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確かに、今期の営業利益率は上がる見通しで、変数多い不確定な経常予想は、保守的になります。ただ、数年ぶりの比較的、順調な業績面と増配で、ここまで下がるのは不自然な気がします。浮動株の少なさ、株主構成のアンバランス、経営サイドのIRの稚拙さ、老齢化から硬直化してリスクテイクしない経営層等、義務を果たさない独立役員のしがみつき等、複合的な要因しか思いつきませんが? ただ、悲観の中に新たな相場の発芽が生まると信じたいですね!
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今回の件は関係会社株式売却が伴うので三井海洋開発の株価という二つ目の変数も意識しないとならないから今日は発表後初取引で2銘柄とも下げながら折り込みにいったと言うのが実態なのでは? 今日で大体底が見えたような気がするんだが気のせいか?
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変数と売上は超えるかも。 でもでも、利益率は相当厳しくなるだろうね!
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2024年5月12日、コーヒーミックスなどインスタントコーヒーに主に使われるロブスタ豆の価格が1年新しい40%近く急騰した。豆の値を上げたのは中国人たちの「味」だ。茶(茶)の宗主国である中国で、コーヒーが新しい嗜好食品として浮上した中、「悪魔の果物」と呼ばれるドリアンの需要まで暴増したことによる。 最大生産国であるベトナムが気象異変で作況が低迷した状況で、コーヒー農家たちがより高い所得を得ることができるドリアンに耕作物を転換しており、需給不均衡によるコーヒー豆の値上昇が続くだろうという見通しが出ている。12日投資情報サイトインベスティングドットコムドットコムによると、9日、イギリスロンドンICE先物取引所で取引された7月インド分ロブスタ豆価格はトン当たり3443ドルで、1年前に比べて38%急騰した。年初の3000ドル台前半に取引された豆価格は先月25日に4546ドルを撮った。1979年以来45年ぶりに史上最高値だ。豆の価格は高点を取った後調整を受けて再び反騰を試みている。 ブルームバーグは「中国は最近コーヒー需要が大幅に増加し、グローバル需給バランスで重要な変数になった」とし「中国の輸入が急増し、市場が変化しているという認識が強化されている」と評価した。中国は全世界で最も速いスピードでコーヒーブランドショップが増えており、ロブスタ豆の需要を吸う「ブラックホール」として位置づける見通しだ。コーヒーショップが多くなるとそれだけコーヒー消費量も増えるからだ。
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今現在、破産確率から見直しているが適正な許容損失を求めるだけで膨大な計算というかデータがいる。データがないのでまずは許容損失から決めなくてはならない。しかし教科書にあるような2%は全く根拠がない。適正な許容損失は時間軸によっても変化する。とりあえず2%、5%、10%の三種類で今の手法でSLを設定した時に時間軸の変化で破産確率の変化を見る。変数が2つあるので(許容損失と時間軸)まずこれを固定した場合に破産するかどうかを見ていく必要がある。破産はしないと思うがトータルのプラスに一番貢献しやすい設定を選ぶ必要がある。出来るだけ相場環境に支配されない様に短時間足から始めたい。許容損失は大きめの10%。これは大きければ大きいほど良いが多分限界は10%くらいか。教科書にあるような2%であれば破産はしないが攻略法の良さを生かすためにもSLに引っかかってばかりいては大きくは儲からない。また日足などのような長い時間足ならハイレバ攻略法とは言えない。日足でやるくらいなら外貨預金がよいw
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説明変数(Y)は一般的にNK平均を使って相関係数を出す事が一般的なんですけど ピクセラとNK平均はそもそも連動しないから無理です
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ま、経営学上で言えば「1株当たりの純利益」が理論株価に近いと思うけど 回帰分析で算出出来るけど、ここの説明変数が・・・・・。 要するに無理
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なんかめっちゃ上値が重いっすね。 別に直近で大きな経済指標があるわけでもなく 然程下げなかったから買いの力は充分強い筈なんだけどな。 殆ど理由が分からない。 なんか変数要素があるんだろうか? まあ最高値付近だから落ちやすいと言うのはあるのだけど。 でももう少し上がっても良さそうなもんだけど。 何だろう? 分かんない。
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変数ふえるのいややー
私もB to Bビジネスに携わ…
2024/05/17 20:23
私もB to Bビジネスに携わっておりましたので、業界自体はズレますが、肌感覚で 状況がよくイメージつきます。ビジネス現場の生の声と解説、、とても参考になります。ありがとうございました。 ちなみに営業・マーケッティング部隊がお客からヒアリングしてきたフォーキャスト情報、マクロ総需要や自社の拡販戦略との関係など全体整理して、計画を策定/実行してましたが、変数多すぎて、比較的限られた事業分野であってもとても苦労した経験があります。 なおさら多種多様な製品群を扱うフェロー、、しかも本社機能としてたかだか数十人程度の人員なんかでちゃんと全体統制できるのか??ちょっと不思議に思う事があります。上海本社がしっかり機能し連携もちゃんと取れてるから大丈夫なのか? もしかしてプライムに行くためには企業ガバナンスがまだ不十分でもっと成熟させる必要がある、、と考えているのか? すみません、書いてて、ちょっと余談、脇道に逸れてしまいました。