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次の特大IRが出る前に280〜290円台底値に持っていきたいね🌋📈 小〜中IRを小出しにだして屋根完成ポストも挟みながら底値底上げして特大IRでぶっ飛んでください🚀🚀🚀
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JRは九州1択でしょ 東日本は優待で株価底上げされてるから買いづらい
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残念ながら、上の方で信用MAXで買っている人は助からないとして、、、 全員で現物で買って、貸株OFFにして、 機関に買い戻しさせて底上げすれば良いんじゃない? 私としては、、、10回新株を失敗させたあと、上がれば良いと思ってますけどね〜w
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じわりじわりと底上げしながら 力強く目立たず上げる 刹那的でない大相場のほんの序曲の 始まりって感じですね! 七点童子に未完成の カップウィズハンドルの吉兆で まだまだ買い場すら残された 優良銘柄の最終到達株価は 一体どこまで行くのでしょうか?
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ポラリスを信じて保有を継続する予定ですが想定外の動き(特に下落⤵️)をすることがあり枚数が多いのでメンタルに与える影響が大。なので心配性の私は分散投資を心掛けています😊🍺✨ 今日はポラリスかなり下げたけど下値が250前後に底上げしたと考えているのでじきに株価が回復してくると予想してます。あまり考えたくないけど220まで下げたら買い増しも視野に🍄 今日は他の保有銘柄が好調だったので昨日よりも含み益は僅かに増えました😌 私の投資方法は異なる分野の将来性があると見込んだ銘柄を少数保有することでリスクの分散化を図り保有資産の最大化に繋げることを目的としています🍄🍺✨
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> 失礼、訂正です。一層→一掃。 「東海大体育学部卒のただのスポーツバカに社長業は不可!」「鳴かず飛ばずの7年」「株主還元感覚0」「株価追わず、子供追いかけ。。」「限界越え・・」、、「クソみそ説明の経営企画部・・」「株価より自己保身の弱気優先」「株価を全然気にしない姿勢」「長所が失せてよくわからん。。」こんな評価は一掃(殲滅)だ!払拭だ!投資家「おお、びっくり、遂に大変貌か?」 失礼しました結果は一層で正解でした。株価責任者評価はより一層、最悪に。 本来、大幅上振れ把握できてる3Qでドーンと好決算に上乗せ上方修正。➡2月、3月、急騰相場が、ごにょごにょ不明確、やっぱり無理、不可能か?➡業績全く反映せず株価低迷➡現場の結果、スーパー好決算が更に大幅上振れ。な~にも織り込んでない分ストップ高必至の流れ。➡いや、いや、いや、たまたまです。なんで上振れ? おかしい。今期の利益はドント、下げ下げで元に戻しましょう。やる気なし。➡まあ、このイメージでうけとると、バラ色結婚式、ストップ高予定が一気に葬式決算、大暴落も必然。悪気がないなら頭がパッパラパー。。 ただ、現実に普通にやるだけで財務が急変。低位でよくある急変予定でなく既に急変。稼ぐ指標営業CFが連続50億級レベル。大金バラマキラグビー部廃止も顕著に業績底上げ。以前の疑義付き、重要事象おまけ時代の200円落ちとは月とスッポン。 先々考慮の買い入れされる方には、通常探すのが超困難なボロ株価。パッパラパーに感謝感激、大賛辞。既存株主さんは大惨事でしょうけど。
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アルミニウム在庫、1日で1.9倍に急増 相場下押し材料に- 日本経済新聞14:16更新 中国EVのNIO、普及価格の新ブランド 販売底上げへ- 日本経済新聞 14:22
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少し跳ね返された感じがするけど ザラバの底上げを始めたね。 これは良い事だ。
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この調子⤴️でここからはじっくり底上げですね。
米国は景気減速が鮮明、い…
2024/05/18 04:45
米国は景気減速が鮮明、いずれ利下げに向かい… 為替が落ち着く可能性 時間稼ぎとして政府・日銀の為替介入はあり得る 昨日発信 22 時間 • 読み終わるまで 2 分 米国の4月の就業者の伸びが市場予想を大きく下回りました。また、米国供給管理協会(ISM)発表の4月のサービス業購買担当者景況指数(PMI)も同じく予想を下回りました。米国は景気減速が鮮明になったので、いずれ利下げに向かうという見方が高まっています。なので、為替も落ち着く可能性があります。 それまでの時間稼ぎとして、日本政府・日銀の為替介入は手段としてはあり得ます。IMF(国際通貨基金)のルールには、為替介入は半年間で3回、1回の介入は3営業日とあります。4月末に為替介入があったとされますが、ルール上、10月末までにあと2回できることになります。どちらにしろ、利上げをするという政策転換は慎重にしないといけないと思います。 トヨタ自動車の2024年3月期の決算は、売上高が前年より約21%増の45兆円、営業利益も約2倍の5兆3500億円でした。いずれも日本企業が1年間で稼いだ金額として最大。国内外の販売の好調と円安が追い風でした。 25年3月期は、売上高が24年3月期比2%増の46兆円、営業利益は約20%少ない4兆3000億円、純利益は約28%少ない3兆5700億円を見込んでいます。これは上振れると思います。想定為替レートを1ドル=145円に置いているからです。 トヨタは下請け企業などの底上げも課題なので、業績の見通しも保守的傾向になります。さらにトヨタは1兆円の自社株買いも発表。株主還元姿勢は他社に大きな影響を与えます。 海運、配当増額など株主還元に積極的 個別では、先週の業種別でトップの上昇率だった海運に注目。こちらも株主還元に積極的で、日本郵船、川崎汽船はそれぞれ1000億円の自社株買いに加え、配当金も増額してます。日本郵船は配当を140円から160円に修正しています。 あと、政府の防衛予算増額が重工大手に追い風です。三菱重工業、川崎重工業、IHIの大手3社の25年3月期の業績見通しは、防衛を含む事業の売上高が合計で前年比約42%増の2兆円。川崎重工の株価は今年になって約8割上昇。IHIも前期赤字から600億円の黒字に浮上する見通し。この分野も引き続き大きなトレンドです。 ■おまけのひと言 「インフレはカネの価値が低くなるので、早く使おうとしたり、ドルに替えようとします。銀行に行く回数も増え、靴も傷みます。これを経済学の入門書『マンキュー経済学』では靴底コストと言います。頻繁にオンラインで確認することも、この現代版といえますね」 ■馬渕磨理子(まぶち・まりこ) 経済アナリスト。日本金融経済研究所代表理事。イー・ギャランティ社外取締役。 参考 円安「暴走」158円…きっかけは日銀植田総裁の発言、1週間で約4円の下落は明らかに異常 円安是正は米国の動向次第 【ネット騒然銘柄】「さくらインターネット」に対して東証が信用取引を規制 トレーダーは荒れた相場に「ますます面白くなる」の声 ------- また ドル円の上昇の「 為替介入 」局面再来となるかも知れない 取り損ねないようにしようぜ