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[ワシントン 15日 ロイター] - 米商務省が15日発表した4月の小売売上高(季節調整済み)は予想外に横ばいとなった。ガソリン価格の高騰で他の商品への支出が減り、消費の勢いが鈍化していることが示唆された。 略 ネーションワイドのエコノミスト、オーレン・クラッキン氏は「急激な景気後退の兆しというより、個人消費環境の軟化の始まりではないかとみている」と述べた。 雇用が悪化し消費が減るという普通の事が起きている
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ダイキョーニシカワ優待廃止により20円近くも売られてしまいましたね。 長期クオカ1000円に対し増配4円なので、せいぜい6円程度の値下がりかと思いましたが、、 ただ業績も良くなり割安になったので、 24年3月期は23年3月期に比べて純利益も10倍なので低迷期も乗り越えて ようやく復活の兆しが見えてきたかなと思います。 四季報の予想では25年3月期は純利益73億、1株益102.7円で 会社予想の純利益60億予想、1株益84.38円の見立ては控えめですが、 24年3月期は四季報の予想をやや上回っていることから優待銘柄から高配当バリュー銘柄として25年度も期待できるかなと思います。 純利益と1株益 配当推移 22年3月期 -20億-29.4円30円 23年3月期+5.1億+7.3円30円 24年3月期+57億+81.34円32円 25年3月期予想+60億+84.38円34円 25年3月期は4円の増配をして配当34円、BPSは1135.11円、一株益84.38円予想なので株価699円だと、 699÷84.38円でper8.2倍、699÷1135.11でpbr0.61倍、34÷699で配当利回り4.8%と 高配当バリュー配当株としては割安でお薦めできるかと思います。 また22、23年度は1株益以上の配当を出していることから個人投資家に優しい企業だと思っています。
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ここの株価は2300目前で抑えられていますが、25日線の上がり具合は順調のようなので上値が抑えられていますが2300突破は必然です。商船三井、郵船然りで海運株全体が底を脱出し株価復調の兆しがしっかり見えるようになりほっとしています。本日朝方のニュースを聞いていたらNYダウはプラスで4万ドルに近づいているとの報道が有りました。これは海運各社にとっても業績に直結する嬉しい知らせです。郵船の投稿内容を読ませてもらいましたか゛これまた 嬉しい内容が海事新聞に掲載されていることであり漸く海運株万歳ですね。高額配当金が6月の株主総会後ゲットですのでこれまた待ち遠しいです。配当金は売買に関係なくゲットですので素早い売買が苦手の私にとって有難いです。今後ですが浮気をせず海運一筋で財力を蓄えるつもりです。
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「2%インフレと3%のベアを10年続ける必要がある」 機械・金属分野の中小メーカーの労働組合を中心に構成するJAMの安河内賢弘会長は、給料が上がり続ける社会の構築を訴える。 兆しは広がる。ゼンショーホールディングスはベアを2030年まで実施し、TOPPANホールディングス(旧凸版印刷)は業績が伸びれば27年まで継続的に賃上げする。 人件費が起点のインフレの芽も出てきた。帝国データバンクが食品メーカーに値上げの理由を聞くと、人件費と答えた割合は24年1〜10月で28.2%だった。原材料高に比べて水準は低いが、前の年(8.8%)と比べれば3倍に伸びた。 日銀も賃金と物価の連関に注目する。展望リポートの分析によると、足元では、賃金上昇でサービス物価が上がる傾向がみられた。この傾向は2010年代前半にはなかった。 法人企業統計によると30年間で付加価値額は41%増えたが、人件費は18%増にとどまる。 「付加価値をどのように分配することが適切なのか、検討が望まれる」。今年の経団連の経営労働政策特別委員会(経労委)報告では、稼いだお金の配分に疑問を呈する異例の文言を盛り込んだ。
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米消費者物価、4月3.4%上昇 3カ月ぶり伸び鈍化 米労働省が15日発表した4月の消費者物価指数(CPI)は、前年同月比の上昇率が3.4%となった。市場予想通りだった。伸びは3カ月ぶりに前月から鈍化した。1〜3月に想定を超える強さを見せたインフレ率の勢いに収まる兆しが出ている。 CPIの伸びは2022年6月の9.1%から23年6月には3.0%に落ち着いた後、足踏みが続いた。3月は3.5%だった。瞬間風速を示す前月比の上昇率は0.3%だった。市場は3月の0.4%から横ばいを見込んでいた。 エネルギーと食品を除くコア指数の上昇率も市場予想通りで前年同月比で3.6%となった。24年3月は3.8%と2月から横ばいだった。前月比では0.3%上昇し、3月の0.4%から減速した。 公表直後の米債券市場では金融政策の先行きを映す2年債利回りが約4.76%から4.72%前後まで低下した。9月にも利下げが始まるとの期待が高まった。同時刻に公表された4月の小売売上高が前月から横ばいとなり、市場予想を下回ったことも影響した。外国為替市場では円が一時1ドル=154円台後半に上昇した。 物価上昇率はなお高い水準にあるが、米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は、長い目でみれば鈍化傾向が維持されていると説明し続けてきた。民間業者が公表する家賃の新規契約が先行して落ち着いたことなどが根拠だ。家賃を含む住居費は4月も5.5%と高い伸びだが、いずれ鈍化するとみられている。
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今後、あらゆるレーティングで評価下がってくるのは間違いありません。 そもそも大赤字なのですからね。復活の兆しもなく、マイナス要件満載。 問題なのは、何時になったら片付くのか不透明なとこと。 行政処分と、訴訟請求におびえる毎日。 こんな株価はないでしょう。 3カ月後3000円割れ。1年後3桁。2年後身売りかな。
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アメリカ開場後、金利急落しNAS-SOX高い。 明日は、CPIに助けられる地合になりそう。 円安は収束の兆しか。
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> 万株ロットでバトルやってるね この急落でポジション調整した大口に、変化の兆しがあったと感じた…
75日線下抜き下降トレンドの兆…
2024/05/16 07:43
75日線下抜き下降トレンドの兆しだと半利確して再度下値で狙うのもあり 将来性には期待ありだからHOLDはしとくのもアリ