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自社社長、部長にお土産とは気が利くじゃネーか。 しかも柿の種ってwww昨日まさにココでそんな話題www 入札の思い出は、 県警2か所にノートPCのリプレイスを受注したけど、 誓約書やら、守秘義務やら、面倒だったかなw 実務はかなりやべー・・・ 人員多すぎて、2分作業したら、28分休憩させて、 昼前には皆暇すぎて客先会議室で寝てた記憶シカネーwww
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みなさま、お久しぶりでやんす。 わたくしハレンチは数日前から足にむくみを発症し(>_<) 痛みも腫れもひかずに血液やレントゲン心電図などの精密検査をしたところ 明日の13:00より緊急入院の運びとなりました。 ※詳細は退院後にご報告させていただきます。 しかしワタチは肝心な時にスマホも持っておらず テメーのノートPCもWi-Fi環境のあるラウンジへは持ち込み可能らしいですが いかんせん安静にしてないとダメな状態でして(´-∀-`;) 担当医からは入院も一週間目途と言うことですが テレビとラジオのみとなりそうです。 しばしのお別れです(´இωஇ`)ぅʓぅʓ みなさんもどうかお元気で(^◇^)
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「負け組」JDI、年内量産立ち上げの次世代OLEDが「われわれの将来を担う」 EE Times Japan 2024,05,14 <抜粋> キャロン氏は説明会において、eLEAPのディスプレイ市場における優位性や成長への期待を強調していた。 同氏はまず、ディスプレイ市場において今後、OLEDがその優れた性能や継続的なコスト削減によって液晶に代わって市場を席巻すると予想されていると説明。MicroLEDやMicroOLEDといった代替技術に対しても、未克服の技術課題、生産歩留まりの低さおよびコストの高さなど、両者には大量採用への障壁があるとし、「OLEDは液晶や、代替技術を凌駕(りょうが)する。いい意味で成熟している。非常に実績の高いエコシステムがあり、非常に優秀で、規模の経済性が働くOLEDが勝つという前提でわれわれは経営している」とその優位性を強調していた。 さらにキャロン氏は、OLEDにも短寿命や高コストという課題があるが、その課題を克服したのがeLEAPであり、「eLEAPはOLEDの完成版と認識している」などと強調していた。 JDIは2024年12月にも茂原工場において、ウェアラブルデバイスやスマートフォン、ノートPC、車載製品などに向けたeLEAPの量産を始める予定だ。既に歩留まりは60%以上で、2024年中にも歩留まりを90%以上にすることを目指している。キャロン氏は「非常に高いレベルの技術の安定性を確保して出荷を始める」と述べていた。 同社は2022年9月からeLEAPの1.4型試作品を顧客へ提供していたが、2023年7月にはディスプレイ面積が58倍となる14型の試作品の提供を開始。また、2024年4月にはピーク輝度が1600nitsというノートPC向け「14型eLEAP」を新たに開発したことも発表するなど、開発が急ピッチで進展している。 キャロン氏は「われわれは今、勝ち組とはいえない。負け組だ。ソニー、東芝、日立製作所の陣営を持っている会社(JDIはソニー、東芝、日立の中小型ディスプレイ事業を統合し設立)としては、やはり勝たないといけない。われわれの差別化が足りなかった。その反省があり、社を挙げてeLEAPの技術を作った」と説明。eLEAPによって「十分に競争力を持っていない会社から、世界一の競争力を持つ、世界一のディスプレイ技術を作る、そういう会社になる」などと意気込んだ。
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続々とARM。 ↓ NVIDIAとMediaTekがPC向けプロセッサを共同開発へ。AI性能を重視でSnapdragon Xに対抗 QualcommではWindows on Armに対応するノートPC向けプロセッサのSnapdragon Xシリーズを発表し、6月以降には実際にこのプロセッサを搭載したノートPCが発売されると見られていますが、Qualcommとスマートフォン向けチップセットで競合関係にあるMediaTekがこのSnapdragon Xシリーズに対抗するため、NVIDIAと共同でWindows on Armに対応するノートPC向けプロセッサを開発する事が台湾の経済日報より明らかになりました。
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(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ いかんいかん、ノートPC開きながら寝かけてましたわ。おまもりさん。いつも励まされてますで。おやすみなさいませぇ🌝️|д゚)ノ🌸
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yokoちゃん、こんにちは〜🤗 私のノートPC、色々試したら死の淵?から戻ってきたかも😆イマノトコロ 太陽フレアのせいだったのかな〜🤔 心配してくれてありがとうです😆🥰
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・中国政府による脱米半導体の方針 ⇒Intelの売上約1/3は中国向け ・データセンター向けCPUでのAMDの追い上げ、GPU投資による需要低迷 ・200億ドル投じる工場建設プロジェクトが遅延 ・ファウンドリー事業で超巨額損失 ⇒損益分岐点は27年の見通し ・AIノートPC市場にQCOM本格参入間近 ⇒5/21にもスナドラX初搭載PCがASUSから発表予定 ・デスクトップハイエンド向けCPU13/14世代で激ヤバ不具合疑惑 ⇒1度発生すれば不可逆破壊との情報。技術の遅れ、Ryzenとの差を安全マージンの縮小で無理に補っていた可能性? 株買おうとなる好材料はほとんど発表されないのに、ざっと挙げるだけで現状これだけの悪材料抱えているの、逆境のレベルを超えて絶望じゃない…?(誤情報、古い情報等あれば指摘お願いします)
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最近ノートPCの音大きくなったし、起動時とか遅くなったなーって思ってたら、ついに一昨日画面映らんくなった😱 幸い一晩寝かせたら映ったけど、いつまた同じことになるかわからんなぁ、、、 つーことで、ジャギさんの金運アップ御守りがPC買い替えた方が金運上がるぞ!って導いてくれたと思って今日ポチっと購入💻 来週ぐらいかな?届くのが楽しみだ😁 ニューマシンでガンガン稼げるといいなぁ😆 おやすみなさい💤
シャープは、孫正義氏から翻訳機…
2024/05/16 13:45
シャープは、孫正義氏から翻訳機特許を買ってソフトバンクの資金創りの基礎となった。今度は東芝からノートPCを2000億で買い、配当金に回す金が無くなった。昔からつまらん買い物をしていたから、こうなった。