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最近の記事からー 5/16三井住友ds) 〃ドル円は昨日の米国市場で一時154円70銭水準をつけましたが、日本時間の本日朝方、さらにドル安・円高が進んでいます。米インフレ沈静化の判断には、もう少し物価関連の指標を見極める必要がありますが、ドル円は沈静化をある程度先取りして推移すると思われます。一方、日銀も実質賃金の前年比伸び率や消費動向をにらみ、追加利上げを準備するとみられ、円安は4月29日の160円台がいったんピークとなった公算が大きいと考えます。‥この先、ドル円がドル安・円高方向に振れやすくなると思われる〃 5/15Bloomberg) 〃13日の国債買い入れ減額は市場にとってサプライズとなり、国内金利は上昇。 日本銀行が国債買い入れの減額に踏み出したことを受け、6月の金融政策決定会合での本格的な買い入れ減額決定や7月会合での追加利上げを市場は織り込みつつある。ただ、利上げペースの織り込みは十分に進んでおらず、日銀が実際に利上げに踏み切れば一段の金利上昇は必至との声が上がっている〃 .
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ドル円 154.64円前後、本日高値154.88円の手前で伸び悩み...Powered by DZHフィナンシャルリサーチ ドル円は、米10年債利回りの下げ幅縮小を受けて154.81円前後まで買い戻されたものの、本日の高値154.88円の手前で伸び悩んでいる。ユーロドルは1.0866ドル、ポンドドルは1.2670ドルまで弱含みに推移した後、下げ渋っている。
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ドル円は、米10年債利回りの下げ幅縮小を受けて154.81円前後まで買い戻されたものの、本日の高値154.88円の手前で伸び悩んでいる。ユーロドルは1.0866ドル、ポンドドルは1.2670ドルまで弱含みに推移した後、下げ渋っている。 Powered by DZHフィナンシャルリサーチ
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日本株も調整がどうやら終わり? 米国株も上昇の一途だし、米国国債も長期金利低下で爆上がりだし言うこと無い相場やね。 あとは、ドル円が150円から160円以内で推移してくれたら100点満点ですが、こればかりは神のみぞ知る? ま、140円以下になっても利益は残るけどねw
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皆さんこんにちわ。 昨日はドル円156円台推移。 米CPI発表前にポジション調整から155円台後半まで下落。 お待ちかねの米CPI予想より弱く米金利低下から155円割れへ下げ幅拡大し現在は153円台まで下落たどりました。 よってドル/円は昨晩一旦全利確しノーポジとしましたが早速153.634L指さりました。 また昨晩のCPIでちょっと金は多めに買ました。 米今晩は新規失業保険申請件数、フィラデルフィア連銀景況指数、輸入物価指数に注目。 またFRB高官の発言で市場が踊らされますか? 本日もよろしくお願いいたします。
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レバナスが史上最高値をつけたのが2021年11月。同時期にQLDも最高値を更新している なお、ドル円はざっくり1ドル113円だった。 今QLDが史上最高値を更新しようとしているが、レバナスは自身の最高値より約15%ほどアンダーパフォームしている 単純に為替だけの影響で今のギャップが生まれているのだとすれば、楽観的に見て今から15%、辛く見て25%円高になった時、つまり130円〜115円近辺で推移し出した時にQLDに追いつき、その先はQLDを凌駕するパフォーマンスとなるであろう 知らんけど🙄
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【朝鮮労働党】 昨日のトルコリラ円は弱含み、一時4.80円を割り込みました。伸び悩んだドル円が4月米消費者物価指数(CPI)の発表後に下げ幅を広げた影響を受けました。ドルリラのリラ高推移が支えとなり、日足一目均衡表・基準線や21日移動平均線の位置する4.79円で下げ止まったものの、戻りは鈍いままでした。ドルリラは4月8日以来のドル安リラ高水準となる32.21リラ台で引けています。 本日のリラ円もドル円の動向を気にしながらの値動きとなりそうです。東京朝からドル円は下値余地を試し、リラ円も上値重く始まりました。テクニカルでは、前述した主要線の他にも、本日は転換線が4.79円に上昇してきます。その1銭下には90日移動平均線が控えており、これらが支持となるかがポイントでしょう。クリアに割り込むようだと一目・雲(上限4.74円、下限4.68円)が再び意識されます。 なお、昨日はシムシェキ・トルコ財務相がカタールで開かれた経済フォーラムに参加し、現状の金融政策はインフレ期待を達成するために十分引き締められているとの考えを示しました。同財務相は、現在高止まりしているトルコのインフレ率は、今夏に急速に低下するという従来の予想を繰り返しました。金融政策の修正プロセスはほぼ終了したとも述べ、今後は先日発表した財政引き締め策に軸足を移す方針を示しました。 なお3月にトルコ格付けを引き上げた格付け会社フィッチ・レーティングスは、投資家のリスク選好度合いが改善し、トルコ債券への需要が拡大しているとの見解を示しました。このところの報道で、外国人投資家がトルコ投資への意欲を高めつつあるのは確かなようです。 本日のリラ円は4月29日高値4.91円を上値めどとし、日足一目均衡表・雲の下限4.68円を下値めどと見込みます。 【今日の予定】 特になし 【昨日の指標結果】 (結果) (予想) 特になし 【昨日のレンジ】 4.79円-4.84円
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おはようございます。 ドル円は154円半ば。 前日比で2円の下落。 欧州時間からドル売り円買いが進み、消費者物価指数の発表前に1円ほど下落。 その後、消費者物価指数の発表では前年比は予想通りだったが、前月比で0.1ポイント下振れたため、ドルが軟調気味になり、154~155円で推移。 現在は154円半ばで推移。 小売売上高は予想通りでした。 目先の利下げ観測は不透明なものの、市場は年3回、利下げ開始時期を9月で織り込んでいる模様。 原油は78ドル台後半でわずかに下落。 中国株価は3120台とやや下落。 ビットコインが5%以上の大幅上昇している点も挙げておきます。 今日はアメリカの輸入物価、輸出物価、失業保険申請件数に注目しています。
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5/14⇒5/15 基準時(NY10:00)の指数の推移 公共株 942.92 ⇒ 949.47 ドル円 156.36 ⇒ 155.74 グロイン 2,766 ⇒ ?
5/15⇒5/16 基準時(N…
2024/05/16 23:11
5/15⇒5/16 基準時(NY10:00)の指数の推移 公共株 949.47 ⇒ 949.58 ドル円 155.74 ⇒ 155.48 グロイン 2,780 ⇒ ?