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投稿コメント一覧 (48コメント)

  • >>No. 1185

    エヌビディア、インテル、日産と何年も前から取引あっても利益が全然出ないんだから、NASAでも全く期待できないよね?

    競争優位性がない企業は何をやってもダメだよ。

  • ★NASAとの話は利益という面ではほとんど期待はできないと思われる

    エヌビディア、インテル、日産といった超一流企業との取引関係は以前からあったが、それから何年も経ってるが、いっこうに利益につながっていない。こういった超一流の組織との取引関係があっても、企業価値には全く関係がないということのいい例である。KudanのIR芸に騙されていけない。

    また、NASAとの話は業績予想を作成する時点であったと思われるので、今期の大赤字予想を見ても、これに関して利益に与える影響はほとんどないだろう(「当期業績への影響は現時点では軽微と見込んでおります」との一言が決定的)

    大赤字予想ということは、Kudanが自社製品について競争優位性がないことを認めたことだから、これまでと何ら状況に変化はない。
    競争優位性があれば、利益を確保できるレベルまで価格を上げられるから。

    製品の競争優位性がない企業は何をやってもダメです。
    これは歴史が教えてくれる事実である。
    そして、思惑だけに支えられた仕手株は、「噴いたら売り」を実践しないと悲惨な事態になります。

  • そんな間抜けなことはしないよ

    競争優位性に改善の兆しが出たら、買うかな。

    現状は残念ながら、その兆しは全くない。
    マイナスの利益率を見たらわかるよね?

    将来よくなるかもしれないということであれば、すべての企業がよくなるかも知れないと言える。

  • 競争優位性が高い製品は、利益率が高い。

    Kudanの利益率はどんな感じかわかるよね?

  • 仕手株投資で重要な原則は「噴いたら売り」を実践すること。

    そして、この原則を決して忘れないこと。

  • エヌビディア、インテル、日産と取引あっても利益が全然出ないんだから、NASAでも全く期待できないよね?

    競争優位性がない企業は何をやってもダメだよ。

  • Kudanの買い方で儲かってるのは、「噴いたら売り」を実践できた人だけ。

    ガチホしてた人はだいたい負け組

  • いつナイアガラになるかわからない株って怖いよね

    まあ、仕手株ってそういうもんだけど

    くれぐれも長期保有だけは悲惨なことになるからやめてね

  • はい、祭り終了。

    祭りが終わった仕手株を持つことほど怖いものはない。

    買い方の皆さんは気をつけてね。あっという間にナイアガラになるから。

  • エヌビディアの決算が良くても、Kudanの業績には一ミリも関係がない

    Kudanの業績にとって、一番重要なファクターは、Kudanの製品の競争優位性。

    Kudanの業績予想を見ればわかるが、大赤字予想なので、Kudanの製品の競争優位性はダメダメなままです。

  • ★24年3月期の決算雑感

    ① 売上はこれまで通り未達で嘘つき企業であることが確認された
    出資先からの2.4億円の売上がなければ、大幅未達。ズルをして小幅未達におさめた印象

    ② 2.4億円の出資先からの売上がなけば、もっと大幅な赤字になっていたと推測される

    ③ 決算説明用資料では、「調整後営業赤字」という赤字を小さく見せかけるテクニックを使って、投資家を煽動していると思われる
    こういう企業側の思惑に騙されないために、決算短信などのGAAPに基づく「営業利益」を重視するのは、投資の基本中の基本である

    ④ 23年3月期の有価証券報告書を見ると、以前から日産とは取引があり、大手自動車メーカーとの取引があっても、Kudanは大赤字体質がずっと続いているため、期待はできない(日産は下請けイジメで有名企業)

    ⑤ Kudanが大赤字なのは、製品に競争優位性がないためと推測される

    25年3月期も大赤字予想は変わらずだが、これはKudanの製品が依然として競争優位性がなく、他社でも代替可能なコモディティ製品であることの証拠である。

    もしKudanの製品が競争優位性が高く、Kudanじゃないとその製品が手に入らないような状況なら、Kudanは価格を高く設定して、大幅な利益を確保できる。それができていないのは、どういうことかはわかるよね?

  • ★過剰な期待がある時は「まさか」の事態に備えて少しポジションを小さめにしておいた方がいい

    エヌビディア決算への異常に高い期待がある中での決算マタギは何が起きるかわからないから、かなり怖いね。

    異常に高い期待がある時って、ほんのちょっとの見通し変化で大暴落になるから。

    TSMCの先月の決算とか決算絶好調だけど、株価がまあまあ下がったからね。

    もし、弱気の見通しなんかが出た日にはどんなことが起きるかも想像がつかない。

  • ★中国の配送ロボット企業の製品は期待はできないと思われる

    この製品の販売は業績予想を作成する時点で決定していたと思われるので、今期の大赤字予想を見ても、この製品の利益に与える影響はほとんどないだろう。

    大赤字予想ということは、Kudanが自社製品について競争優位性がないことを認めたことだから、これまでと何ら状況に変化はない。
    競争優位性があれば、利益を確保できるレベルまで価格を上げられるから。

    そして「当社業績への影響は現時点では軽微と見込んでおります」というのが決定的な会社側の一言

  • ★現状はエヌビディアの決算に向けて関連銘柄の期待が高すぎる状況にある

    データセクション、Laboro、Kudanなどのエヌビディア関連の仕手株が5/20に暴騰したのを見ても過剰な期待があるのは明らかだろう。

    こういう過剰な期待がある時は、仮にエヌビディアの決算が絶好調でも、ほんの少しの見通しの変化などで、エヌビディア自身の株価が大幅下落することはよくある。

    4月のTSMCやASMLの決算への反応を見ればそれは自ずとわかるであろう。

    ましてや、エヌビディア関連の仕手株の動きはもっと激しいものになり、決算発表を待たずして、突如としてナイアガラになることもごく普通の出来事である。

    Kudanの買い方もいつナイアガラになるかわからない状況だということを自覚して、半分でも、1/4でも株を売っておくのが、リスク管理上は望ましいと思われる。


    握力、握力と言ってる奴は、自分はこっそり売り逃げてる奴だから、くれぐれも気をつけてね。

  • ★毎年売上未達で、ウソばかりついてる会社を信用するなんて、普通の感覚ではない

    ○○年に黒字化など口先だけなら誰でも言える。

    上場企業として、大切なのは結果を出すこと。

    毎年売上未達で、ウソばかりついてる会社を信用するなんて、普通の感覚ではない。

    完全に株に惚れている。西新宿のストーカー殺人事件の犯人と同じ心境だろう。自分にとって都合のいい真実しか見ない、都合の悪い真実は無かったことにする。

    この会社はずっと赤字なのは、製品に競争優位性がないことだと普通の人なら気づくが、会社に惚れてる人間は都合のいい口実を見つけて、自分を納得させる。

    投資家として愚かなふるまいである。そして、人間としても。

  • 【仕手株の長期投資で成功したやつはいない】
    Kudanは東証が認めた仕手株~

    増担保規制が入った過去があるということは東証が仕手株であることを認定したようなものである。

    仕手株の長期投資はほぼ100%失敗する。(逆に仕手株の長期投資で成功した例があったら教えてほしい)

    どこかで退出しないと目も当てられない結果になるだろう

    どうしてもギャンブルしたい人は「噴いたら売り」を鉄則にするとよいだろう

    間違っても長いこと保有してはいけない。

    仕手株の長期保有は不幸への近道である

    利食い千人力!

  • 住石、データセクション、Laboro
    今日暴騰してたのは、仕手株ばかり。

    Kudanも暴騰してたのは、Kudanが典型的な仕手株である証拠。

    エヌビディアの決算発表ぐらいまでには売っておいたほうがいいと思うよ。

    リスク管理的には、半分でも、1/4でも売っておいたほうがいい。握力、握力と言ってる奴は、自分はこっそり売り逃げてる奴だからね。

    いつナイアガラが来るかわからないからね。明日の寄付かもしれないし、明後日の引け間際かもしれない。

    くれぐれも気をつけてね。

  • これまでのダメダメKudanが継続していることが確認できる決算になりましたね。(会社が良くなっている証拠が何もない)

    大風呂敷なKudanがこれほどの赤字予想を出すということは、実際にはもっとすごい赤字になりそうだ。

    そして、これほどの大赤字予想ということは、「Kudanの製品が競争優位性がない」ということが25年3月期も継続すると会社が認めたことになるだろう。

  • 仕手株投資で重要な原則は「噴いたら売り」を実践すること。

    そして、この原則を決して忘れないこと。

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