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決算短信の「今後の見通し」を読んでも 当社の事業環境は "良好" であることが分かります。 "需給" 的には 先週の前期決算の上方修正発表で入った短期筋が売ることを考えると良くないですが 彼らをふるい落としたら 3ヶ月後に第1四半期決算が発表される頃までには適正な株価水準に戻ってくるのではないでしょうか? 資金が長ければ3〜6ヶ月程度の期間 据え置かれるのを嫌う人は 損切りしてしまうのも一考に値すると思います。 【決算短信より引用】 ②今後の見通し …当社グループを取り巻く経済環境は、主要顧客である造船業界において、多くの手持ち工事量を抱える中、船価も堅調に推移しており、一定の受注量が継続すると予想されます。設備投資関係では、国内において人手不足を背景とする自動化・省力化投資、グリーン関連並びにデジタル関連に向けた設備投資を中心に、底堅く推移すると予想されます。… …業績予想の前提となる為替レートは、1米ドル:140円、1ユーロ:152円、1英ポンド:178円、1中国人民元:20円を想定しております。
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運送業界は長年に渡って従業員の身体を大事にしてこなかったからねえ 若い内から腰を酷使する仕事なんて論外、腰は金より大事、今の人はそこんとこよく分かってる つまり今後も人手不足は解消しないし業界の低迷は長引くということ まあ1600割ったら検討してもいいかな、100株だけね
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パウ爺のコメント全文記事です(´・ω・`) あまり変わり栄えしないけど 情報BOX:パウエル米FRB議長の発言要旨 2024年5月15日午前 2:29 GMT+9 [14日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は14日、インフレ率は2024年を通して低下し続けるとの見通しを示した。ただ、第1・四半期のインフレ率が予想を上回ったことを受け、こうした見通しに対する自分自身の確信は以前ほど強くないと述べた。 アムステルダムで開かれた銀行関連のイベントでの発言内容は以下の通り。 *米経済は非常に好調に推移 *米労働市場は非常に堅調 *家計は経済的に良好な状態 *消費者支出と設備投資は堅調 *多くの業界でなお人手不足 *これまでの米経済指標を見る限り総じて良好な状態 *労働市場はより良いバランスを取り戻しつつある *労働市場は現在、パンデミック(世界的大流行)前とほぼ同じくらい引き締まっている *労働市場は徐々に冷え込み、需給バランスは改善の兆し *第1・四半期は米国のインフレに関するさらなる進展が見られなかった *インフレ鎮静化の順調な進展は予想していなかった、忍耐強く政策の効果を待つ必要 *国内総生産(GDP)成長率は2%以上を維持すると予想 *労働市場は引き続きリバランスしつつも堅調さを維持すると予想 *インフレ率は昨年並みの水準まで低下すると予想 *インフレが再び低下するという確信は以前に比べ低下 *卸売物価指数(PPI)の数値はかなりまちまち *(インフレがさらに持続するかとの質問を受け)FRBとしてはまだ分からない *企業は引き続き人手不足を報告 *制約的政策によるインフレ抑制に予想以上に時間がかかる可能性がある *インフレ率を2%まで低下させる *政策金利を現行水準で長期間維持するかどうかが問題 *政策金利は制約的 *金融政策が十分に制約的かどうかは時間の経過とともにわかるはず 長いのでつづきはWEBで https://jp.reuters.com/economy/federal-reserve-board/RIZSSY57BJLDXLCL7NSD55BW3U-2024-05-14/
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ここからは上値重いぞ 不動産でPER36とかゲロ割高 チキンレース中なんやで ハイレバ経営で少しでも業績に限りが見えたら叩き売られるぞー ひらまつの決算見ましたか? 言うほどホテルが良い言う割には厳しい数字でしたね 人手不足、物価高騰、あらゆるコストが上がり、言うほど利益も出ていないホテル業界 大丈夫なんですか?ホテル良い言う割にはある程度はって感じで期待の方がとデカ過ぎて厳しくなるんじゃないの?笑
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売り直したかったがまた指値がかすりもせん!笑 まぁマイテンから見せ場を作ったところは褒めてあげてもいいか! てか建設業の人手不足からの受注制限ってのが話題になっているが、こういう業界の流れは影響してこないんだろうか?
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人手不足とは言いながらも、それでもまだ比較的人数多いバブル世代と、人数多くて無理もきく団塊ジュニアが現役。この先深刻な人手不足に陥るのでDX分野は長期的に成長する分野だと見ています。 国内市場が飽和状態になってから初めて海外に展開するよりも、今のうちに海外市場を開拓しておいた方が良いのでは? 固定費が少ないので黒字にするだけならすぐにでも可能。将来的には20%前後の営業利益率になると2024年期末決算の補足資料で謳っており、業種的に他企業を見ても可能な数値。この高い利益率が可能なのがこの業界の大きな強みのひとつ。 中途半端な黒字は出さない(社長談)」2024年内での4半期単独黒字(おそらく4Q)、通期黒字は2025年と以前から言っているので、「将来の中途半端では無い黒字」に期待して保有してます。
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大手ゼネコンが苦しい状況でもここは力強いですね! 建設業界は原材料費高騰、人手不足、施工品質不良等色々な問題が多いだろうが、過剰競争は避けて堅実に頑張って欲しいね。
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あなたの言う業界も人手不足ですよw > 全産業で人手不足なのは、多くの人手が医療福祉産業に取られてしまっているためだ。 > 医療は社会主義。 > 全国どこでも保険点数は同じ。 > 診療報酬のマイナス改定をやるべきだ。
<注目銘柄>=Arent、建設…
2024/05/17 10:40
<注目銘柄>=Arent、建設業界のDX化進展で一段の飛躍機運 2024年05月17日10時00分 Arent<5254>の株価水準の更なる切り上がりに期待したい。同社は建設業界のDX化を支援するためのコンサルティングやシステム開発・製品販売などを展開。9日に発表した24年6月期第3四半期累計(23年7月~24年3月)の連結決算は、売上高が前年同期比53.5%増の21億8600万円、最終利益が同2.3倍の4億1400万円となり、直近3カ月となる1~3月期の売上高と各利益は四半期ベースで過去最高となった。 人手不足の構造的な問題を抱え、生産性向上の余地がある建設業界において、Arentの課題解決力に対するニーズは拡大の一途にあるとみられ、中期的な事業成長への期待は根強い状況にある。業界大手の複数のサブコン・ゼネコンとのプロダクト開発に関連する売上高も規模が拡大しており、安定的な成長に寄与している。 日足チャート上では5日移動平均線と25日移動平均線が5月に入りゴールデンクロスを達成した。今年3月につけた年初来高値と5月の安値の半値戻しの水準となる5852円近辺を突破すれば、反騰機運を一段と強めそうだ。(碧) https://kabutan.jp/stock/news?code=5254&b=n202405170337