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> 当期包括利益とは当期純利益に保有資産の含み益や含み損を織り込んだ利益のこと。 為替レートや金利、株価等の変動で、将来的に当期純利益に反映される可能性のある資産価値の増減額を「その他の包括利益」として、当期純利益に加えたものとなる。 > 将来楽しみにしています( ̄▽ ̄;) 将来において利益振替の可能性のある項目として、在外活動体の為替差益 約2兆円が計上されていますね。
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おそらくはコストセンターにすぎないであろう海外の拠点の事業費が、この円安で連結決算の大きな負担になっていることは間違いない。エバーブリッジ社との業務提携云々とあるが、セキュリティの自社資源、つまり専門家をこの会社が持っているとも思えないので、提携したところで、よっぽどのマークアップを提供サービスに乗せなければ大した稼ぎにはならない。この会社の今とこの先の戦略不在を見ると、残念ながら、この程度の株価(企業価値)が良いところなのかもしれない。売るしかないか・・・・
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さあ、騰がるぞ! ド素人の売り豚は、今回、いいお勉強だ。 ものすごい騰がりますから。 ↓ ソフトバンクGの1―3月期純利益は2310億円 2四半期連続の黒字 ロイター編集 2024年5月13日午後 3:48 GMT+911分前更新 [東京 13日 ロイター] - ソフトバンクグループ (9984.T), opens new tabが13日に発表した2024年1―3月期の連結最終損益(国際会計基準)は2310億円の黒字だった。23年10―12月期の9500億円から縮小したものの、2四半期連続で利益を確保した。好調な株式市況を背景に、投資先企業の企業価値が改善し、利益を押し上げた。
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27フランが約4,600円。 コロナ前は27フランなんて3,000円もしなかった。 日本円の価値は大暴落。
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この会社はすでに沈んでいる船なのだから、もう助からないでしょう お宝が積んであれば、引き上げる価値があるのだが、ここはガラクタばかり 引き上げる引き受け手となる会社もいないでしょう
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これらにより、年間20兆円(2024年)の巨額なグローバルディスプレイ 市場のすべてを射程圏内とすることで、今後のJDIの飛躍的な成長と価値創造の源泉となる でな FY24予想 当期純利益 △ 266億円 なんでやねんな
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信用できるかどうかは不明だが、「東京証券取引所が公表した「資本コストや株価を意識した経営」についての要請も踏まえ、競争優位性により稼ぐ力を高めることをベースとした経営計画を実行し、企業価値向上を目指してまいります。現状の資本コストは8~10%と試算しており、2027年3月期の最終年にはROE:8%以上を目標とすることでPBR:1倍を達成してまいります。」らしい。
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議決権行使書が来たので全部「否」に入れた 何が「企業価値の向上に努めてまいります」だ 株価を上げてからにしろ
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京セラは自己株式取得を発表し本日暴騰したKDDIの政策保有株により本日1日だけで、1000億円もの資産価値が増えた。京セラはKDDI株を売らず担保にして借入金を実施するという。 銀行と言う債権者を喜ばせる経営だ。 役員報酬は4億円。 株主還元は後回し、と言うよりも蔑ろ経営。 株式市場に上場している意味がない。経営者は退陣せよ。
価値がない銘柄
2024/05/13 16:04
価値がない銘柄