検索結果
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どうなりますかね? マグネシウムの大容量蓄電池の開発は、3年ほど前から優秀な国立大学を中心に技術開発が進んでいて、その目処がたってきたというのに、大手メーカーなどから一向にそういうネタが出てこない。安価で安心なマグネシウム版の大容量蓄電池が本格的に普及するなら、エネルギー問題においては猛烈なインパクト。しかし、RSKという会社を検索しても何も出てこない。ノースエナジーやUNIVAでんき等がこの大きな期待を寄せられる「マグネシウム式の大容量蓄電池」と一緒に大躍進となれば、そりゃあ面白い株価になるのだろうけれど。 どうなりますかね?
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ステランティス https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B9 ニデックの主要な取引先。世界4位の欧米系の自動車メーカー。 米仏伊のメーカーが主体だが、登記はオランダの首都アムステルダムになっている。 アムステルダムは証券業の歴史で世界最古の金融都市である。
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★24年3月期の決算雑感 ① 売上はこれまで通り未達で嘘つき企業であることが確認された 出資先からの2.4億円の売上がなければ、大幅未達。ズルをして小幅未達におさめた印象 ② 2.4億円の出資先からの売上がなけば、通期でもっと大幅な赤字になっていたと推測される そして、2.4億円の売上がなければ、4Qは大赤字だったであろう。 ③ 決算説明用資料では、「調整後営業赤字」という赤字を小さく見せかけるテクニックを使って、投資家を煽動していると思われる こういう企業側の思惑に騙されないために、決算短信などのGAAPに基づく「営業利益」を重視するのは、投資の基本中の基本である ④ 23年3月期の有価証券報告書を見ると、以前から日産とは取引があり、大手自動車メーカーとの取引があっても、Kudanは大赤字体質がずっと続いているため、期待はできない(日産は下請けイジメで有名企業) ⑤ Kudanが大赤字なのは、製品に競争優位性がないためと推測される 25年3月期も大赤字予想は変わらずだが、これはKudanの製品が依然として競争優位性がなく、他社でも代替可能なコモディティ製品であることの証拠である。 もしKudanの製品が競争優位性が高く、Kudanじゃないとその製品が手に入らないような状況なら、Kudanは価格を高く設定して、大幅な利益を確保できる。それができていないのは、どういうことかはわかるよね?
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ASMLが最先端装置の需要低迷で受注が減って、エヌビディアは増える?無い無い。 ASML、1-3月受注が予想下回る-最先端装置の需要低迷 更新日時 2024年4月17日 16:29 JST →「2024年通期の見通しは変更しない」-CEO →株価は17日のアムステルダム市場で一時6.4%安 オランダの半導体製造装置メーカー、ASMLホールディングは17日、1-3月(第1四半期)の新規受注がアナリスト予想を下回ったことを明らかにした。最先端装置への半導体メーカーからの需要が後退した。 これはTSMCの生産量減を示すもので、すなわち委託しているエヌビディアも売り上げが減る事を意味する。だってASMLは「独占企業」でエヌビディアと一緒だから。
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IR資料はレーザーテックより分かりやすくて「まとも」。いずれ東京エレクトロン(経常利益率26%)やレーザーテック(経常利益率41%→36%)はTSMCから更なる値下げ要請を食らうだろう。 追ってエヌビディアの「異常な高利益率」も。でないと、米国や日本から「高額な補助金」を受けている示しが付かない。血税をエヌビディアにぶち込んでるような物だからね。 ASMLの最先端半導体製造装置、高過ぎる-TSMCの購入時期不明 5/15(水) 13:38配信 (ブルームバーグ): オランダの半導体製造装置メーカー、ASMLホールディングの最先端機器は極めて高額との認識を、同社最大級の顧客企業である台湾積体電路製造(TSMC)が14日示した。
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30年も⁉️👀 どこのメーカー⁉️👀
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友人が日本のAV家電メーカーでテレビ売ってるんですが、パネルも、今となってはかつて売りだったアップスキャンコンバーターも全部中国製(でないと高くなってしまって売れないし儲からない)とのことでした。 うちはLGで、こないだBlurayプレイヤーを同じメーカーにしてみたんですが、ほんの1手間、電源を入れるところだけでも連動するのが結構効く感じです。WebOSはかなり洗練されては来たけれど、まだ微妙かな・・・でも普段FireTV Stick使うなら一緒。
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世界シェアで減少傾向…ニッポン半導体装置、反転のキーワードは? 5/17(金) 16:10配信 Yahoo!ニュース 日刊工業新聞 日本の半導体製造装置メーカーが岐路に立っている。中国の活況や人工知能(AI)市場の立ち上がりなどで需要環境の改善が期待される一方、世界との競争は厳しさを増し、日本企業のシェアは多くの装置で減少傾向が続く。 反転のキーワードは「オープンイノベーション」。自前主義から脱却し、顧客やサプライヤー、技術パートナーなどと協力関係を結び、ニーズやアイデアを集約できる体制を築けるかがカギを握る。(山田邦和)
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だいたいメーカーもメーカーだよ 同業他社が多いから、 競争になってるとは思うけど、 台に金かけすぎ 店側は導入して回収しなければならない お客から回収するしかないし、 出さなければ客が飛ぶんだよ メーカーもちっとは考えろ❗️
TOWAは樹脂封止装置(モール…
2024/05/20 00:37
TOWAは樹脂封止装置(モールディング装置)を主力とする半導体製造装置メーカーの大手で、高技術力を背景に半導体製造用の精密金型などでも高い実績を有する。特に独自のコンプレッション(圧縮)方式によって摩擦を起こさず空気も残さずにHBMを樹脂で封止する装置でニッチトップの実力を開花させ、業績に反映させている。同封止装置の本格寄与は27年3月期からともみられており、成長の伸びしろが大きい。このほか半導体高集積化を担う新技術チップレット用装置も製品化に漕ぎ着けている。25年3月期は売上高が前期比19%増の600億円、営業利益が同46%増の126億円と急拡大を見込み、いずれも過去最高を更新する見通しだ。株価は今月14日に1万3690円の上場来高値を形成した後、利益確定売りでひと押し入れた。ただ13週移動平均線をサポートラインとした中長期上昇トレンドは当分続く可能性が高く、同移動平均線へのサヤ寄せ場面は押し目買いで対処したい。株式需給面では信用買い残の整理が進捗しており上値はその分軽い。3000億円台の時価総額は更なる変貌余地がある。(株探引用)