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この長文は一朝一夕のにわか永眠ファソには無理な芸当。 なおかつしつこく回りに憚らないところから類推すると、 マリオでファイナルアンサー。
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おはようございます。 ここ最近、株価が下がり続けてネガティブな書込みだらけだったが、400万の信用買い残がある状態で空売り機関にこれだけ派手に仕掛られたら並の会社だったらとっくに1000円台になっている。 本質的にこの会社は強いという事に現物ホルダーはもっと自信を持ってほしい。 (だからこそ中途半端なイナゴがへばり付いて需給がなかなか改善されないという弊害もあるが) ファーストライト成功という事実を足がかりに明日以降潮目が変わるかもしれないが、一朝一夕に急上昇も難しいので長い目で見守りましょう。 長期目線と言いながら毎日IRをせびる大演説をする◯◯◯マンのような事をしても自分の思い通りに株価は動かないからね。 土曜の朝から長文失礼しましたm(_ _)m
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ここの技術というのは一朝一夕で真似できるものではありません。安泰、成長企業だと思ってます👍
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再建中、改革中の企業だから、大目に見ないといけない点は多々ある。 その改革の足音が、決算と日々の情報から確かに聴こえてきたから、投資する価値があると判断している。 業績も株価も、一朝一夕で結果が出るものではないです。長い目で見たい。
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ありがとうございます。HPで製品群を見ました。一朝一夕では、とてもまねできないラインアップですね。 まあ、プリント基板の需要がなくなることはないし、省スペースの関連でさらなる多層化が進むように思います。 たぶん、そう簡単に競合が現れるとも思わない。STDの規模だからやれる業界だと思う。あと、相談から完成まで顧客に付き合うので、どんどんノウハウがたまります。 年一配当なので、急ぐ必要は、ないようですが、今回の配当分で買い増す、候補入りです。予定1000株ですね。
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サウジにしろ、PwCにしろ提携発表はごく最近だが、付き合いはだいぶ前から探すと色々出てくる サウジ政府系メディアから取材とかもだいぶ前 かなり綿密に練ってるはず 一朝一夕ではいかない しかし今期は高度成長への大転換点 売るとこじゃでははずだな 素直に応援だな
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お返事ありがとうございます。 私も仕事がら、中小零細の経営者、経営陣にお会いしますが、私の会社も、お会いする会社も、事業環境は様々で、「事業は一朝一夕ではない」と日々痛感します。時には、不確実な出来事で、ステークホルダーの期待を裏切ってしまうことも往々にしてあります。人も事業も必ず間違えます。なので、困難な出来事が起きた時の対応で、会社や経営者や経営陣の人柄や姿勢が見えてくると思います。 こちらの会社を見ていて、上場後、大変困難な局面だと思われますが、拙い中でも、改善していく努力を継続ているのでは?と思っています。投資時期だから、応援したいですね。あとは、経営者、経営陣の方々には健康に気を使って頂きたいですね。清原さんの書籍も大変面白く、お体に触らない程度で新しい書籍を期待しております。
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明豊FWは株主の付託の応える会社であることを立証しました。 再々増配を更に増配した。 前々期は上振れ着地したけれど、その利益を配当に上乗せしなかった。 今回はしました。これを評価します。 ここは実質無借金経営。ここの財産は人と信用です。 ここの業績はマンパワー(社員の質✖️人数)に依存する。現在は需要に供給が追いついていない状況。 受ける仕事は吟味していると思います。安易に受けて、信用の失墜は絶定に避けたい。 マンパワーの増強は一朝一夕には行かない。優秀社員を獲得しても戦力になるには時間が必要です。 DX事業は伸びが著しい。これはマンパワーの依存度が低い。利益率も高いでしょう。引き続き期待したい。 高配当銘柄の宿命は配当落が大きいことです。時間を掛けて、株価は戻ると考えますが、期末持ち越しを避けたくなる。 ここは真面目、利益は株主に配当としてしっかり還元する。再々々増配の小出しではなく、最後に大幅な一括増配で良かったのではないか。その方がインパクトは強くなる。 株主の付託に応える会社。今後も配当性向を上げても増配は続けるでしょう。 次に願うのは、配当落ちを和らげるであろう。中間配当の実施です。中間配当を実施すれば、新規株主が増えることはもちろん、安定株主も増えるでしょう。 期待しています。
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ここに限らず日本の伝統的大企業はどこも同じだけど、 経営トップ 取締役層 執行役員クラス 部長クラス と、この辺の階層まではほとんどマインドが変わらないんだよ。 だから、一朝一夕で企業文化が変わることはない。
個人的にIR様から頂いた解答で…
2024/05/21 18:55
個人的にIR様から頂いた解答では有りますが個人株主様に会社の真意が伝われだ有益と考え、こちらに貼り付け共有したいと思います。 平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 この度は、貴重なご意見をいただき、ありがとうございます。 また、弊社株価の件でご心配をお掛けしております。 ご存知のように株価は株式市場で決まりますが、短期的には様々な変動要因に左右されるため直近の動きをどう捉えるべきか難しい点はありますが、長期的には企業価値が反映されるものと考えます。 そのため、弊社の企業価値の最大化、すなわち、継続して業績を向上させると同時に、弊社の経営状況を的確に株式市場に伝達するようにIR活動を行っていくことが重要と考えております。 他の多くの業界同様に、ここ数年の航空業界はコロナ禍の影響が大きく、弊社もまた正常化の過程にあります。 過去数年の間、コロナ禍でお客様がいなくなったターミナルを維持するために資金流出が続く中、少しでもダメージの軽減を図るべく、コスト削減を続けてまいりました。 わずか2年前までそのような状況の中、弊社は2025年度までの中期経営計画を発表しました。その中で、2025年度にはコロナ禍から回復するという想定の下、最終年度にはコロナ前を超える収益拡大を目標に掲げ、サステナビリティを戦略推進の中核とし、空港事業の成長、再成長土台の確立、収益基盤の拡大、経営基盤の強化により、企業価値向上に取り組んでおります。 一方で、出入国制限の緩和以降、訪日外国人旅客の増加が続き、弊社業績は急速に回復してきております。特に、昨年度は、急激に増加する旅客への対応に終始し、人員不足もあり様々な面でお客様に不都合・ご不便をお掛けしたと認識しており、その解消に取り組んでまいりました。 中期経営計画の想定より早い旅客回復に対応するために、様々な施策を前倒しで行っており、今年度は、旅客対応も大体落ち着いてくる一方、将来を見据えた投資・修繕を行ってまいります。そのための費用増加であり、一旦の減益となりますが、来期はさらなる旅客増加とそれに伴う利益増加を予想しております。 また、弊社は、株主の皆様に対する利益還元を重要課題の一つとして位置づけており、より一層積極的な姿勢で経営に取り組み、業績の向上に努め、羽田空港の機能拡張に合わせた旅客ターミナルビル施設更新工事等の大規模投資等を考慮し、内部留保を確保すると同時に、安定した配当を継続して実施することを基本としております。加えて、業績に応じて積極的に利益還元を行うため、中期経営計画の目標指標として配当性向30%以上を掲げております。 現在は、上記方針に従い、株主様への配当を行いながら、コロナ禍で傷んだ財務を立て直すために自己資本比率40%台を目指しているところとなります。将来的に、配当性向を引き上げる、あるいは自社株買いを行うか否かは、次期中期経営計画での検討課題になろうかと思います。 弊社は、個人株主の比率が低く、今後、増やしていく必要がありますが、一朝一夕に増加することは現実的ではないので、情報発信を地道に行い、様々なニュース媒体で取り上げられることで、露出を増やし知名度向上につなげていきたいと考えております。 現時点では、投資単位の引き下げ、株主優待の変更や、個人投資家向け見学会等の予定はありませんが、今後、どのような方策が有効か検討していきたいと思います。 また、今株主総会に付議いたします役員報酬制度につきましては、経営のかじ取りにあたる役員が、株主の皆様と同じ目線で、中長期的な企業価値向上を目指していくことを意図して設計しておりますので、ご理解いただけますと幸いです。 最後になりますが、今後とも弊社を末永く見守っていただけますようお願い申し上げます。