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ゼンショーは拡大路線で積極的に店舗拡大して巨額の借入金や他の飲食チェーン店買収で、株価は300円前後まで下がりましたよ。 その頃は狂牛病問題とか色々ありましたが、株価は6000円以上まで上昇しています。 前期は赤字でしたが、これまで10年以上黒字で配当も出ていました。 三大商社やトヨタなどと比べたら見劣りしますが、株式上場企業です。 数年後には日本は数回利上げして米国は数回利下げされ配当は100円くらいまで戻ると予想します。
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今の配当性向30%分を配当せずに、その資金で自社株買いに変えて、塩漬け投資家の脱出用のハシゴをかけてあげるとかなら現実的に可能かもしれません。借入金で自社株買いするとROEは上昇しますが、それは逆効果になるみたいです。とりあえず一旦、損失を被った株主に逃げ道を作ったほうがもめ事は減るでしょうが、経営者はどうするかですね。
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>子会社上場でなければ、MBOに近い第三者割当増資だと思う。つまり、経営陣が新会社を設立して借入を受け、その金を出資する。出資された金でみずほ銀行への借入金を返す。このスキームを使えば、経営陣の実質的な持ち株を増やした上で負債をオフバランス化できるので、財務は急改善できる。 こんな手もあるんですね。早い話が、経営陣が今まで通りに経営権を握る代わりに会社に金を貸して財務改善させるって感じですかね。この規模の企業の負債ですから相当な自信が無ければ出来ない選択に感じましたが、ここの経営陣ならやりかねないですね。
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増資はやはりやるでしょう。 次の企業買収や、万一経営不振に陥る場合に備えた資本の充実は必要不可欠です。ギリギリで経営することはオプティマスの成長戦略がストップすることを意味します。自己資本比率が低く、借入金が巨額な企業には銀行は資金を出しません。今のままでは次の一手は打てなくなる。 増資はやった方が良いと思います。
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いいね、盛り上がってきた。みんなで飲みながら議論したいですね笑 ライツオファリングは敵対的買収の対抗策のイメージが強いので可能性はかなり低いと思います。生きた金が入ってこなきゃ借入金を返済できない。 子会社上場でなければ、MBOに近い第三者割当増資だと思う。つまり、経営陣が新会社を設立して借入を受け、その金を出資する。出資された金でみずほ銀行への借入金を返す。このスキームを使えば、経営陣の実質的な持ち株を増やした上で負債をオフバランス化できるので、財務は急改善できる。
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増資すれば、入金額100%が投資に使えるが、売上の場合、原価、経費、税金もかかるから業界で売上高の4%くらいしか使えない。それで、累積損失を解消して、配当とか借入金を返済するのだけど。そんな基本をわかってなかったら怖い。 300億円の損失を解消するのにいくらの累積売り上げが必要なのか。考えてないだろうか。 もしそんな甘い考えで上場したなら、株式市場の信頼性を失わさせるのでさっさと上場廃止してもらいたい。
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営業活動によるキャッシュ・フロー今期1244億95百万円 ところが、 長期借入金の返済による支出△1572億07百万円 なんで返す、Hさんに迂回融資wwwww
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ここの株主構成は社長20%、取締役2名が13%ずつ。経営陣3名で46%の株を保有。もともと山中社長の同族会社である日貿が母体としており、上場のために作った会社がオプティマスグループ。何が言いたいかというと、経営陣以上の株(要は13%)は増資しないということ。だってそうでしょ、黙ってたって230億円の借入金を返せるのに、わざわざ増資して自分の持ち株減るなんてナンセンス。大株主の経営陣がやるわけない。(このあたりの気持ちは事業経営者じゃないと分からないかもしれないけど) そもそも上場会社のメリットは借入れに頼らず増資で資金調達ができること。それなのに一度借入れしてから増資するとかこれもナンセンス。初めから増資しておけば無駄な利息を支払わずに済んだ。 となると一度借入れを起こしてからじゃないと増資(正確には「資本化」との説明)できなかったと考えるのが自然。M&Aした会社を上場させて資金調達するなら、一度借入れを起こして買ってこないと上場させられない。 借入金230億円は11月が返済期限であと半年。空売りしてる人は早めに買戻しておいた方がいいと思う。私見ですけどね。
営業利益 5兆円。 借入金 …
2024/05/19 01:08
営業利益 5兆円。 借入金 不明 株式時価 不明 世界で 1番は知ってる