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口座が分かれていても、同一名義なら特定口座+NISA口座のまとめた株数で株主優待がいただけると思います^^
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形式的な分割だけども、本社はビジネスチャット、子会社になる新会社はBPaasの 会社として分かれるので、新会社にのれんを引き継ぐと、BPaasは赤字が続いて、新事業失敗の見かけになって制裁よくないと思うんだけど。
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バイオ株の博打性格を反映して、暴騰期待派か暴落期待派かに分かれているが 明日は-70円くらいを予想 で、いつものGNIで誰もが納得
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世界は分かれてる 髪があるかないかで 別世界の話してもな
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かつての安売りユニクロも今や一般庶民には高級品扱い 富裕層と貧困層にハッキリと分かれた今の日本では安売りの商法ではもはや利益は出せません 庶民には安物ですら購入する余力が無いんです いよいよニトリも、貧困層を切り捨て、富裕層を狙い撃ちにしたビジネスに切り替える時期が来たという事でしょうね この舵取りがうまくいけば、株価は今の倍も狙えるでしょう 富裕層ビジネスが中心の企業の業績はどこも良いです
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東芝を除く電機大手7社の2024年3月期連結決算が14日出そろった。海外事業の好調に為替の円安傾向も追い風となり、パナソニックホールディングスや三菱電機など3社が過去最高益となった。一方で液晶ディスプレー事業の不振が響いたシャープは2年連続の赤字に沈み、日立製作所も減収減益となるなど明暗が分かれた。 シャープが14日発表した純損失は1499億円。 パナソニックは、純利益が前期比67.2%増の4439億円で過去最高。米国で生産する電気自動車(EV)用の電池に対する米政府の補助金が押し上げた。 三菱電機は33.2%増の2849億円。パワー半導体などが好調だった。富士通は18.3%増の2544億円となり、2社とも過去最高を更新した。 ソニーグループはゲームソフトなどが好調で、売上高が18.6%増の13兆207億円となり過去最高。ただ純利益は3.5%減の9705億円だった。 日立は事業再編の影響などが響き、4年ぶりの減収減益。NECは国内企業や官公庁向けのITサービスが好調で増収増益だった。 (KYODO) 他社は最高益!
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いちち、食って掛かってくるな 見方は分かれると言っておるではないか
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国内市場では、発泡酒を除くビールの販売数量は9%増と伸びている。キリンホールディングス(HD)では傘下のキリンビールの売上収益が3%増の1406億円だった。主力ビール「一番搾り」ブランドの販売数量が10%伸びた。サッポロホールディングス(HD)の国内酒類の売上収益も3%増の557億円で、主力ビール「黒ラベル」ブランドの数量が16%伸びた。 事業損益では明暗が分かれた。アサヒGHDは事業利益が12%増の362億円となり、前年同期に続いて過去最高を更新した。各地域の事業利益は日本が10%、欧州が20%それぞれ増加した。事業利益のうち、6割を海外で稼いでおり、為替の円安傾向も12億円の増益要因になった。 キリンHDは2%減の330億円となった。4月に発売した17年ぶりのビール新ブランド「晴れ風」の販促費がかさみ、キリンビール単体では25%の減益だった。サッポロHDも海外酒類事業の赤字幅が拡大するなど、事業損益が37億円の赤字(前年同期は29億円の赤字)だった。 3社とも24年12月期通期の業績予想は据え置いた。大麦など原料の多くを輸入品に頼る各社にとって、コスト対応力が今後の焦点になる。こうしたコストアップにより、同期の事業損益は、アサヒGHDが前期比200億円程度、キリンHDは約350億〜370億円、サッポロHDは60億円それぞれ押し下げられると見込む。 国内ではアサヒやキリンが5月から飲料事業の値上げを実施している。今後はコスト削減の取り組みに加え、ビールの追加値上げに踏み込めるかが収益改善のカギを握る。
5288と決算で明暗分かれたな…
2024/05/15 12:49
5288と決算で明暗分かれたな〜 あっちは株価も配当増配だから 今日も上がってるのに… やっぱスタンダードだからダメなのか