし、強引に下げさせた印象。 5/14~5/16の空売り返済(0.49%)で2/19~2/22の空売り分(0.39%)を取り戻したのでは? これが窓埋めの意味なのかと思った。 2/19以前の0.38%分の空売りが残っている、と指摘あるかもしれないが、それを回収にいくには相当なリスクがあると思われます。 他の機関も似たような状況なので、チキンレースになりかねません。 それよりかは、ここまで強引に2%の空売りを増やし2/19以前の損失を十分カバーできる利益が出ていると思うので、空売り回収にかかるのではないか。 業績自体は悪くないし、空売り組にとってはパセコ社という爆弾をかかえてますからね。 早く落着きを取り戻し、三井E&Sを皆で応援していきたいですね
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決算予測が把握できないというのは、経営管理という意味での経理方式に問題があると思います インセンティブ営業マンの成績がベースの企業は、完全な契約に至る前の仕掛かり段階で契約見込みとするのでしょうが、それを営業マンがどう出すかによって変わっていくでしょう 当然ですがノルマを超えている営業マンあるいは営業チームは、さほど受注への社内圧力はかかりませんが 駄目なセクションに対しては、来期見込み客を書類的工作で強引に前倒し契約取り込みをして今期受注予定へと計上するのがこの世界の常です ただこれを毎年繰り返すと、数字上の来期の予定物件が期首に全くない状態で営業マンは動かざるを得ず、一方で前倒し計上物件は決算都合による表面上の事ですから、本契約に向けての営業実務は続けていかなくてはならないわけで、これほどモチベーションを維持するのが困難な状況はありません 中には契約直前に不調となってしまう物件もありますので当然下方修正を行わなければならないわけです 投資家はなにも勇ましい大本営発表なんか期待しておりません 確実な営業成果をきちんと会社が把握し、未成のものも取り込んで計上するような前時代的な業績達成はやるべきではないと思う所存です
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水素の普及にはあっちこち水素タンクステーションの存在が前提、可能なの❓ 日本が強引に実現できても、他の国がしないと無意味! 電気だと、自分の家でも駐車場でも自動的に充電してくれる事が簡単に実現可能。 どの国にとっても簡単。 近い将来核融合発電を考えると、貨物船、長途トラック、飛行機以外に水素エンジンの普及は非現実で、不必要でもある。
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普通にTOBしてもネイバーは売る意味が無いし売る訳も無い。強引にしたところで大金がいりソフトバンクのメリットも無い。 表面上は改善し密約などでどうにでもなるでしょ。 とあくまで予想で何回も返信しないで。
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ここまで強引にパワープレイで抑え込む意味わからないね。
強引に38,000乗せで終わら…
2024/05/30 15:00
強引に38,000乗せで終わらせる意味あんのか