検索結果
-
●決算説明会動画を見て: 今まで説明されて来た内容と同じです。内容を理解していない人には口頭での横文字もあるので頭にスッと入って来ない事もあるので、要点を纏めて見ました。 ❶全てのパイプラインは順調 (但し、外部の影響で遅れているのも有る) ❷拡張型心疾患(DCM) 治験の遅れはコロナやインフルエンザなどの影響との事。 しかし、そろそろ治験が始まりそうです。患者は免疫力が低下していますので要注意ですね。 巷ではコロナはあまり聞かなくなっていますが、実際はコロナが静かに流行っています。 ❸虚血性心疾患(ICM) 承認申請はギリギリで6月に出来るか出来ないかと言う現状。 もっと早く承認申請出来る予定であったが、細胞シートに使用する薬品のサプライチェーンの遅れが影響した。承認申請時には全て完璧で無ければならないと言う事でしょう。 PMDAとの打ち合わせの日時を考慮すると6月は難しいと考えた方がスッキリする。 6月成功ならラッキーだと思う。 7月か8月と考えた方が安心する。それでも万博までの承認にはギリギリ間に合うと思う。 ❹米国大学(研究機関)との研究開発: 米国大学はセンシティブで研究内容などを日本で発表するには相手の了解が必要。その為の手続きが取られている。そのうち発表になると思うので期待して待ちましょう。 ❺ 米国州政府の補助金 7月に書類提出する。しかし、競争率も高い。州政府の予算の問題もある。 補助金が出ても数億円程度だから、仮に出なくても十分な現金を保有しているので問題無し。 ❻ 米国支店設立 米国大学との研究開発内容が決まり次第支店設立。 もう直ぐだと思う。 ❼ カテーテル 豚6頭に心筋梗塞を起こさせ実験。 何れも成功し、問題点は無し。 検証する。 2025年には治験スタート予定 ❽ 体内再生因子誘動剤(YSシリーズ) 腎臓の次の臓器について発表がある、と言う事は腎臓については成功したと言う事か? 今は精査して居るのだと推測するが、そのうちIRがでるのかも? 次々とパイプラインが増える様だ。 【体内再生因子誘導剤は、新潟大学と心臓以外の臓器(腎臓、肝臓、肺など)の疾患を対象とするパイプラインとして開発を進めているもの】 ❾その他 ........... (結論) 6月〜8月の間に色々なIRが出るので株価に注目。但し、それまでは機関が揺さぶるエレベーター運動にビックリして惑わされない様にしましょう。
-
実験室の話で草生やすな
-
三菱重工、フランスで核融合実験で、、 商売するらしい
-
ニーズウェルが続伸、大手半導体商社から生成AIを活用したアプリ開発の実証実験を受注 ニーズウェル<3992>が続伸している。20日の取引終了後、大手半導体商社から生成AIを活用したアプリ開発の実証実験を受注したと発表しており、好材料視されている。 受注先の大手半導体商社は、幅広くカーエレクトロニクスのビジネスを展開しており、ゼロディファクトを目指して品質保証にも携わっている企業。カーエレクトロニクスの不具合対応を専門に行う部門を設置しているものの、不具合報告の受け付け方法や共有方法に課題があり、不具合追跡に多くの時間を費やしていたため、ニーズウェルから情報共有方法の統一化と生成AI活用の提案を行い、実証実験の結果、不具合追跡の効率化と省力化が短期間かつ高品質に実現できると評価されたという。
-
スペースデブリの実験会社に時価総額800億円想定は高すぎる 寄りで3倍まで行ったら笑うわ
-
ワクチンの被害の実験は、ネズミ 今人間デ実験している、最中だろ😡
-
有機化学ってことは医薬、農薬、あるいは半導体関連の仕事なん?? ガングロが白衣で実験を回すってまったく想像つかんなw
-
> 黒字化見えて宇宙事業化フェイズ入りでZEROもいよいよといった機運 そしてこの状況に加えて今年は宇宙国策元年と言っても過言ではないほどの盛り上がりの中で、ここは関連としては超低時価総額の大底圏からの反転ですから 宇宙事業子会社の自治体との協業(実証実験成功)からの事業化期待や、ZERO打ち上げ期待など、一気に成層圏突破する思惑が近づいてきてるのを感じますね
-
ニーズウェル-続伸 大手半導体商社から生成AIを活用したアプリ開発の実証実験を受注 ニーズウェル<3992.T>が続伸。同社は20日、大手半導体商社から、生成AIを活用したアプリ開発の実証実験を受注したと発表した。 同半導体商社では不具合報告の受付方法や共有方法に課題があり、同社から情報共有方法の統一化と生成AI活用を提案。実証実験の結果、不具合追跡の効率化と省力化が短期間かつ高品質に実現できると評価されたという。 今後は、本格的にシステム化を行い、同社の生成AIを活用したアプリで、不具合追跡の効率化と最適化を実現するとしている。
コンテナ用岸壁クレーンPT(商…
2024/05/21 13:42
コンテナ用岸壁クレーンPT(商標名:ポーテーナ、PORTAINER)、コンテナ用ヤードクレーンTT(商標名:トランステーナ、TRANSTAINER)の研究開発・商品化が急拡大の様相である。2023年4月18日のプレスリリースで世界初のFCパワーパックを動力源とするラバータイヤ式門型クレーン(RTGC)の開発と実証実験に成功(大分工場)。パワーパックは大容量化リチウム燃料電池(FC, Fuel Cell)+水素タンク+補機類)から成り、懸案の港湾荷役分野における大量の温室効果ガス排出をシャットアウトする画期的なものである。プレスリリースではLA港湾で更に実用化商業化に向けた実証実験を継続するとした。2024年4月11日のプレスリリースではアメリカでの港湾クレーンの最終組み立てをPACECOとカナダのブルックフィールド社が共同で行うとした。この報告でそろそろ何か出ると思っていたところ、5月16日のプレスリリースが出ました。LA港湾で世界初の水素燃料電池駆動のRTGCの商業運転を開始したとの報告で、アメリカでも公に報道されている。注目する点は現在稼働中の多くのデイぜルエンジン発電機搭載PT,TTを今回開発した水素FCパワーパックで改造することが出来るという点である。この時点でこのプロジェクトに参加してきた三井E&SとPACECOの皆さんはガッツポーズでしょう。新規のFC搭載PT、TTの販売と従来型のPT,TTの改装で大忙しになるのでは。2024年4月1日現在、日本:PT140,TT448,北米:PT57,TT144,東南アジア:PT215,TT905,中南米:PT6,TT48,中東:PT12,TT50,欧州:PT23,TT46,アフリカ:PT8,TT22,中国PT12,TT50の販売実績があるので、今後の大忙しは当然でしょう。MODECの売却金も主にそちらに使うのでは。いつも長くて済みません。「それはすべて織り込み済み」にはとても違和感があります。読みたくない人(多分売り方)も読んで下さい。