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私は この国の憲法、法制度の話をしているのであって ベキ論の話しをしているワケではありません。 指揮権発動なんて 田中角栄の頃の話であって あの頃はまだ政治家もマスコミも国民も 最低限の政治モラルがあったのでしょう。 アペになって そんなものは 消し飛びましたよね。 役人が欲しいものは出世。 アペが内閣人事局を作って 役人の人事権を掌握して以降 役人は内閣のためには 公文書の紛失、もみ消し、なんでもしますが、 ご褒美に出世します。 まぁ、ココラでバイバイね >U~NN,国会議員や総里でも悪いことをしたら逮捕を免れるのはせいぜい国会の会期中だけですよ。 >総理大臣には特別な指揮権発動の権限が有ることは有るがこれはあくまで異例中の異例だ有る。 >こんなこと何時もやっていては国が回らない。
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>>>190 この国の仕組みにおいて 総理大臣は三権の中で最強。 誤りをただせるのは 主権者であるw 国民だけ。 要は役所、役人、議員任せにしては ダメということ。 国民主権なんですよ 本来、それが民主主義。 U~NN,国会議員や総里でも悪いことをしたら逮捕を免れるのはせいぜい国会の会期中だけですよ。 総理大臣には特別な指揮権発動の権限が有ることは有るがこれはあくまで異例中の異例だ有る。 こんなこと何時もやっていては国が回らない。
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了解です。 確か会期は6月下旬までかと。 国会審議が無事通過すれば、思惑も高まりますね! 問題は総選挙ですが。
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補選全敗を受けて与党内で早期解散への慎重論が高まれば、今国会で解散する選択肢はとりづらくなる。一方で支持率を好転できないまま秋の総裁選に臨めば、総裁再選が危うくなるとの懸念も一部にある。 そこで首相にとっては早期解散の可能性を探りつつ、選挙を経ずに再選につなげる戦略も必要となる。支持率を高めるための環境整備を進める。 たとえば首相がこだわった1人4万円の定額減税は6月に実施される。夏のボーナス支給の時期と重なり賃上げの実感を得やすい。支持率押し上げ効果を期待する。 首相は派閥の政治資金問題を巡る批判に対処するため、6月23日に会期末を迎える今国会で政治資金規正法を改正する意向も繰り返し強調する。首相が主導して政治資金問題に区切りをつける姿勢を訴えるためだ。 外交面では6月中旬にイタリアで主要7カ国首脳会議(G7サミット)がある。4月10日の日米首脳会談の後は報道各社の支持率が回復基調を示した。 足元の党内からは早期解散だけでなく首相の総裁再選に否定的な意見が出ている。「今国会での解散を阻止すれば、秋の総裁選で新しい『選挙の顔』を選んで衆院選に臨める」という声もある。 公明党内にも解散時期は総裁選後の秋とする認識がある。山口那津男代表は「信頼を回復するトレンドをつくり出さない限り解散はすべきではない」とクギを刺す。 補選後の国会では政治資金規正法を巡る議論が控える。会計責任者だけでなく議員が責任を負う「連座制」や企業・団体献金などのあり方で各党の考えに隔たりがあり、着地点を見いだせるかは不透明だ。 首相は「政治改革に向けた取り組みの進捗や取り組みぶりなどをみて、最終的には国民や党員に判断してもらう立場だ」と話す。自身が首相として次期衆院選や総裁選に臨む考えを示唆したものだが、首相が指導力を示して世論の支持を取り戻せるかどうかを党内は注視している。
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自民、補選全敗は21年春以来 党幹部「6月解散困難」 今回の3つの衆院補欠選挙で「政治とカネ」の問題を抱えた自民党への逆風が浮き彫りになった。唯一候補を立てた島根1区で敗北し、不戦敗だった2選挙区を含めて全敗した。自民支持が強い保守地盤で負けたことで、党内で早期の衆院解散・総選挙への慎重論が強まりそうだ。 秋の党総裁選をにらんだ岸田文雄首相の政局運営も選択肢が狭まりかねない。党幹部は「こうなると(今国会会期末の)6月解散は難しい」との見通しを示した。 3補選での全敗は織り込み済みだったとはいえ、これで党内で公然と首相を批判しやすい環境となる。 島根1区は立憲民主党との一騎打ちだった。首相は投開票日前日の27日に2度目の選挙区入りをするなど、最後までテコ入れしたものの形勢を逆転できなかった。 細田博之前衆院議長の死去に伴うもので、1996年に始まった小選挙区制下の衆院選以降、自民だった細田氏が9回連続で議席を守り続けた「保守王国」だった。投票率も過去最低で本来なら組織力がものをいうはずが、立民候補の得票と大差がついた。
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★性被害団体「立憲民主党が入管法採決を妨害してるせいで刑法改正案が審議入りできません・・・助けてください」 2023/6/4 性被害団体「刑法などの改正案、今国会成立を」 入管法審議で遅れ 性犯罪規定を見直す刑法などの改正案が参議院で審議入りしていないことから、性犯罪の被害者や支援者らでつくる団体「Spring」(東京)などは2日、今国会での改正案成立を求める声明を公表した。 改正案は5月30日、衆院本会議で全会一致で可決したが、改正案が審議される予定の参院法務委は入管難民法の改正案を巡って委員長の解任動議が立憲民主党から出されて2日に否決されるなど、停滞している。 与党側は6日に入管法の法務委採決をすると決めたが、立民は反発し、一部は法相の問責決議案も検討。刑法などの改正案が審議未了のまま21日の会期末を迎えれば、廃案となる可能性がある。 この日会見したSpringの金子深雪幹事は刑法などの改正案について「性被害者が声を上げてきた思いが形となったもの」と指摘。「本国会成立を心から願っている」と訴えた。
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6月23日の会期末前には野党側が内閣不信任案を出すことも考えられる。 ある自民党幹部は「終盤国会は政治資金規正法の成立と引き換えにした内閣退陣や、不信任案が引き金となっての解散・総選挙すらありうる」との見方を示しており、緊迫した展開も予想される。 そういうことだ。むのうは日本の恥、消えてくれ
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自民党が所属国会議員に年4回支給する「支部政党交付金」について、 7月分の支給時期を同月末から6月に前倒しすると通知したことが 25日分かった。 交付金200万円に加え、夏の活動費(氷代)を通常の200万円から300万円に増額し、合わせて500万円を配る。6月の今国会会期末に合わせた 衆院解散が取り沙汰されており、与野党の臆測を呼びそうだ。
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3補選負けて連休明けに暴落くるぞ 6月にはキチダのヤケクソ解散 更に暴落 今日中に逃げとけよ キチダの恐ろしさポマエラわかってるよなw 自民、政治資金支給を6月に前倒し 計500万円、解散巡り臆測も 2024年04月25日21時05分 自民党が所属国会議員に年4回支給する「支部政党交付金」について、 7月分の支給時期を同月末から6月に前倒しすると通知したことが 25日分かった。 交付金200万円に加え、夏の活動費(氷代)を通常の200万円から300万円に増額し、合わせて500万円を配る。6月の今国会会期末に合わせた 衆院解散が取り沙汰されており、与野党の臆測を呼びそうだ。
さすがに愚鈍なワシでも再選支持…
2024/05/19 12:47
さすがに愚鈍なワシでも再選支持6%はビックリした! もう9月でオワリじゃけんのう 岸田再選支持、6%の衝撃 募る政権交代待望論 ◆時事世論調査【解説委員室から】 時事通信社の5月世論調査によると、岸田文雄首相に自民党総裁任期が切れる 9月以降も続けてほしいとの回答はわずか6.0%だった。 政権の枠組みに関しても、「政権交代」が「自民党中心の政権継続」を上回った。 岸田首相が今国会中(会期末は6月23日)に衆院を解散しようがしまいが、 総裁再選が困難なことを調査結果が示している。