検索結果
-
配当利回り3%割ったら端数の売却検討。 今回は、命永らえ、次の分岐点は1,667円。 1700円近辺が出現したら、増配の可能性睨みながら再検討。 ( ˘ω˘ ) マ クル ダロ ケド
-
下は22年分の販管費、インチキはやってないでしょう 固定費は14〜15億円くらい、レンタル事業は黒字で営業マージンも46%と開示されているので損益分岐点の計算は出来ますよ 人件費 586 租税公課 105 支払手数料 366 減価償却費 209 広告宣伝費 169 その他 361
-
早期に解約されたら困る理由は。 5年契約のうち、損益分岐点を、2.5年に設定しているからです。 機器費用と、かかる人件費を、2.5年間の契約料金で、元をとる。 ですから、2.5年以前に解約されたら、初期投資が回収できない。 早期に解約されて、解約金が取れないことが判例になれば、ビジネスモデルが成り立たないのです。
-
原価率2割、販管費50億の会社なら損分岐点売上は60億〜70億は必要なんだけど。 人件費も20億くらいかかっているんじゃないか?家賃も年間⚪︎億? 足りないな。お金。
-
スイッチプラットフォームが大きいので、失敗しても増益分岐を超えられるので、思い切った挑戦が出来ることが大きいです。 もちろん失敗と言っても任天堂品質は維持されるので顧客を裏切ることにはなりません。 ラボもアームスもそんな挑戦のひとつです。 さらにそんな挑戦で、任天堂は経験を蓄積して、それを次の開発に活かせます。 この持続性も大きいのです。 グーグルなどは、大きなフルスイングで、新しい挑戦をしますが、ダメとなるとすぐに撤退しますが、無駄な血を流し続けないように早期の撤退はいいのですが、リストラをして経験の蓄積の再利用ができません。 この蓄積のシステムの違いが大きな差になって現れます。 これが任天堂が彼らGAFAMに勝てる理由のひとつです。
-
秘蔵っ子の不動産オーナー向けアプリは超成長中で損益分岐点間近であるが、表面上は営業利益1億4000万の赤字。しかしこの超有望なSAASビジネスをこの数字にそのまま置き換えて考えるのは明らかに間違い。つまり現主力で3年で売上2倍の成長力を誇る営業利益11億8000万円の集客支援サービス+不動産オーナー向けアプリの価値と考えるのが妥当。 不動産オーナー向けアプリのビジネスモデルの良さを考えると時価総額50億以上で見積もっても良いぐらいだろう。もうね、数字良し、ビジネスモデル良し、そしてAIを全面に押し出して活動して結果を出してきたというテーマ性良し。今出そろっている情報だけでも間違いなく上場来高値1万5900円は抜く。
-
良いですね。毎日6,000円チャリンチャリン。羨ましい限りですが・・・ 教えて下さい。 その方は毎日その収入を得るための投資元本は?損益分岐点は?いつから利益出るのでしょうか? 草コインは利益を生む反面、大きな損を生む可能性もありますね。 この掲示板で株の買い煽りはどんどんして下さいと思うのですが、個人的にコインの買い煽り的な発言はいかがなものかと。
-
来週は半導体祭になるか、バリュー祭になるかの分岐点だな。潮目が明確に現れるやろな。
-
ここ分岐点すぎるから、これ以上円安加速させたくないならここでだるい介入するしかない
損益分岐点がインフレしたんだけ…
2024/05/18 14:21
損益分岐点がインフレしたんだけど。20億→25億。