検索結果
-
三菱商事とか一時+3%越えで、もう決算発表後みたいな値動きしてるなw 商事は丸紅や住商、双日と違ってもう利回りとかの妙味も薄い気はするけど、場中決算でどう動くか。ノンサプライズで丸紅が連れ下げにならないといいんだけど。
-
まずは今日マイ転してくれないかな。需給的にきつい展開希望。 ここが本物なら高値更新すると思うが、微妙なら需給的にきつい展開になる。 今の価格帯の妙味が微妙でも、安くなれば妙味は増すから下がってくれ。
-
今日は48(弱)、47(🐎🦌は死なねば治らない) あたりが妙味ありそうですけどいかがですか? 6営業日連続49もそろそろ飽きたでしょう 新たなステージへGO! ならずものには圧力をかけるのが一番です 早くコラテジェンの治験結果を公表するように 有意差引っかかるまで膨大なサブ解析して時間稼ぎいけません
-
パウエル 緩和姿勢 小型株に妙味ありか😅
-
日本株大型はやめといたほうがいいかもねぇ 見向きもされなかった中小型に妙味ありそうだけど一緒に売られちゃうんかね
-
米2年債利回りは一時5%台に浮上し、05年以降で初めて株式の益回りを上回った。クレディ・アグリコル証券の大藤新マクロストラテジストは「当面はリスクの低い国債や格付けの高い社債に資金が集まりやすい」と指摘する。 米金利高は世界の市場から米国への資金流出を招きかねない。特に影響が大きいのは新興国だ。6カ月ぶりに利上げしたインドネシアのほか、ブラジルや韓国で株価が下落した。これらの国は通貨が対米ドルで下落している。第一生命経済研究所の西浜徹主席エコノミストは「通貨安で物価上昇の懸念が高まりやすい国では株式も総じて売られた」と話す。 「世界の株式はなぜこんなに下がっているのだ」。4月中旬、野村証券の須田吉貴クロスアセット・ストラテジストが香港やシンガポールで計100人の海外投資家と会った際に常に聞かれた内容だ。「米金利の上昇が売り材料視され、ヘッジファンドが4月に売りを膨らませた」と回答すると潮目の変化に高い関心が集まったという。 世界の株式市場の調整にどれくらい時間がかかるかは見方が分かれる。 日米の株式と債券を組み込んだファンドを運用する三菱UFJアセットマネジメントの石金淳チーフファンドマネジャーは「低リスクで安定して5%程度の利回りを確保できる米国債は魅力だ。直近半年程度は海外投資家には米国債の方が投資妙味がある」と指摘する。 一方、BofA証券の圷正嗣チーフ日本株ストラテジストは「米利下げが遅れたとしても、方向性は変わっていない。企業決算の好調と合わせて株価もいずれ上向いてくるだろう」と話した。
-
欧州目線から見た反応は、日本と近い物がありそうです(´・ω・`) 焦点:揺れる米国市場、運用会社は欧州・新興国への資金避難検討 2024年5月1日午後 6:58 GMT+9 [ロンドン 1日 ロイター] - 米国の株式・債券市場が米利下げ後ずれ観測を受けて下落する中、国際的な資産運用会社は、資金の避難先として欧州市場や新興国市場に注目している。 米S&P500指数(.SPX), opens new tabと米国債は4月に月間ベースで昨年9月以来の大幅な下げを記録。運用会社はトレンドが反転しない場合に備えて損失を限定する戦略を練っている。 約1兆5000億ドルを運用するリーガル・アンド・ジェネラル・インベストメント・マネジメント(LGIM)のソニア・ラウド最高投資責任者(CIO)は、米株高で長年にわたり利益が出ていたポートフォリオの再構築につながる可能性があると指摘。「今後は分散投資の重要性が格段に高まる」とし、グローバル株式への投資で高いリターンは見込めないが、米国株より欧州株に投資妙味があると見方を示した。 欧州最大の資産運用会社アムンディのシニア・マルチアセット・マネジャー、アメリー・デランビュール氏は、長期的には米国株の上昇を依然予想しているが、10%の下落に備えてプットオプションを購入したと発言。一部の資金を米国債からユーロ圏債券にシフトしたことも明らかにした。 S&P500指数は4月に4.2%下落している。 長いのでつづきはWEBで https://jp.reuters.com/markets/japan/O35HJTLEZFKGFA7JZZDCSJBN5U-2024-05-01/
-
こっから下がっても売り方妙味ないだろw
-
私は何時も楽観的で 期待度が高いので 200ドルになるとの予測が 実際よりも遅れて 2022年ではなくて2024になったりしますが 長期で上がりシェアその他は上がるというのは 外れたことがありません ライバルの何処かと違って 長期低迷 出口の見えない業績悪化の継続は 他社の話 AMDは AI、FPGA、GPU, APU, NPU、自動運転 そのほかいろいろ今後も 引き続き切磋琢磨に 技術開発を続けていて 他社に追いつくことはあっても 簡単には追いつかれない位置につけていると思います 半導体市場は寡占ですが 同時に一歩遅れると業績に大きな違いが出てくるのは 明白 引き続き注意しつつ 長期投資をしたいものです 私はゲル爺株は今の様に下がっても 投資妙味を見出せませんが AMDは別腹です 皆さんも独自判断で上手に投資して 孤独なピエロ お ひ と り さ ま には ならないように気を付けましょう(^^♪
【商い薄い銘柄は怖い】 …
2024/05/02 16:59
【商い薄い銘柄は怖い】 出来高が少ない銘柄は当てれば結果が早く出るから妙味がある。だが、外れると悲惨なことになる。夜間で高く買っても、翌日は特売りということはある。 ゲンキードラッグは株式分割材料で夜間で高値買い。翌日、特売り。一挙に600円幅のマイナスとなった。 昨夜は業績と分割材料の松風に注目。400円高くらいだったろうか。安ければで見送ることになった。 今朝の寄り前気配は3,765円、700円上のS高気配だった。しまったの思い。だが、買いの株数は少ない。買えなくてOKと3,200円の指し値をした。 特買いで始まったものの、早い時間に約定。これには驚いた。もっと驚いたのは買値を下回っていたこと。何とか売却しましたが。暫く、穴狙いは避けないと。