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米国株式市場=S&Pとダウ上昇、FRB当局者の発言消化 2024年5月11日午前 6:52 GMT+91時間前更新 [ニューヨーク 10日 ロイター] - 米国株式市場はS&P総合500種とダウ工業株30種が小幅に上昇した一方、ナスダック総合はほぼ変わらずとなった。来週に重要なインフレ指標の発表を控える中、連邦準備理事会(FRB)当局者の発言を消化した。 週間では主要3株価指数全てが上昇。ダウの週間上昇率は昨年12月中旬以来の大きさとなった。 ホライズン・インベストメント・サービシズのチャック・カールソン最高経営責任者(CEO)は「来週を控え大きなポジションを取りたい人は誰もいない」と指摘。「最大の話題は消費者心理の低下だが、それ以外に当てにできるものは多くない」と述べた。 米アトランタ地区連銀のボスティック総裁は10日、インフレ率の低下が緩やかであっても、FRBは年内に利下げする公算が大きいとの見方を示した。ただ利下げの時期と幅は不透明とした。 一方、 米ダラス地区連銀のローガン総裁は10日、FRBの政策金利は現在、インフレ率の2%目標回帰に向けて十分制約的であるかは不明で、利下げは時期尚早だと述べた。 来週には米国で消費者物価指数(CPI)と卸売物価指数(PPI)が発表される。 マーフィー&シルベストのシニア資産アドバイザー兼市場ストラテジスト、ポール・ノルティ氏は「FRBは利上げではなく利下げの方向で動いている。そのため、事態が本当に悪化しない限り、高金利長期化は最悪の事態だ」と述べた。 米ミシガン大学が10日発表した5月の消費者信頼感指数(速報値)は、67.4と6カ月ぶりの低水準に落ち込んだ。生活費の上昇と失業に対する懸念が重しになった。一方、インフレ期待は上昇した。 もっと見る S&P500の主要11セクターのうち、主要消費財が上昇率トップだった一方、一般消費財株は下落率トップだった。 第1・四半期の決算発表シーズンが終盤に近づいており、LSEGによると決算を発表したS&P500構成銘柄459社のうち77%が市場予想を上回る業績となった。 個別銘柄ではエヌビディアが1.3%上昇。半導体受託生産大手の台湾積体電路製造(TSMC)が4月の売上高が約60%増加したと発表したことを受けた。 米バイオ医薬品会社ノババックスは98.7%急騰。製薬大手仏サノフィと最大12億ドルのライセンス契約を締結したことを受けた。 音声AIプラットフォームサービスを提供するサウンドハウンドAIは7.2%高。第1・四半期の売上高が予想を上回った。 ニューヨーク証券取引所では値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を1.10対1の比率で上回った。ナスダックでも1.59対1で値下がり銘柄が多かった。 米取引所の合算出来高は94億7000万株。直近20営業日の平均は108億7000万株。
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いえ 新天地さんの応援が入ると ガクンと来る日が多いような気がしてまして。 悪口では決してありません。 マーフィーの法則みたいなものです…
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うん そういえば、マーフィーの法則であった! 他人に対して望むことが、自分のことになるって 他人の成功を望めば、自分が成功し 他人の不幸を望めば、自分が不幸になるんやって 他人に汚い言葉を吐くのは、自分に吐くことに なるんやなぁ。。
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マーフィー先生は初心者冒険者の味方
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マーフィー&シルベストのシニア資産アドバイザー兼市場ストラテジスト、 ポール・ノルティ氏は 「重要な点はFRBのバイアスは引き続き金利据え置きか引き下げのいずれかということだ」と指摘。 「FRBは利上げを実施する考えはなく、金利を維持し、経済が弱含むもしくはインフレ低下の兆候があれば、直ちに利下げに動くだろう」 2日発表された米経済指標では、失業保険申請件数は横ばい、人員削減は減少、 第1・四半期の非農業部門の労働生産性(速報値)は上昇と、 総じて底堅い結果となった。3日に発表される4月の米雇用統計に注目が集まる。 第1・四半期の米企業決算シーズンは終盤に差し掛かっている。 S&P総合500種指数採用企業でこれまでに決算を発表した373社中、 77%が市場予想を上回った。 半導体大手クアルコムは約9.7%上昇し、 ナスダック総合を押し上げた。 第3・四半期(4―6月)の売上高・利益見通しは いずれもアナリスト予想を超えた。
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やはり予想通り下がったね⤵️ 来週はこんなもんじゃないよ😱 来て欲しくない予想は必ずくる😄 マーフィーの法則か… 上げ一日、下げ十日… 早くマーケットから失せろ😄 株主総会時、まだ上場していたらその場で会おう😉 流通市場で株主になったほぼ全株主が資本を減らしていることに、議長がどんな回答をするか楽しみにしているぜ😄
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米国内外で中東情勢を巡る不買運動が業績悪化につながったと明らかにした。同社の労働組合がパレスチナ派寄りの声明を出したことに対する対応も一部消費者の反発を呼んでいる。 マクドナルドの1〜3月期決算は、売上高が前年同期比5%増の61億6900万ドル、純利益が同7%増の19億2900万ドルだった。クリス・ケンプチンスキー最高経営責任者(CEO)は同日の投資家向け説明会で「世界中で消費者が圧力を感じている」と指摘した。「低所得層で最も目立つものの、全ての所得レベルの消費者が手ごろな価格を求めている」と話した。 コカ・コーラの1〜3月期決算は、売上高が前年同期比3%増の113億ドルだった。純利益は2%増の31億7700万ドルだった。世界で平均13%の値上げを実施した影響で、販売数量は1%増にとどまった。北米では販売数量は横ばい、アジア・太平洋地域は2%減、その他の地域は2〜4%伸びた。 業績はおおむね好調だったものの、同社も消費縮小の動きを懸念している。コカ・コーラのジェームズ・クインシーCEOは同日の投資家向け説明会で「低所得者層の購買力が低下しており、消費者は手ごろな価格を探している」と話した。映画館やレストランなど外出先での消費が減り、自宅での消費が増えているとも説明した。 中東情勢をめぐる不買運動はコカ・コーラやマクドナルドにも広がっている。コカ・コーラのジョン・マーフィーCFOは「中東での紛争が販売数量に1〜3月期に約1ポイントのマイナス要因になったと推測している。影響がどのぐらい長引くかは不明だ」と述べた。米マクドナルドのイアン・ボーデンCFOは「中東での紛争が好調だった日本や欧州、南米の売上高を相殺した」と話した。
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マーフィーさん、3,000万円私が取り返しておきますね💰
ぼっくんのマーフィーの法則で株…
2024/05/15 14:42
ぼっくんのマーフィーの法則で株価予測してください。8年前、皆が1万円と言ってた頃、1人で50円なるなると上手かったですね。本当になったです >ハイシ〜〜〜〜 ゴラア ハ・イ・シ ハイシ⁇