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ま、佐上小僧は金儲けが趣味として、競馬もその手段。 馬券を買って万馬券を狙うタイプじゃないな 馬主になって優秀なサラブレッドを自ら手に入れ 懸賞金を狙うと同時に自分の所有馬に賭ける。 その方が確実性が高まる。 総研もおなじ発想 総研は牧場 ADは買い入れた所有馬 買い入れは馬購入と同目線 自分が面接してチェックする サラブレッドをかき集め AI調教システムで競技に送り出す 個人投資家は、株式投資はできるだけ安く買って できるだけ高く売るという二重の困難さを伴う 彼の合理性は簡単だ できるだけ高く売ることに尽きる 株仕込みは無料 自分で株券を発行し自分に割り当てるからコストがかからない 絶対損はしない 従ってたった7%個人投資家と言う駄馬の塊りが いろいろ言うことに、いちいち耳を貸すと思わないことだ サラブレッドは好きだが農耕馬は嫌いである やれ配当スレ、やれ自社株買いセロ なぞは馬主の耳に念仏である
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自民党って今度の選挙勝てるかな?負けたら立憲が与党か??? 立憲民主党 税制調査会 1.防衛費増額に対する考え方 ――「数字ありき」の増額目標は認められない 「我が国が直面する安全保障環境の変化への対応や新領域における能力向上の緊急性や重要性等に鑑み、真に必要な予算について積み上げた結果、防衛費の一定の増額につながったとしても理解できる…しかし、GDP比2%や5年で二倍という増額目標については「最初から数字ありき」にすぎず合理性に欠ける」(「外交・安全保障戦略の方向性」)というのが、防衛費増額に対する我が党の基本的な考え方である。 したがって、今後5年間で総額43兆円規模という政府の防衛費増額目標を所与のものとして議論するという立場は採らない。「真に必要な予算について積み上げた結果、防衛費の一定の増額」を要することになった場合に必要となる財源について、基本的な考え方を示すものである。 与党自民党の防衛費増額と比べるとシブチンにはなりそうだな
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東邦チタニウム、北米とサウジもスポンジチタン新工場候補地に 5/17(金) 6:03配信 鉄鋼新聞 東邦チタニウムが検討しているスポンジチタン工場新設で、北米とサウジアラビアを新たな候補地として有力視していることが16日、分かった。従来案の日本で増設する場合と比べ、再生可能エネルギー由来の電力を低コストで調達しやすいことなどが理由だ。国内立地を含む3カ所で改めて経済合理性を比較し、年内にも結論を出す。 16日の決算説明会で山尾康二社長が増強について触れ、「国内立地に加え、顧客の工場がある北米と、合弁事業ATTMの運営経験があるサウジの3ケースを研究している」と述べた。 工場を新設する場合、設備投資には多額の資金を要する。山尾氏は「(米国の顧客から)能力増強の要請が寄せられている」と需要の好調ぶりを示す一方、「現時点で投資メリットは確実とは言えない」とも指摘。「数量・価格の両面で経済合理性を担保できるよう顧客に要求していく。条件がそろえば投資が可能だ」と述べ、新設の可否そのものも含め慎重に判断していく考えを示した。 一方、高炉メーカーと進めていた2024年度上期のスポンジチタン国内価格交渉については、23年度下期比で横ばいで決着したと説明。ただ24年度下期は値上げを目指し、24年度通期の平均では前年度平均比10%の引き上げを目指すとした。 茅ヶ崎工場が再稼働/東チタ 東邦チタニウムは、設備故障で休止していた茅ヶ崎工場(神奈川県茅ヶ崎市)のスポンジチタン工場の操業を再開した。「15日時点でほぼフル生産に戻った」(同社)という。 故障は4月27日に還元工程で発生。当初想定より2日早い18日間の工期で復旧にこぎつけた。今回の故障では修復費を含む影響額約4億円を25年3月期業績に織り込んでいる。
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長期の王道はバイアンドホールドだし、ヘッジで空売り入れながら調整を乗り切るのも長期として合理性はある。そういう意味ではyamさんの投資手法が長期の主流と思うよ。 私は資金効率寄りだから見切りをあえて早くしてるだけだし。 何にせよ、それぞれの手法でトータル益を確保できるならそれがその人にとっての正解だよね。お互いがんばろ。
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本日、5月15日(水) <6201>豊田自動織機 前回の投稿は、04/26(金)14,570円 今日の終値は、05/15(水)15,055円 +3.3%の上昇率 豊田織機、株主還元7000億円、今後3年で 配当や自社株買い増 ◆2024/5/15(水)日本経済新聞 朝刊 19面 豊田自動織機は14日、 2027年3月期までの3年間で株主還元を合計約7000億円とする方針を明らかにした。 配当や自社株買いを増やし、 株主還元の総額は24年3月期までの3年間と比べると4倍超になる。 自己資本利益率(ROE)の向上も目標に掲げ、 自己資本の圧縮と収益力の強化を進めて企業価値の向上をめざす。 27年3月期までの3カ年で、営業キャッシュフローで1.2兆円、 政策保有株の圧縮などで1兆円の合計2.2兆円程度の資金の創出を目指す。 創出した資金の活用では株主還元として 配当と自社株買いに約7000億円を投じるほか、 物流関連での次世代技術の開発やデジタル化などの成長投資に約8000億円、 従来の生産設備への投資などの基盤投資に約7000億円投じる。 政策保有株は、保有の合理性が認められる場合を除き保有しない方針を示した。 稼ぐ力の強化も進め、 27年3月期~28年3月期ごろの連結営業利益は3000億円以上と 24年3月期比で5割増やすほか、 M&A(合併・買収)の活用でさらなる上積みを目指す。 ROEは同期間で6%を目指し、 中長期では8%を目指すとした。 24年3月期のROEは4・6%だった。 豊田織機は10日、 今後1年間で1800億円を上限とする自社株買いを実施する方針を発表していた。 05/15(水)15,055 前日比+445(+3.05%)
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まともには買えないよね。 2Qの進捗と配当が確定しないと。最低でも1Q。遺伝子治療関係のIRでも出れば別だけど。 決算説明会でのアナリストは黒字か赤字か、酵素充填薬剤の将来性に疑義を感じていた訳だから。株価が下がるのも合理性がある。
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提案株主は、一連の意見交換や議論の中で、常にステークホルダー全体の利益の視点に立ち、経 済合理性を重視した財務戦略の実行を当社に促してまいりました。具体的には、当社株価がPBR1倍 を大きく下回る水準で推移しており、当社の企業価値が過小評価されていると思われた2023年末頃 までは、自社株買いの経済合理性を何度も当社に示唆してまいりましたが、足元で株価がある程度 回復してきたことを踏まえ、2024年 2月16日の面談では、 DOEを基準とする配当の考え方と DOE5%相当額の長期安定配当が当社財務的観点から見ても妥当な水準であるとの考え方を当社に示 させていただき、そして、同年3月13日の面談では、DOE5%相当額の配当の実施を本年度の定時株 主総会において当社提出の議案とすべく検討いただくよう当社に正式に申し入れました。 当該申し入れに対して当社経営陣からは「業績の改善を待ってから、株主還元の向上に取り組 む」のが当社の想定する基本方針であることが改めて示されました。しかしながら、過去の内部留 保の蓄積により株主資本が潤沢な当社においては「業績改善が先、株主還元の向上が後」という順 序に合理性はないように思われ、自己資本を少しでも適正な水準に近づける意味でも、当社が目指 す業績改善に必要な期間を支える株主に報いる意味でも、当社が自らの企業価値に関して市場に強 いメッセージを発信する上でも、業績改善と同時並行で、政策保有株式の縮減を始めとする資産の 有効活用と DOE5%の長期安定配当を通じて継続的かつ積極的な株主還元を開始することが、全ての ステークホルダーにとって最も合理的であると考えます。 そこで、他の株主の皆様のご判断を仰ぎたく、株主提案という形で本議案を提案させていただく ものです。 当社には、シチズン時計様、日本生命様、埼玉りそな銀行様、共栄火災海上保険様、三井住友銀 行様、三井住友信託銀行様等、そうそうたる政策保有株主様がいらっしゃり、これらの株主の皆様 が会社提案ではない本提案に賛同くださる可能性が低いことは重々承知しております。ただ一方 で、政策保有株式に関しましては、議決権の空洞化を始めとした様々な問題点が指摘されておりま す。当該政策保有株主様におかれましても、様々なステークホルダーを抱えていらっしゃる中で、 コーポレートガバナンスの観点からも、政策保有株式の削減を進めることを公表されておられる会 社様がほとんどであると理解しておりますので、無条件に本提案に反対されるのでは無く、本提案 の合理性に関して、予断を持たずに、当社の財務戦略の最適化や企業価値向上の観点からご検討を いただいた上で、ご判断を頂けることを切に願っております。 <当社の業務及び財務状況に照らした具体的検討> 当社は、本中期経営計画において、「配当性向 30%以上、一株当たり配当金30円以上を配当基本 方針としつつ、業績、⼿元資⾦、投資の状況に応じて 30%以上の更なる配当を行う」ことを掲げて います。 しかしながら、当社の業績は、為替変動のほか、立て直し中の生活用品事業の進捗状況によって 左右されやすく、実際、これらの要因等により、各種利益やROEの実績値は、本中期経営計画にお いてかかげる目標水準に対して、現時点の進捗として大きく未達であるだけではなく、本中期経営 計画直前期の実績よりも悪化しています(※1)。一方で、自己資本比率は70%前後の水準を維持し ており、株主資本は潤沢と言えます。このような当社の状況に照らした場合、不安定な当期純利益 を指標とする配当性向よりも、過去の利益の積み上げである株主資本を指標とする DOE5%に基づく 配当が、長期的により安定した株主還元に繋がると考えます。
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過去履歴は全て確認した。相応の対応は取らせてもらう。 過去履歴を精査する中で、売りで大損している人物であることも分かった。 信用取引には売りも買いもあるが、いつも「売り継続」と売りばかりやっているようだ。 「テクニカルで勝てれば誰でも金持ちだ」とテクニカル否定論者でもあるようだ。果たしてそれで勝てるのだろうか?何を根拠にトレードしてるのだろう? また、株は「メンタルコントロールと資金量だ」と言っているようであるが、誰彼構わず暴言を吐く姿に冷静さは感じられない。そしてまた、1千万円単位で資金を失っているようであり、資金量の減少も著しいものと推察される。つまりメンタルも資金量もアウトオブコントロールといったところが彼の実情なのかも知れない。 加えて、経済合理性のない取引で金商法違反を疑われたのか、証券会社より警告を受けたようであり、実生活での行動、掲示板での行動ともにグレーな部分があるようだ。 つまり簡単に言えばテクニカル分析を行う努力を放棄し、「信用売りに特化した多額の株取引」を行い、当然として常時大きな損失による精神的な負担を抱える状態となり、ひいてはその不満に満ち溢れ不安にさいなまれたメンタル面で掲示板に現れては他のユーザーに暴言を吐く、といった行動を繰り返していたものと推察される。 そして、故に、私からの「人を傷付ける投稿はやめよう」との助言にも耳を貸さなかった訳だ。というよりも「貸せない心理状態」にあるということだろう。 こういったことが分かった以上、今後この掲示板での一切の関わりを避けるのが賢明な人物だと言える。 「勝てるようになるまでは大きなお金を投入してはいけない。まずはデモトレードや少額取引で練習を積んで勝てるようになってからお金は増やしていけばよい」というのが株トレードを始める上でよくアドバイスされることだが、彼はそういったアドバイスを受けたり、自分で学んだりしなかったのだろう。 或いは彼は元々他者からの「アドバイスは聞かない」人物であったのかも知れないが。 最後に言っておくが、いくら匿名掲示板とは言え、今後も他のユーザーに行った誹謗中傷や暴言がなかったことには決してならない。悪事を行う者に真の幸福感は訪れない。
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「死這雨羅女化吐露憎垢巣人」 ちょっと長すぎたかな? 株投資金も資産と考える合理性があるならば資産管理上、株価監視委員会みたいなものを社内に設置すべきじゃあないのか?ソシオネクスト社長!! 株主を大切にしなきゃあさ!独立採算の株式会社なんだからね~。まだまだ⤵。
名古屋に本社があることの合理性…
2024/05/18 21:04
名古屋に本社があることの合理性はあると思うよ、 関東関西どっちにも行きやすいからね 日本全土をカバーすると言う意味で良いと思う。 日本の中心だしね。 俺の友達でも士業の代表とか もう東急を持ってるからいいよーって人もいるけど、そう言う人をどう乗り換えさせるか考えて欲しい。