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Personal Capital株式会社 4月30日に業務拡大の為、従業員増員するから移転するって書いてるね 伸びしろあるね
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予想については前回の反省を踏まえて 現実的かつ妥当な数字としたとのこと また、今期はモビリティ部門など 人財の確保、育成に重点を置いて投資 していくようだ 従業員153名→235名まで増員予定 そのために、売上高は右肩上がりだが 人財投資のため一時的に利益が落ちる とのことらしい 社長が今後は情報発信に心がけるとのこと 個人投資家との交流は首都圏でも予定 SNSで情報発信しますと言ってるが。。 しっかり説明してくれ
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本日、5月10日(金) 純子、福の神 藤本推奨 <3937>Ubicom 前回の投稿は、02/09(金)1,353円 今日の終値は、05/10(金)1,209円 -10.6%の下落率 24年3月期決算を発表、 売上高・営業利益は過去最高達成、25年3月期は高成長目指す ◆2024/5/10(金)9:00 株式新聞 9日大引け後、2024年3月期決算を発表。 連結売上高は59億4200万円(前期比13.3%増)、 営業利益は10億7200万円(同6.0%増)、 経常利益は9億3500万円(同6.8%減)、 純利益は5億2600万円(同8.3%減)。 連結売上高、営業利益は過去最高を更新したものの、 急速な円安に伴うアジア拠点の円資産の洗い替えによる為替差損、 出資先ベンチャーキャピタルにおける運用損などが発生し、 経常利益、純利益は減少。 医療経営支援ソリューションのメディカル事業は、 24年4月から働き方改革関連法が医師にも適用されることを背景に 医療機関におけるDXが加速している中で、 電子カルテメーカーとのクロスセルを推進、 同社のメディカル事業ソリューション 「Mighty QUBE Hybrid」 「MightyCheckerEX」の受注が拡大。 また、「保険ナレッジプラットフォーム」が本格導入期に入り、 累計顧客数3社を獲得。 4月にも中規模保険会社1社を獲得し、着実に顧客数は増加。 グローバル事業は22年5月に経済安全保障推進法が成立し、 大手企業、大手SIerが調達先の見直しを実施、 安全な業務委託先として同社の需要が拡大。 ただ、IT人材増員、人材教育投資によるコスト増と、 一部クライアントにおいて経済安全保障推進法の 対応時期ずれが発生したことなどの影響で利益面は伸び悩んだ。 25年3月期は第2成長フェーズに向け、 先端技術人材の稼働率を上げ、 創業以来の需要を取り込むことで、高成長を目指す。 通期業績は売上高67億円(前期比12.7%増)、 営業利益15億円(同39.9%増)、 経常利益15億1800万円(同62.2%増)、 純利益10億円(同90.1%増)を見込む。 05/10(金)1,209 前日比+23(+1.94%)
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私も同意です。 3Qなので説明がないと思いたいですが、次回の決算では社員の増員計画やそれに伴う利益の推移を示し、AIソリューションがいつ頃黒字になり安定化するのかを示して欲しいです。あとはSeawiseの進捗も。
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昨期2割も単価上げてコンサル要員も2割増員してあの売上利益だから今期は単価上げ無いからコンサル要員増が頼りだな あとは高い単価にどれだけシフトできるか 昇給率も半端ないから単価をもっと上げれるようになれば利益も上がるだろう 10年先にはブランドもある程度確立して単価要員増で飛躍してるかもしれない
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あくまでも素人の考えですが・・・ アカマイ・テクノロジーズの元営業本部長の森社長が業界No.1戦略を企画して満を持して上場、エヌビディアのサーバーを導入し研究開発者を大幅増員、販売パートナーは多岐に渡り、更には1年目から配当を出して、売り上げは株主の皆様にコミットメントしますと仰られて、結果「未達でした」なんてことは想像出来ません。 これからもファーストアカウンティングを応援します。私も超長期間の投資をコミットメント致します。
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そうですね。 決算次第だと思います。 まあ上場すぐの決算なので、 まあ、2年程で社員数が238→317と増やしているので、通期予測の売上の鈍化はないかなとは思ってます。 上場時の分は事務所移転(増員により手狭)と人材採用に使用すると書いていたので、その辺りの塩梅次第ですかね。 人材採用には力を入れてるっぽいので、会社を大きくする(売上を上げる)意志は強そうです。 もっとも、最初は売上重視で、有利子負債を潰していくと思いますので、利益率がどうなるかですかとは思ってます。
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ここは、利益率いいのに6名増員しただけで1Q経常前期比52%減に なったんだろう? 相当な高給みたいだね。
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任天堂の問題点は開発力の払底です。それはシリーズ系のソフトの販売サイクルの遅れを見れば明らかであり、そのソフトに親しみしみながらも、もう飽きたと思い忘れ始める頃に、またシリーズの次のソフトが出れば強く買いたく思うのに、その肝心な時期にソフトが出せません。 例えばリングフィットアドベンチャーなどは、継続して遊ぶ必要があるソフトであり、3年くらいでシリーズの新作が出て欲しかったのに、出ていませんから、その流れが細くなっています。 それを任天堂もわかっているので、ゼルダBotWでは、簡単にできる続編としてゼルダTotKを出しています。 さらに、それをよくわかっているのがポケモンであり、確かにゲームとしての品質は任天堂に比べて落ちますが、それは簡単に速くできることを優先した作風であり、そのマイナスの代償として、シリーズを迅速に出すことを実現していて、ポケモンという世界を子供達に定着させることに成功しています。 もしこれが、6年サイクルくらいの寡作のゲーム制作サイクルであれば、ポケモンで遊んだ子供たちは、次のポケモンが出る頃にはもう青年になっていて、忘れていて、買ってはくれません。 ポケモンは健闘しています。 任天堂がそれをやるためには、社員数が圧倒的に不足しています。今のシリーズ種類で、発売の頻度を倍増させるには、今の開発要員の数である5000人を、10000人まで倍増させる必要があります。 もちろん、任天堂はそれを認識していて、4年間で採用に1000億円の資金を使い、50000平米で5000人が働ける開発棟を新しく建設し、去年も1000人規模の増員をしている証拠は決算書に記載されているので、増員は着地ゅくと進んでいることはわかります。 今はその取り組みの結果を待つ時期ということでしょう。
今年中に兵隊400人超 来年…
2024/05/10 21:13
今年中に兵隊400人超 来年は500人超だな! 3月末時点で在籍しているM&Aアドバイザー数は 242名で、4月以降に入社予定の内定承諾者を含むM&Aアドバイザー数は 317名となっております。 通期の増員計画+139名に対して、内定承諾者を含むM&Aアドバイザー数の 進捗が+136名の進捗率97.8%となっております