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おはようございます 南米アルゼンチン🇦🇷ブエノス・アイレスでは 蚊🦟が媒介するデング熱患者が増えているとか。 先程NHKラジオニュースを聞きながら 武田薬品のスローガン 世界に尽くせ。 今こそ出番です 高配当 資産株。
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エミンさん、30万円の話はいいにして、 面白いなぁと思ったのが、人口動態の話 人口減少とAI自動化は相性良いだろうなと考えていたけど、 人口が増えるインドは将来的にAIを政治的判断で禁止することになるだろうって話。自国が失業者で溢れてしまうから。 インドは生産性も下がり競争力低下する。なるほどなぁ
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160だと分かり易いショートポジ増えるから介入するなら159台で、160は阻止しましたと得意気に語りそう( ´艸`)
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コロナが終息に向かい始めた2年前・・・年内には3500・・年明けには4000も 多くの赤ぽち・・・9000億から2.5兆円に拡大した債務返済などは気にもせず・・ あれから2年経過・・・債務は減少せず逆に数百億円づつ増えてる始末・・・ 債務癌減少治療は後回し、配当を振る舞いア・ホルダーの機嫌取り!経営陣は 株主総会で我が身の保身準備万端に、コロナが消えても借金は消えていない!
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日本の少子化による労働人口の減少→人材派遣会社の衰退 日本の少子化による結婚人口の減少→結婚仲介会社の衰退 日本の99.7%を占める中小企業の高齢化による後継者不足→M&A会社の成長 世の中には仲介業者も色々ありますが、時代背景や需要は様々ですね。 新規参入をし過ぎたせいで赤字となり、切羽詰まった弱小人材派遣会社が増えたということは、今後は"増える"のではなく"合体"して生き残りをかけるフェイズに向かうという事なので、M&A会社にとっても需要が増えるわけですし。 また、配当ではなく優待廃止の事だとは思いますが、物凄く100株だけ持つ個人株主数が増えていったので、「管理費や作業量的なコストの増大が利益に見合わない。それよりも本業への集中や海外投資家へのアピールが必要だ。」という判断自体は至極真っ当だと思います。
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誰かがエネコのデータに使ったのは軽油とほざいているが、以下の疑問について全く答えず、質量保存の法則ばかりほざいたり、トンデモ理論とか言って、論点をずらし続けている。 エネコの実験試料は3つ、水分の含有量が増えれば増えるほど、動粘度が下がっていることが、元の軽油と同一のものではないと反論したが、この点について黙秘を貫いている。 この点をつかれると、元の軽油と全く同じものだという前提が崩れるため黙るしかない。
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所用で金曜土曜と京都に行ってきました。新幹線のグリーン車もホテル内も外国人が目立ち、インバウンド需要を実感しました。円安を謳歌しているのでしょうね。数年前までの日本人も、海外ではこのように見られていたのだと思います。円相場の158円台には驚かされますが、改めて分散投資の大切さを教えてくれています。不動産、外貨、金、コモディティ、ビットコインは証券化されています。全て株と同じく、いまさら感はありますが、現金のままにしておくよりは良い仕事をしてくれるはずです。インフレは現金の価値を確実に下げますので、何かで運用しようとする人達は確実に増えます。国民の保有している1000兆円の預貯金がリスクを許容する時は近づいてきています。インフレはモノの値段を上げます。株もモノです。
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今月は、後1営業日で終わりなので、こうも閑散としていては マイナス確定と考えるしかないです。 今年の、ゴールデンウィーク直前相場は、例年になく酷かったです。 掲示板も荒れまくりです。 それにしても、後出しじゃんけん的な書き込みを 上から目線で書き込む連中は恥ずかしくないんでしょうか? バーチャル特有なんですよね(妬みだけと考えてます) 新NISA登場で、ますます増えた印象です。
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そうなんですね、狼狽売りにならないのであればそれに越したことはないですね。 私的には、オルカンのような商品で時間分散すると結局高値で掴まされることが増える(1/4 20,756、4/26 23,961)のでその方が精神安定上良くないのですが(^_^;)
GWに入りましたな ゆっ…
2024/04/28 06:25
GWに入りましたな ゆっくり鋭気を養いたいところだが 相場は今にも風雲急を告げそうだ 概況は 前回投稿のフィスコの解説通りではなかろうか 現在は 株式相場のプライスアクションは 為替相場の影響を強く受けている 今回を機に 「為替」にも目を向けていったほうが良いのでは 期末期初の需給イベントや損出し・益出しや 今回の為替介入についても 簡単では有るがどこよりも先出しで書いてきたつもりだが 介入についても もろもろと考え方も書いてきたが 高い確率で 『もうこのGW中に実施』されるのではないだろうか いくらウソを言っても良いという日銀総裁という立場の 植田氏の「物価上昇に円安は大きな影響を与えていない」の発言には 市場はさすがに白けて「介入相場」と化している 何度も書くが さすがに米国マクロイベントのスケジュール見て 円安を引き付けた後 為替介入する戦術だと思っているし 私ならそうする イエレン氏の「為替介入は まれ で有るべき 」は 逆に取れば まれ で有ればやっても良いという論理も立つので 今は 日本政府の強い意志を示さなければ 傷口は大きくなっていき 益々日本政府のコントロール不能領域に達してしまい コスト増になっていくばかりだ 実際2022年にはほとんど同じような環境下で「単独介入」実施されたほどだ ま 今回の円安は 私には大きな「チャンス」としか見えない また何回も書くが 「米国大統領選挙」の行方でも「二桁奥」が増えそうだ お一人にでも参考になればだ では 良いGWを