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何で支払いは一律で受取は選択やねん。どっちも一律にしといたら良いやん。意味わからん。
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続けます。旧NISA時代から毎日購入しているんですが、なんで一括じゃないかというと、個人事業主で日次でBSPL含めて全金融資産をツールで管理して蓄財含めた管理を毎朝やっているからです。その習慣を崩したくないからやってます。 逆にいえば、狼狽売りを防ぐため取りあえず積み立てて脳死とかも要らないです。むしろ自分の金融資産を把握しないのは問題ありだと思いますけどね。インデックス投資以外も含めた私的蓄財や公的年金の受取含めた崩しシミュレーション、それまでにいつまでにどのくらい入金すれば終わりかを確認して一日の計画を立てるので、毎日管理画面を見てもやること変わらないですよ。
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三菱商事のIRより抜粋 関係会社からの受取配当金の減少などにより、 経常利益及び当期純利益は前期実績を下回る結果となりました。 これは今後三菱商事から配当を増やせと催促されるのではないか 「80円なんてたりねぇーよ」 「前期並みに200円出せ」 言われる前にやれよ
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関係会社からの受取配当金の減少などにより、経常利益及び当期純利益は前期実績を下回る結果となりました。 どこやろ
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この銘柄をホールドしてるだけでは、5000万ぽっちではFIREできませんよ。 なぜなら、この銘柄は高い分配金(オプション売却代金)の代わりに、一定の条件では元本部分が棄損し、収益力が低下する仕組みになっており、時間がたつにつれジリ貧になるからです。 実際に、この銘柄(QYLD)とQQQ(Nas100)の年率平均リターン(分配金込み、ドル建て)を比較しても 1年 QYLD 13.38% / QQQ 32.51% 3年 QYLD 3.59% / QQQ 8.58% 5年 QYLD 6.55% / QQQ 18.28% と、インデックスに劣る結果になってます。 なお、QYLDは上の5年の期間で、毎年10%強の分配金を吐き出しながら、23.5%ほど基準価格が落ちてます。 分配金は、年率9~12%位の範囲で、同じような相場なら同じくらいの利回りになりますので、基準価格が23.5%低下するということは、1口当たりの分配金も23.5%くらい低下するということになります。 (イールドはだいたい一定だが、元本が減るので受取額も減る) もし、分配金を一切再投資せず、全部使い切っていたらなら、基準価格に比例して月々の分配金の額も低下し、そのうち生活も成立しなくなることになります。
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信用買いは慎重に ◎信用買い 他から借りているもの。借家みたいなもの。住んでいても所有権がある訳ではない。 ○メリット 同じ資金で約3倍買える。現物を担保とした場合、現金の80%相当に換算される。 ○デメリット 金利が掛かる。制度信用は半年の返済期限が設定されている。期限切れ前に乗り換えはできるようです。 一般信用は返済期限はないが、金利が高い。 株主ではないので株主優待権利はない。 配当金は信用配当金として受け取れるが、受取額は80%程度になる。 ○現引 一般信用買いは金利さえ払えば、半永久的に利用できる。 信用買いは配当金が少ない。株主優待が貰えない。 長期投資目的なら、現引をお勧めします。 信用買い株を買い取ること。借家を買い取って自家にすること。 ○危険な行為 同一銘柄の現物を担保とすることを二階建て言う。余力不十分な状況(信用維持率が低い状態)で二階建て取引をした場合、株価下落時には現物、信用買い分の二重のダメージが重なって担保不足となり、追証を迫られる可能性が高まる。最悪、株式市場から退場になる場合もある。
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小ボンビーなのに、税が痛い! 受取額が会社側ご配慮に比し、ドーンと引かれちゃう。まあ、株式市場に出入りし、首突っ込めるだけ良し、か・・・。 それにしても、支払う側の「痛さ」と、税を使う側の「甘さ」の違いは、な~んでか?
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EPSは私が把握している最新のものは、3Qの決算短信だったので採用せずに 自分で確定値の配当と配当性向から割り戻して計算しました。 だからIRのEPSは採用しておりません。 通常の計算は発行済株式総数で割らずに自己株式分も考慮するみたいですね。 私の古い記憶では自己株式にも配当があるので決算仕訳で 受取配当金 ☓☓☓/支払配当金 ☓☓☓ の自己株式分の相殺仕訳をしなければならなかった気がしたんですが うろ覚えです。 自己株式の消却は仕訳(会計処理)が発生します 資本金 ☓☓☓ /自己株式 ☓☓☓ 資本準備金 ☓☓☓ (利益剰余金)☓☓☓ です。 ちなみに自己株式を処分した場合は 現金(例)☓☓☓ /自己株式 ☓☓☓ (自己株式処分差損)/(自己株式処分差益) です。
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パスポートって申請して受取に来なかったらペナルティとか言ってるけど、申請時に金を払わせれば良いと思う。
★補助金収入が利益として発現す…
2024/05/03 11:09
★補助金収入が利益として発現するのは気が遠くなるぐらい先であることが判明 今回の決算の「特別利益及び特別損失の計上」により、補助金収入は投資が実現した時に受け取れるが、同時に同額の固定資産の圧縮損を計上するため、補助金の「受取時」には利益が計上されないことが判明。 利益が計上されるのは、固定資産の圧縮により減価償却が少なくなった結果として、時間の経過として発現するが、それはとても先のことであり、ゆっくりと計上が進むことになるため、いつになるかわからないぐらい先のことである。(AI開発者にクラウドの利用価格を相場より安く貸すことが前提になっている制度なのでひょっとしたら対して補助金があっても利益が上がらないということも考えられる) そもそも、投資計画自体がどれぐらい実現するかもわからないので、絵にかいた餅と言えるだろう。 また、巨大IT企業をはじめとして多くの企業が巨額の投資を発表してるため、将来データセンターは、供給過剰に陥る可能性も高く、3-4年後には、稼働率の低いデータセンターが続出するかもしれません。 稼働率が低いということは、大赤字ということです。