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ど素人はここにもw. 恩株の価値は高値時の3割チョイまでに下落しましたが引き続き展示会や開発情報を楽しみにしてます。 手前味噌ですが分不相応な利益は既に(^^) 恩株の価値は丸々以前の利益にプラスしたものですから過渡期の嵐もなんのその、満足してのガチホです。信用買いせずに150円台単価を武器にスケベ買い増ししなかった事は偶然ですが吉となりました。欲に負けずに足りてる事に感謝をして生活してますよん。 損してしまわれた方々には申し訳ないと思いつつ遊び感覚でこれからも俯瞰を続けます。少しは持っていないとつまらないです(私見 今はら正念場....なんて表現はしません。 会社成長中の過渡期ですからね。 会社が衰退しているが如く語られる書き込みは 笑って読み飛ばしましょう。 今後ナノマテの収益率は良い意味でのサプライズを起こせると確信してます。
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グロース250指数が引き続き弱いものの 電力需要の高まる時期を迎えます 国の助成金も減少し再エネ賦課金の値上げが始まりましたから 電気代や、電力のあり方は、今後注目されることでしょう グロースチャートの反転は日銀金利次第 いつどの程度割安感が出て どう食指が動くかですかね 燃料費高騰については 火力発電関連企業は厳しい ここはダイレクトな影響軽微です 特にO&M事業が状況関係なく強い O&M事業の手堅さはここぞとばかりに財務を支えます 個人が意味不明な投げ売りしてほしくない 買い煽りますよ これに対して買い煽り煽りとでも言うのか 果たしてどんな具体的な反論があるのか 買い煽り煽りさん 悲観的なコメント頑張って!
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債務所有者の構成です。日本では、負債の90%近くが国民と機関によって国内に所有されています。 対照的に、米国国債の約4分の1は国際債券買い手によって保有されている。そのため、世界の競合他社と比較して十分に高い利回りを支払うことで、自国債務が引き続き魅力的なものとなるようにする必要がある。特にこの債務がGDPに占める割合がますます高くなり、政府への融資のリスクが高まっていることを意味する。 日本の純債務はGDPに対する総債務の比率よりもはるかに低いため、他国への負債よりも多くの海外資産を保有していることを意味しており、これは米国とは正反対である。これにより、日本は増大する債務の山を管理することが容易になる。 まあでも、マモとな軍隊も核持ってない国が海外資産保有したところで リスクは高いな。
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取得枚数はそんなに多くないですが、応援の意味も込めて少し追加しました。引き続きよろしくお願い致します。
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引き続き売り買う意味が分からない
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人口は減少しても、都心のファミリーマンションが「2億円」になるわけ https://news.yahoo.co.jp/articles/3d1914be64f4cd49597e664bff6b7ce8f8da9f93 『 一方で、持ち家は大きな買い物ですから、「万が一リーマン・ショック級の不況が来たら不動産価格が暴落するんじゃないの?」と心配する方もいると思います。 でも、たとえそのような金融危機が起きたとしても、こと不動産に関しては暴落は考えづらいでしょう。実際、次の図のようにリーマン・ショックの渦中でも不動産価格の下落は10%程度でした。もちろん、1991年のバブル崩壊時は不動産価格は大きく下落しましたが、現在は企業の収益増や賃金上昇などの実態を伴う景気回復であり、バブル状態ではないと考えています。 話を戻しましょう。勤務先に近く、かつ駅近の物件へのニーズは引き続き堅調であり、インフレや職住近接ニーズの追い風を受けて都心部の不動産価格は上昇する可能性が高いでしょう。不動産を短期売買するような方でなければ、それほど不動産価格の下落を心配する必要はないと思います。 むしろ、これから本格化するインフレに備えるという意味で、積極的に価値ある不動産を買っておくことが大切です。収入やご家庭の状況にもよりますが、もし少し背伸びすれば都心の好立地物件が手に入るという方は、若干のリスクを背負ってでも家を買うのは一つの手段だと思います。 』 都心の高級マンションの話ですが、FPGの不動産小口化商品にも通じるお話でしょう。興味ある方は是非ご一読を。 (^o^)
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見方は人夫々 別に論破するつもりもないので 誰に何を言われようが 国内事業が盤石なので問題ないとするならそれで良いのでは? 意見を求められたと認識したので 単純に下方修正になった原因が回復しているかを確かめたいと それが今でも引き続き悪いと断定しているわけでもなく 開示されたら個人的に確かめたい事項をピックアップしただけ 化学療法と外科手術を実施した 全て摘出はされていないので 病巣が改善しているか見なければ それ以外の体は健康体だと言っても 再発すれば意味がないという事 また39度の高熱が40度に上がっていなくとも 38度であれば やはり体力的には厳しい 平熱近くに戻っているのかどうか 確認したくならないですか?
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2024年は、開花した花を大輪へと導く、非常に重要な1年となると考えております。我々のゴールは、グローバル中堅製薬企業となることと非常に明確であり、時価総額では数兆円規模となります。2024年度の業績面に関しましては、引き続き堅調な成長を見込んでおり、また将来の業績に非常に重要な意味を持つF351の結果が出ます。それ以外にも様々な案件を進めており、非常にワクワクする1年となることは間違いありません。 是非、ステークホルダーの皆様も一緒に将来へ向けたワクワク感を楽しんでいただけますと光栄です。末永く私たちの成長を助け見守ってください。 by 北川cfo
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まぁ解釈の仕方ではパウ爺が「利上げに否定的」と捉えるのも(´・ω・`) 自分も翻訳の仕方では「利上げの可能性は低い」と捉えていますけど、認識次第で天地の差があるような気も😅 米国債相場、総額1250億ドルの入札が試練に-雇用統計など受け上昇後 2024年5月6日 11:46 JST 米労働市場の需給緩和を示す最初の明確な兆候が見られ、債券トレーダーは歓迎した。だが、それはトレーダーがずっと望んできた真の意味での全般的な相場上昇を促すのに必要なもののほんの一部に過ぎない。 4月の米雇用統計で非農業部門雇用者数や平均時給の伸びが予想を下回り、成長鈍化の新たな兆しが示されたことで、3日の米国債相場は上昇した。1日にはパウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長が利上げの必要性に否定的な見解を示唆したことなどで相場は既に上向き始めていた。 投資家は現在、年内金融緩和の賭けを慎重に積み上げており、米金融当局の政策に敏感な米2年債利回りの低下が市場を主導する形となっている。このように米経済の一部に減速の兆候があるものの、インフレは引き続き根強い。 こうした現実によって、米金融当局の行動の余地は制約される可能性があり、債券利回りは最近のレンジ内にとどまることが考えられる。 さらに、今週は四半期定例入札の一環として米10年債と30年債の計670億ドル(約10兆2900億円)に上る入札が予定され、一部投資家の間で人気が低下した期間が長めの米国債に対する需要を試すことになる。このほか3年債580億ドルの入札も行われる。 ウェスタン・アセット・マネジメントのポートフォリオマネジャー、マーク・リンドブルーム氏はパウエル議長の発言と雇用統計について、「市場に安堵(あんど)感をもたらした」としつつも、債券利回りの50-100ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下につながると考えられるものではないと指摘した。 リンドブルーム氏は期間が長めの米国債に比べ、2年債や5年債など期間短めの国債の方がアウトパフォームするとみている。 長いのでつづきはWEBで https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-05-06/SD1A4IT0AFB400
> つまりどういう意味ですか?…
2024/05/18 12:09
> つまりどういう意味ですか? <1514> 住石HD 1954 +400 ストップ高。麻生との資本業務提携契約締結を一昨日に発表、引き続き材料視された。麻生は現在、議決権比率4.08%となる2522万8700株を所有しているが、今後市場内での取得により、保有割合を50.0%超から60.0%以下にすることを目指すとしている。目先の需給インパクトへの期待感につながっているようだ。また、九州地区における事業拡大、新規事業に向けた協業などの業務提携も進めていくようだ。 これって すごいことじゃない