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投稿コメント一覧 (88コメント)

  • >>No. 470

    合法的節税が不正だとは言っていません。
    セコムの理念である、正しさの追求=社会的に正義であることをせよ、に従えば、
    株の配当金への所得税は、
    日本国に、税率で決まっているだけ、
    支払うべきです。

  • >>No. 441

    株主さんは、内部のことは知らないからです。
    内部の人は、大変でした。

    飯田邸の家政婦が、急に逃げて。
    調理師も辞めて。

    飯田邸の面倒を見ている、小林元常務が手を回して、研修所の調理師を、飯田邸に送り込んで、
    なんとか食事を提供して。

    そして、パナマ文書問題が発覚して。
    セコムの理念として教えてきた、正しさの追求を、飯田さん自身が、破ってきたことを知らされて。
    税金を日本に収めなくて、
    税率が低い場所に、
    持株を移した有限会社の、所在地を移して、
    租税回避をした。

    セコム社内は、大変でした。
    正しさの追求を掲げていた、代表自身が、
    正しくなかったんだ!

    大、ちゃぶ台返しでした。

    力が抜ける、
    今まではなんただった!

    飯田さんの理念は、嘘じゃないの!

    屋台骨は、もう、グラグラです。

  • >>No. 436

    1991年
    飯田亮 10,304千株
    戸田寿一 8,063千株

    1992年
    飯田亮 3,710千株
    飯田交産 6,500千株
    戸田寿一 1,876千株
    戸田全研 6,000千株

    2002年
    飯田交産 728万株
    戸田全研 815万株

    こうして、持株が有限会社の持ち物に移り、
    相続の対象から外れました。

    しかし、飯田交産の社員として、飯田さんの長男、長女(尾関さんの奥様)か、おられます。
    これは、合法的な、生前贈与ですよね。

  • >>No. 435

    飯田さんが、持株を、飯田公産に移し替え、
    戸田さんが、持株を、戸田全研に移し替えた履歴は、たどれます。
    会社名義にすれば、相続税は、かかりません。
    そして、会社から、相続した社員が給料をもらえばいいんです。
    合法的ですよね。
    それが、正しさの追求に、反するのです。

  • 飯田さんだって、パナマ文書問題が発覚して、
    租税回避をしていたことがバレましたよね。
    理念の中で、正しさの追求=社会的に正しいことをせよ、会社のためを思ってしてはならない、
    と、セコムの理念=白本でうたいながら、
    社会的に正しくない、租税回避をしていた張本人。
    それを咎めた、前田会長、伊藤社長を、解職した、飯田さん。
    その怒りで、左脳が脳溢血でやられ、右半身不随になった。
    晩節を汚しました。

  • 新しい取締役候補の人柄、能力を知っている人なら、経営者としての資質に、冗談でしょと思うのは、当然です。
    挑戦意欲がなく、将来のビジョンを描ける能力がないどですから、
    グライダーに乗っているようなもので、いずれ、下降していくことは、あきらかですから。
    売上の5割を占める警備部門に、イノベーションが起こせる経営者でないから。
    むしろ、グループ企業の、能美防災パスコ 、医療システムが可哀想です。それぞれ、しっかりしているのに、屋台骨が壊れるのですから。

  • >>No. 294

    機械警備の、経常利益率が20%超と、突出してます。
    これは、不必要出動率を減らしたことと、
    カメラセンサーAXによる、現場確認が進んだからでしょう。
    ですから、機械警備部門の割合が高いほど、全体での経常利益率が高いのです。
    これが、アルソックや、CSPの経常利益率が低い理由です。

  • >>No. 278

    だいぶ前ですが、常駐警備を止めようとした時期がありましたね。
    経常利益率が、3%未満と低いから。
    そこで、常駐のノウハウを、他社に売るプロジェクトを始めました。
    その後、シャスティックとして、常駐部門を子会社化し、給与を下げました。
    現金輸送部門の、経常利益率は、6%ほどでしょう。アサヒセキュリティが、それくらいですから。
    現金輸送部門は、ATMへの補填額を、銀行の代わりに立て替えています。ですから、子会社化すると、立て替え金が持てないから、成り立たないでしょう。

  • >>No. 186

    誰か、試しに、解約金の不法性を、
    特定商取引法の主旨を元に、
    提訴してみたら、いかがでしょうか?
    携帯電話ですら、2年縛りについて、
    総務省から、是正勧告が出ています。
    機械警備についても、
    人による緊急対処を無くしたサービスが、
    提案されてきています。
    人による急行は、被害拡大防止の効果しかないので、
    警備員が到着するまでの10分間に、
    逃げられたら、
    取られ損です。

  • >>No. 186

    早期に解約されたら困る理由は。
    5年契約のうち、損益分岐点を、2.5年に設定しているからです。
    機器費用と、かかる人件費を、2.5年間の契約料金で、元をとる。
    ですから、2.5年以前に解約されたら、初期投資が回収できない。
    早期に解約されて、解約金が取れないことが判例になれば、ビジネスモデルが成り立たないのです。

  • >>No. 185

    治安が悪化したら、機械警備は成り立たないでしょう。
    給与をもらっている緊急対処員にとって、
    危険度かわ高まることは、自分の怪我と引き換えにするだけの、給与はもらっていないのだから。
    今でさえ、警備員になる人が減って、必要な充足率を確保できていないのだから。

  • 機械警備の契約が、5年縛りになっていて、
    5年より前に解約しようとしたら、
    解約金を請求されること。
    特定商取引法の主旨である、契約者側に不利にならないことからしたら、
    解約金は、不利な縛りです。
    もしも、特定商取引法を根拠にして、解約金の不当性について、集団訴訟を起こし、訴え側が勝訴したら、どうなるのでしょうか。
    雪崩をうって、解約のラッシュになるかも。

  • 5月10日づけの、取締役体制は、衝撃的でした。
    吉田新社長のお友達ばかり。
    皆、文系です。
    昔の、機械警備を始めたころ、カメラセンサーのAXのころ、ココセコムを始めたころの、
    技術的ブレイクスルーが、期待できません。
    中山社長のころ、異業種からの参入で、機械警備のコンセプトが変わり、駆逐されるかもしれないという、問題意識が、
    取締役の顔ぶれからは、感じられません。

  • >>No. 12

    どちらの議論も、論理的でないですね。
    介護も、見守りも、無くても良いこと。
    金品を盗まれることに対する、機械警備=被害拡大防止も、無くても良いこと。
    リーマンショックで、法人への機械警備契約が、ゴッソリ減ったことは、
    企業が生きるか死ぬかの境目では、機械警備は、存亡をかけるだけの重みはないといあことの、証明でした。

  • 吉田さんが損保の社長だったころ、間近で話したことがあります。
    パッとせず、オーラもありませんでした。
    飯田さんは、本社ビル18階のトイレで会っても、ピリピリするオーラがあったし。
    2017年に、長野県の大糸線の電車内で会ったとき、眼光鋭く、偉大な存在でした。
    執行役員の中で、オーラを感じるのは、杉本さん。

  • 飯田さんが亡くなったので、無理やり社長にさせた尾関さんは、もうおはらいばこ。
    それで、中山さんも、ご苦労様でしたで、舞台を去り。
    とりあえず、誰かを社長にとして、吉田さんが緊急登板。
    2016年に、前田会長、伊藤社長を解職したとき、中山さんが登板したのと、同じ。
    そして、誰が、取締役になるのか?
    決めるのは、社外取締役達だろうが。
    杉本さん、福満さん、桑原さんは、皆、優秀。
    技術で未来を描くなら、桑原さんたなあ。
    カメラセンサーのAXの、識別技術、誤報撲滅技術の、リーダーだったから。デジタル社会も解るし。
    人に寄り添うサービスなら、福満さん。彼と働くと、幸せになるもの。まさに、名前どおり。

  • 杉本さんは、自分から動き、企画する人でした。
    早朝、パスコ本社で人に会おうと待っていたら、最初に来たのは杉本さんで、入って、1階の照明スイッチを押していきました。
    パスコ大学を始めたのも、杉本さん。最先端の技術を伝えるため、毎回、講師を呼んで、選抜社員に、話を聞かせていました。
    40歳CEOを造る研修コースを受けて、最終プレゼンした際に、ズケズケ提案して、飯田さんを怒らせたのも、杉本さん。
    彼が社長になれば、閉塞感は消えるだろうなあ。

  • 6月の株主総会に向けて、社内取締役をどう選ぶのか?
    栗原さんが辞めて、
    尾関さん、中山さんが辞め。
    吉田さんが社長だから、
    残るは布施さんだけ。

    セコムの経営をどう描いていくのか。

    描いてほしい人は、
    杉本さん/元パスコ、福満さん/現上信越、
    桑原さん/AX開発者

  • 感慨深いなあ。
    2016年に、飯田さんのパナマ文章問題を突いた、前田会長と伊藤社長が解職され。役員会の投票では、賛成6、反対5だったらしい。
    緊急登板で、中山さんが社長になり。
    2019年、尾関さんが社長になり、中山さんが会長。
    2023年、飯田さんが亡くなり。
    2024年、虎の衣が無くなった尾関さんが、顧問。お役御免で、中山さんも、特別顧問。
    そして、緊急登板で、吉田さんが社長。
    どうせ、本命の社長は、すぐに決まる。

  • 新社長が、吉田専務か。
    尾関さんは、虎の衣を借りる狐だったけど。
    吉田さんは、損保社長だったときのことを、
    損保社員にきいたら、何もしない社長だったと。
    つまり、危機感がないひと。
    ますます、無策になるなあ。

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