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9000円の優待はうれしいけど、薄いレンズにすると1万もプラスでかかるのきついな
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イエレンズミス イエレンさんが短期債の比率を高めて米国債をばらまいたから起き始めたインフレ。 サマーズ氏だったらあるいは、起きなかったインフレ。 なのに米金融メディアは、一切取り上げない不都合な真実
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まあレンズはピカイチやから 高度な性能を必要とする 半導体・商品の部品だよな
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フルサイズが欲しいという、こだわりがある方にはお勧めだと思います。 もう、フルサイズは10万円台では手に入りませんからね。 (中古なら別ですが) 自身はEOSーRを3年前ぐらいに買いました。20万円以上はしたと思います。キヤノンのミラーレス初号機ですね、RはRPの兄貴分になります。その前はEOS 6D(フルサイズ)を使っていました。レンズも数本持ってます。L レンズもね。 キヤノンのカメラ・・・高いーーー!!
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詳しそうなのでお尋ねします。 EOS RP RF24-105 IS STM レンズキットが15万と少しで売ってありますが。 フルサイズなのに安くて、なんか悪いんじゃないかと手が出ません。 少し古いのでどうかと思いますが、貴方なら買いますか?
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キヤノンファンの皆さん キヤノンのカメラ事業について、一言。 今回の決算の中で、カメラ事業をレビューします。 結論から先に言えば、市場ではキヤノンは ミラーレス一眼のフルサイズのEOSRPの販売を優先させたのだと思います。(値引きした?) 現在はEOS R8がフルサイズの最低価格で、と言ってもレンズセットで30万円です。一方 EOSRP は10万円台でした。キヤノンはこのシリーズを早めに消化したかったのだと思います。ちなみにEOSRPの発売時期は2018年の後半です。 ここがポイント 【昨年末に積みあがった市中在庫の解消に向け、出荷台数 を絞ったことや販売促進費用をかけたことで、】この一行ですね。 4月23日(電子) デジタルカメラ関連事業は、ミラーレスカメラの市 場が引き続き拡大し、同カテゴリのシャッターユニットの販売は堅調に推移しましたが、既存製品 の市場在庫が過多な状況の解消までには至らず、前年同期比で売上は減少しました。 4月24日(キヤノン) エントリーモデルの EOS R50 など、ミラーレスカメラは 新製品を中心に堅調に推移しましたが、昨年末に積みあがった市中在庫の解消に向け、出荷台数 を絞ったことや販売促進費用をかけたことで、レンズ交換式デジタルカメラ全体としては減収と なりました。 N村のレポートに キヤノンのカメラは1月2月と売れ行きが良かったと思っていたが、意外な結果になって驚いた とコメントしました。 結局、市場で、キヤノンはEOSの機種変更を進めていた(同時に値上げ)ということだと思います。ただ、愛好家にとっては値段が上がるのは厳しいです。(ハイ) キヤノンは、GWにかけてカメラ、レンズのキャッシュバックキャンペーンを実施しています。また、オリンピックイヤーでは カメラは売れます。 と、言うことで、キヤノン株をこれからも保有し、様子をみたいと思います。
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別に悪くない水準で推移していると思うけど。 アッシら中長期ホルダーは ココの将来(性)に投資しているんでね。 光学衛星80cmでさえ画像の鮮明さは凄いよ。 QPS-SAR は白黒ながら公称46cmでさらに上を行く。 将来的には超望遠レンズを積んで上げれば SARと光学の二刀流も出来るようになるかな? 色々想像すると夢が膨らみますね。 中長期ホルダーはトレンド変換まで この状態を受け入れるしかないでしょうな。 短期の値幅取りは知らんけど勝手に頑張ってね。
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Googleレンズで調べた😅
2024/04/28 15:41
Googleレンズで調べた😅