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はっきりした事は分かりませんが、今回のMBOは会社側もグルだという事です。 敵対的買収ではありません。 敵がいない為、ホワイトナイトもいませんし、価格競争する相手もいません。 自作自演で、上場から手を引くという事です。 という事で、2,800円へさやよせする公算が高いのではないかと思われます。 もう、何も隠している事が無ければですけど。 しかし、まあ、私もこんな事は初めての経験なので、ここからどうなるかを 勉強させて頂きます。
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明日は、15日夜発表の、米CPIをにらみ、日中の取引量は、減少する。住信も短期では、材料出尽くしで、一旦は利確して離れる機関も出ると予想 揉み合う場面はあるものの、仮に今日のように、朝から下り坂だった場合、反発する保証は全く無い。トレンドどうこうでなく、上がり続ける株は無い。どこの価格帯で揉み合うのが、セオリー。 また、季節性アノマリーは、健在と予想。5月に売り秋に買う。この風潮は、ゼロにはならない。ちゃんと、理由もあり、このアノマリーは存在する。 昨年の5月決算から、11月決算までの、住信の株価下落+低迷の記憶を、忘れた投資家はいないだろう。良いPRなど出れば瞬間的に上げるだろうが、2570円付近の壁に、今年に入り三度挑むも、すべて翌日に2500円割っている。今回(月曜と火曜)は、2500円以上で踏み止まったので、前の2回とは違うものの、今から、夏まで、7月の日銀の0.25の利上げがすでに市場に織り込まれていることは、周知の事実で、その次の利上げが株価に、織り込まれるフェーズに入る夏以降にならないと、3000円を超える値動きにはなりにくいと予想。今回の本決算で、来季・来来季の成長は、やや株価に織り込まれた PER的に、まだ上昇余地あるが、贔屓目にみても、1500円から、2550円まで上げてきた強力やトレンドは、一旦終了し、しばらくBOX相場となる公算が高い。 私の読みがハズレて、3000円目指して、すぐに上昇トレンド形成する確率はあるが、高くはないだろう。揉み合う可能性の方がやや高いか 押し目を拾う姿勢で、日々、中期目線で付き合うモードに切り替えていかないと、下降トレンド入りした場合、多額の含み損になる。損切り上手く出来る玄人なら良いが。 2500円後半で利確して、一旦、押し目まで他銘柄さわるほうが、夏までに限っては、利益出る可能性がある。ただ、いつから再上昇するか、私も予想をしきれていない 株に、100%は無い。自己責任で
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2024年7月1日に売却するホテルの売却益は、今期の決算には織り込んでいないと短信に明記されています。売却で得られる収支が確定次第報告しますと、、、 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー なお、2024年3月27日公表の「当社保有ホテル資産の譲渡に関する売買契約及びホテル運営に関する運営委託契約の締結並びに資本業務提携解消に関するお知らせ」の通り、2024年7月1日付けで当社保有ホテル資産の売却を予定しており、固定資産売却益が発生する可能性がありますが、現段階においては売却時点の各資産の簿価や、売却に伴う各費用が未確定であることから、詳細が確定次第速やかに開示いたします。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ホテル売却に伴う、特別利益が計上される公算が高いので、 安くなるなら買い増しすます。
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長期ホルダーなので売るつもりはないが、よほどのポジティブサプライズがない限りは、決算発表後は機関の利益確定で売られる公算が高いと思っている。みずほに限らず、三菱、三井住友も同様。安くで買い戻せるタイミングはあると思いますよ、多分。(投資は自己責任で☺️)
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いよいよ明日ですね♪♪♪ 今日の株価の動きから 明日は上に動く公算は高いと思う! 世界を目指す企業に成るには 技術、財務、時価総額でこの辺りで ウロウロする株価では無い‼️
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とりあえず明日の寄りはGUの公算が高い。どこまで行くかな。
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確かに異常な賃借倍率ですよね。 アステラス製薬と変わらないとは。。。 これを消化するのは時間かかりそう。 上値の重さを引きずるから、目先の株価に一喜一憂しても仕方ないように思います。 個人的見方ですが、USS買収は成立する公算が高いと思ってます。数年かかるかもしれませんが、インド以上のリターンを生み出すようになって、そこから株価も跳ねることを期待します。 その間、配当利回りを維持してくれれば御の字の銘柄です。
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おはようございます。 ドル円は154円台後半。 GW明けの昨日はリスクオンで、朝から円売りが進みました。 アメリカ時間ではFRB関係者によるタカ派発言があり、ドル高気味で推移。 新興国通貨は昼間は上昇、夜はやや軟調でした。 今日は特に材料がなく、円売りも一服する公算が高そうで、上がっても155円前半、下は153後半くらいの範囲かなと予想。 あとは、植田総裁が9時から衆議院財務金融委員会に出席し、立憲民主党の質問に答える予定。 ただ、為替は直近の日銀政策を織り込んでいるので、大して動かない想定。 原油はやや下落、78ドル台。 中国株価は中立、3140あたり。 今日は注目指標なし。
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8時に大口がLを仕込んだんだから上がる公算は高いんだろうな
はじめて東京で開かれた完全養殖…
2024/05/16 01:42
はじめて東京で開かれた完全養殖うなぎの試食会、報道によると今回もおいしいと好評だったようで何よりでした。うなぎの完全養殖は1973年に北海道大学が人工孵化に成功して以来、各地の大学や水産試験場が研究を行いニュースになることもありましたが内容はいつも学問的興味を引くものの商業化にははるか遠いという感じでした。このようにウナギ完全養殖の動きが研究室に留まっていた期間が実に50年も続いてきたため、このところ新日本科学によって状況が一変し商業化の道が見えてきたことがなかなか実感を伴って理解できない人の方がまだ多いかもしれません。データの数字を並べるよりもうなぎの重箱を並べて実際に賞味してもらい、おいしいという実感を伴った声を報道してもらうのが公報としてもよい方法と言えそうです。 私自身の将来的な期待材料としては、まず経鼻デバイスへの期待が一番大きく、シラスウナギ事業はその先のボーナスとしてとらえていますが、おおまかに個人的な今後の想定を書いてみましょう。資源量の先細りが続いているシラスウナギの価格は高騰した年で1キログラムあたり300万円近くになったことがありますが、いちおう1キログラム(約5000匹)を150万円として計算すると、新日本科学が2026年の目標とする10万匹で3000万円。報道などでみると新日本科学はこの10万匹付近を商業化に必要な採算ラインとしており、この採算規模での生産実証が完了したところから本格的なスケールアップに入ると考えています。すなわちこの10万匹のシラスウナギ水槽を横に10セット並べれば100万匹となり3億円、10×10で100セット並べれば30億円・・・といった具合ですが、昨年のTECH+の記事に出たように、大型水槽を大量に導入して行うシラスウナギの養殖は水産会社と提携して行う公算が高いでしょう。また市場規模から見ると日本国内のうなぎの年間消費は3億匹とされ、資源枯渇に伴って今後も価格上昇が避けられない天然ものに代わり、安定した価格で供給できる人工養殖に唯一商業化への目途をつけた新日本科学のシラスウナギ事業は大いに伸びしろがあると考えています。