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@まりなちゃん 自分たちが統一教会を挟んで北朝鮮におカネが送っておいて、それがミサイルの開発資金になって、ミサイルがガンガン飛んできて、危険だから防衛費を倍増しましょうwwとか、こんなウルトラ馬 鹿な国はかなり珍しいぞ! https://x.com/empathyjojo/status/1794683795100332517?s=46&t=gGyV4xwzvkz00GQ1ypWQsg 〈ペンタゴン(米国防総省)文書入手〉 北朝鮮ミサイル開発を支える 統一教会マネー4500億円 | 文春 bunshun.jp/articles/-/591… 北朝鮮ミサイルに欧米の電子部品 日本企業も、英研究所報告 | 共同通信 nordot.app/11327824383410… #ヤバすぎる緊急事態条項 #戦争反対憲法守れ x.com/empathyjojo/st…
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> JAXAのロケットエンジンより、北朝鮮のエンジンの方が洗練されているように > 見えるのだが、北朝鮮ロケット噴射の色温度が高そうで。 日本人宇宙飛行士もロシアのロケットを使ってISSに行っていた。 ロシアのロケットの開発にかかわっていたウクライナの技術者が 北に技術を教えたら高いだろうね。 ロシアはウクライナと中国のあまりの親密さを警戒し、ウクライナに中国への技術流出を抑えるよう圧力をかけていたという。 https://wedge.ismedia.jp/articles/-/26075?page=2 ウクライナはソ連の「兵器庫」と呼ばれるほど軍需産業が集中したところで、冷戦後の独立後もソ連の35%の軍事産業を引きついだ。 ウクライナの科学技術は、ロケット、宇宙航空産業、軍用艦船産業、燃料動力など、当時の中国が立ち遅れていた部門をことごとくカバーしていた。 中国がウクライナから手に入れた軍事技術でよく知られているのが、中国初の空母である遼寧号だ。ソ連がウクライナ(当時は連邦の一部)の企業に発注し、完成間際にソ連解体となって宙に浮いた船体を、マカオでカジノ船にするという口実で解放軍系のカバー企業が間に入って中国は手に入れた。 このほか、戦闘機、戦車、装甲車などで協力関係はあらゆる領域におよび、ミサイルでもウクライナの協力は大きかった。中国はスホーイ系統の戦闘機をロシアから購入したが、空対空ミサイルは模倣を恐れたロシアが技術供与に消極的だった。 「中国はこの20年、ウクライナの軍事技術で欲しいものはすべてもらった」。そんな風に語る中国の軍事関係者もいる。
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パチンコ経営者が自らの母国同胞🇰🇵北朝鮮に送金し、 ミサイル開発費に回っている恐れもある為、パチンコ屋は日本から追放しなければなりません🧐
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>いまの政府は、税金の話をするときのプレゼンテーションとタイミング見切りが(超絶)下手なだけですね。 新NISAにくいついた よし社会保険料を課税するぞ。 これじゃ これから投資しようか迷っている人はやーめたになってしまいます。すごい下手です。アメリカを見習え! さて、やせて弱い牛を食べるより 元気で強い牛の方がおいしいでしょう。 えらい話が飛躍しましたが、日本もアメリカにとっては戦後の焼け野原から価値のない物を徴収するより 技術の高い日本から徴収した方がいいと考えたのでしょう。 以下 神奈川異業種の方のコラムより転載 【戦後日本からラジオやテレビジョン他多くの電気製品を欧米に輸出したがその品質が悪く「安かろう 悪かろう」と大変評判が悪かった。 高度な技術を持ち、製品を開発し、製造する欧米企業は、日本からの訪問者に対して最先端の技術を有する工場を見学させてくれた。当時の欧米企業は、これらの見学者に対して企業秘密なども含めて大へんおおらかに自由に見学させてくれたという。】 すごく詳しくレポートされています。最初はとてつもなく技術力のない日本だったのが、品質では世界一となる過程について書かれています。 第2次世界大戦時には、アメリカにはテレビ、冷蔵庫、自家用車がすでに普及していたのに日本は全然普及していませんでした。 中高校の社会の授業では戦後 日本が日本人の努力によって 世界一の技術力を持つようになったと先生が言っていましたが、何もない所から思いつくかよと疑いました。 やっぱり アメリカが技術をただでくれたからだよと 60才になって確信が持てました。 「ただほどこわいものはない」 アメリカ様への見返りとして53兆円の米軍の古くていらないミサイル等の処分だけに留まらないように感じます。 湾岸戦争時にも90億ドル拠出していますが、今後もずっと続きそうです。
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>マッハ5以上の極超音速滑空兵器を探知・追尾、衛星網整備で日米が協力へ…北朝鮮や中国に対抗 2024/04/08 17:03 岸田首相とバイデン米大統領が10日に予定されている日米首脳会談で、極超音速滑空兵器(HGV)を探知・追尾するための衛星網の整備で協力を確認することがわかった。ミサイル防衛能力を強化し、HGVの開発を進める北朝鮮や中国に対抗する狙いがある。 複数の政府関係者が明らかにした。HGVは、音速の5倍(マッハ5)以上で低空を飛行し、機動性があるため、探知や迎撃が困難だ。米国はHGVを追尾するため、多数の小型衛星を群れのように連携させて運用する「衛星コンステレーション」の構築を進めている。 首脳会談後に発表する共同声明には、日本が低軌道で衛星網を構築することに対して、米国が協力することを明記する。打ち上げ試験や情報共有、分析での連携も確認する。 👀水平線からいきなりミサイル現れるから、迎撃が難しい😥 この低軌道で衛星網は多分スターリンクを利用するような🤔 >両首脳は、中国やロシアが、他国の衛星を攻撃する「キラー衛星」などを開発していることを踏まえ、宇宙空間の監視でも協力を確認する。 👀宇宙戦争の始まり😵
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三菱重工、川崎重工、IHI…「防衛特需」膨張に官民が懸念と失望 ———— 日本でミサイルや艦艇などをつくる大手は三菱重工、川崎重工、IHIの3社で、 政府の「防衛費倍増計画」で業績が向上。 防衛分野のビジネスは 原価に利益を上乗せた額が基本で、 利益率は低いが安定している。 それが防衛費の倍増で何年も続くとなれば、 「防衛特需」だ。 大手3社の今3月期の受注高は計3兆1800億円で、前年の2.2倍。 来年の3月期も同水準の見通しで、 来3月期の防衛を含む売上高は 3社合計で42%増。 ただ、国防には大事だが、 社会にじかに付加価値をもたらすわけでなく、 いわば消耗品。 それに業績を依存し過ぎるのはいかがか、 という声が経済界にある。 平和利用の宇宙ロケットに失敗が目立ち、 三菱重工はジェット機の開発に失敗して撤退。 大型客船「飛鳥」の事業も打ち切り。 結果からみれば 防衛特需に依存したために 日本の技術開発力がしぼんだ。
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これは関係あるかな? 調べておきます。PTS⤴️みたいですね。 日米、極超音速弾の迎撃ミサイル開発に署名 日米首脳会談 2024/5/15 20:26 防衛省は15日、日米両政府が進める新型迎撃ミサイルの開発に向けたプロジェクトの取り決めに署名したと発表した。極超音速ミサイルを迎撃するための装備で、日本はミサイルのロケット部分と弾頭の推進装置を担当する。2030年代の完成をめざす。
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> 日本が購入するトマホークは40年以上前の物で攻撃破壊能力がゼロ > > 核を中国・北朝鮮・ロシアから撃たれたらオワコン ⬆️ 北朝鮮のミサイルは、 誰のお金で作られているのでしょうね。 〈ペンタゴン文書入手〉北朝鮮ミサイル開発を支えるとーいつ教会マネー4500億円 #文春オンライン https://x.com/aono/status/1646534758372110337?s=46&t=gGyV4xwzvkz00GQ1ypWQsg # 議員一人で50億の裏金とか嘘 # 書籍代のみで4500万円とか嘘 # おそらく北朝鮮のミサイル代になってるよ
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安倍外交の真骨頂はなんと言っても2016年8月に提唱した「自由で開かれたインド太平洋戦略」でしょう。 これはいうまでも無く世界制覇を企み、第一段として太平洋侵略に踏み出したC国を日、米、印、豪の4ヶ国と東アジア諸国を交えて包囲し、C国の野望を打ち砕く戦略です。 その頃米オバマ政権は二期目後半に差し掛かっていたが、それまでオバマはC国の野望には全く気づかず{あるいは気づかないふりをして)、経済を中心に友好関係を深めようとしていた。特にオバマは安倍総理とは気が合わず、同盟国の日本を差し置いてC国べったりの外交をしていた。 しかし、さすがにオバマ政権も終わりに近づく頃にはC国の野望に無関心でいられなくなり、安倍氏の「自由で開かれたインド太平洋戦略」は米国でも受け入れられるようになった。 そしてトランプが大統領に当選すると、安倍総理は世界の首脳の中で真っ先に会いに行った。そこで安倍総理が話したのは大半が「C国脅威論とC国対抗策」をトランプに理解させようとしたことだという。 しかし政治音痴のトランプに「C国脅威論」を理解させようとしても困難だったという。 当時の記事を見ると 「一方の米国だが、1月に発足して以後、トランプ政権が打ち出したアジアに関する政策はTPP(環太平洋経済連携協定)からの離脱くらいで、北朝鮮の核・ミサイル開発問題への対応に追われ続けている。そもそも国務省でアジア地域を担当する次官補がいまだに空席で、新たな対アジア政策の検討ができない状況だった。 (中略) 問題はトランプ大統領が『インド太平洋戦略』の意味や意図をどこまで理解しているかだ。」 と書いてある。 しかし、その後も安倍総理の粘り強い説得にトランプも次第に「中国脅威論」を理解するようになり、むしろ積極的に「自由で開かれたインド太平洋戦略」を推進するようになった。今ではバイデン民主党政権も政策の一環として受け入れている。 また太平洋諸島に植民地を持っているフランスやイギリスも関心を持つに至っている。 このように安倍外交は岸駄の対米奴隷外交や媚C国外交では無く、自国の利益のために米国の技巧政策まで変えたという「日本ファースト」外交であった。
これを聞いてると厳しい ht…
2024/05/31 19:33
これを聞いてると厳しい https://www.youtube.com/watch?v=pGDAzwUHYio 51:52 出鱈目ですよこれ 現場の声は全く届かないですね 良心がものすごいいたんで防衛省叩いてるもんだからしっかりしてくれよってことな んですけど 今あのミサイル関連でこれぐらい開発しようとしてます先ほど申し上げました ように 脳みそは全く今と考慮入れられてないん ですよ これを最適に使うためには アメリカが20年かけて失敗をして 撃ち落とされながらいくつかの戦争経験を入れて 作り上げた目と耳と 脳みそのセンサー指揮管制部分を作って トマホークと組み合わせてマッハ0.7でも世界一 のミサイルシステムを作ってるわけですね これミサイル自体の開発が先ほど言いましたようにさほど簡単にできるものじゃない リスクも多いそれの指揮管制システム今の日本の知識であったら先ほどもアメリカが100点だとしたら 20点しかできません 日本の技術者とか防衛省はもっとできると言う でしょう 経験もないんですよ 戦場と 撃ち落とされたこともないミサイルでどう やって性能を高めるんですか そこが悔しいかな なんですがアメリカのメリットなんですねやるんなら共同開発 やるんでやればそこはある程度解決できる わけですが どうするかさえもわからない今のところ 全部自分たちでやろうとしてるわけですね でもう一つは主要事項が弾薬の確保いい ことですね ところで今日本の自衛隊の 弾薬を大砲の玉を作る会社って何社あるか 知ってます? 細々と 細々とですよ私みたいなおっちゃんが 火薬を詰めてる会社一つですよ さあウクライナの戦訓があるから10倍にしましょうと 言ったら誰がやるんですか 全く現状と離れて作文ですよこれ