検索結果
-
お、やり方は、違うけど50銘柄仲間がいた。めでたい。 > 私も、今、ちょうど50銘柄持っています。 > > 私の場合は、特定の銘柄を買う場合と、セクターで選ぶ場合があります。 > セクターで選ぶ場合、例をあげると、私は損保のセクターに着目した場合、東京海上とMS&AD、Sompoの3つを同時ではなくても時期を選んで、すべて買っています。また、メガバンクなら、三菱UFJ、みずほ、三井住友FG、三井住友トラストの4つの購入を行いますし、商社でも同じです。通信では、ソフトバンク、NTT、KDDIの3つとも購入しています。 > このような買い方をするうちに、銘柄数が50に増えました。
-
私も、今、ちょうど50銘柄持っています。 私の場合は、特定の銘柄を買う場合と、セクターで選ぶ場合があります。 セクターで選ぶ場合、例をあげると、私は損保のセクターに着目した場合、東京海上とMS&AD、Sompoの3つを同時ではなくても時期を選んで、すべて買っています。また、メガバンクなら、三菱UFJ、みずほ、三井住友FG、三井住友トラストの4つの購入を行いますし、商社でも同じです。通信では、ソフトバンク、NTT、KDDIの3つとも購入しています。 このような買い方をするうちに、銘柄数が50に増えました。
-
-
3000億だ 4000億 自社株買いに 使うなら 三井住友トラストとか りそな とか 3000億分 株 買い取って 騒がしくして欲しいなぁ 許されるのかどうか 知らんけど (^^♪
-
あれ、へんなトラストのリンクが連結されてる。 三井住友トラストのことです。 いま利確します。
-
三井住友フィナンシャルグループは三井住友トラストホールディングスを買収しようぜ。前者の時価総額は13兆円。後者のトラストは3兆円。 5兆円分の株式交換に拠る買収でもトラストを安く買える。すると16兆円の企業になる。収益力もアップする。利益1兆円は軽く超える。 同じ三井住友同士、合併して巨大化して三菱を追い抜いて欲しい。
-
PBR1倍の時の三井住友トラストホールディングスの株価は、決算短信によると、4,316.77円だ。 PBR1倍を目指すと言うので、4316円に株価がなることは確実だ。 ちなみに、第1号議案は自己株式取得が無いので反対する。配当性向50%だろう。 自己株式取得は役員だけではなく、社員にも報酬として付与することができるように法改正がなされるので、自己株式取得も1000億円ほどやって社員に報いたまへ。自己株式取得し、社員に賞与として分け与えたらよい。 第1号議案 剰余金の処分の件期末配当に関する事項当社は、業績に応じた株主利益還元策として、普通株式配当につき、連結配当性向40%以上を目安に累進的に決定することとし、利益成長を通じた増加を目指しています。当期(2023年度)の期末配当につきましては、この株主還元方針を踏まえつつ、当期の業績等を総合的に勘案いたしまして、次のとおりといたしたいと存じます。 (1)配当財産の種類金銭といたします。 (2)配当財産の割当てに関する事項及びその総額普通株式1株につき55円00銭 総額 39,640,812,420円なお、2023年12月にお支払いいたしました中間配当金(1株につき55円00銭(※))を含め、この1年間にお支払いする普通株式の配当金の合計は1株につき110円00銭となります。 ※当社は、2024年1月1日を効力発生日として普通株式1株につき2株の割合で株式分割を実施しております。これにより、当期(2023年度)の中間配当金も、株式分割を考慮した金額を記載しております。 (3)剰余金の配当が効力を生じる日2024年6月21日
-
アングル:長期金利1%、行き過ぎか通過点か 日銀のQT警戒続く By 植竹知子 2024年5月23日 [東京 23日 ロイター] - 日本国債市場では日銀の金融政策正常化に向けたタカ派トーンをにらみ、長期金利の指標となる新発10年債利回りが11年ぶりに1%の大台に乗せた。 内外の投資家が国債売りのポジションを取る動きを進めてきたためだが、 ここからの展開を巡っては見方が割れている。 もっとも、日銀の国債買い入れ減額による量的引き締め(QT)を巡る不透明感がぬぐえない中、6月の金融政策決定会合までは1%近辺で高止まりすると見込む向きが多い。 投資家向けコンファレンスのため来日した米モルガン・スタンレーは 過去に外国人による円債ショートのトレードが人気だった時と違って、今回は海外勢と日本勢のビューが一致しているのが特徴で、経験上極めて珍しいことだと指摘した。 実際、国内運用会社からも「金利上昇を見込んだポジションをとっている」(債券ファンドマネージャー)との声が聞かれる。 <長期金利1%の評価> 三井住友トラスト・アセットマネジメント 「フェアバリューからは行き過ぎ」との見方を示す。昨年10月に米10年金利が5%をつけた時の日本の10年金利は0.9%台後半だったと振り返る。 モルガン・スタンレーMUFG証券は 「6月の決定会合までは長期金利に上昇圧力がかかりやすいが、会合で買い入れ減額の方針が明らかになれば、(不透明感が払しょくされ)投資家の買いも戻ってくるのではないか」と述べ、10年金利は年末時点で1%、25年6月末は1.1%と予想。ここからの上昇余地は極めて限定的とみている。 <26年末に2%への上昇予想も> 一方、米ゴールドマン・サックスは17日、日銀が持続的な利上げサイクルに入ったとして10年金利は年末に1.25%、25年末に1.8%、26年末には2%へと緩やかな上昇基調をたどると見込んでおり、1%は通過点とみている。 三井住友TAM 「日銀が6月の会合でたとえ買い入れの減額を決めたとしても、今広がっている減額を巡る不透明感さえクリアになれば、割安さに着目した買いもそれなりに入る」として、10年金利は0.9%を下回る水準まで低下すると予想した。
-
三井住友以前の問題として、りそな、三井住友トラスト、あるいはコンコルディア、ふくおかにも負けておるじゃろ! 木原くん!顔を洗って出直しなさい☺️
東証からPBR1倍割れの是正が…
2024/05/26 11:09
東証からPBR1倍割れの是正が各企業に出ているが、三井住友トラストホールディングスのPBR1倍の株価は、4316.77円。 決算短信に記載がある。 あと750円は株価が上昇する。 株主・東証・社会へコミットメントしたのであるから、経営責任にもなるので信じて待つ。 三井住友FGに負けるな!というか、合併してもいいんだぞ?