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鹿島は本業も堅実ですが、本業以外の不動産、流通センター等の利益もしっかりなんで。減益幅も他の大手ゼネコンよりも小さいしね。後は、大成建設みたいな大型の株主還元を。
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政策金利2%すらあり得ないこと言う人もいるしその程度なら… 会社資料の賃料水準の伸びはえぐい状態だし価格転嫁アンド便乗値上げなんじゃないかな。それよりもゼネコンが本気で価格上げたらデベはきつい?
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大阪万博 建設メイン企業 万博後、統合リゾートIR3兆円 建設メイン企業-世界一の大林組 JR高輪ゲートウェイ再開発 メイン企業-世界一技術 大林組! 築地跡地再開発は、鹿島JVから外されたが、技術力世界一の大林組を恐れた 東京ゼネコン-鹿島、大成-清水は 没落する。 大林組世界一は、名前変える時 ㈱日本建設がふさわしい! 英語なら オーシャンホールディングス
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清水は、パワハラ会社らしいが ほんの一部 スーパーゼネコンでは 将来性は一番だろう 。 鹿島は、再開発用地多すぎる。 やがて、バブル崩壊と共に 中国恒大の様になる。 清水こそ、逆張の最後のチャンス 10年後のスーパーゼネコン順位 清水建設、大林組、鹿島、竹中、前田G. 大成建設は、陥落 長谷工にも抜かれ、準大手になる。
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>>krdさん つまらない回答になってしまうかもしれませんが、大末建設に関しては3Q決算時点で「24年度からDOE4%&総還元性向50%」という株主還元策が発表されていました。DOE4%だと配当は80円強が確約され、当時の株価は1650円程度なので配当利回り約5%となりここからの株価下落はなかなか考えられません。加えてもし業績が上振れれば総還元性向50%に基づき増配や自社株買いとなります。なので「勝ち」か「引き分け」しかないだろうと考えただけで、大末建設の個別業績に特段期待していた訳ではありません。 とは言いつつ、多少は期待していた所もありました。というのも私は、今期はもしかしたら建設株が盛り上がるかもしれないと考えています。なぜなら建設業は、その業態ゆえに前期時点で価格転嫁が遅れていると考えるからです。 極端な話、食品業なら「明日から値上げします」で価格転嫁終了です。しかし建設業は基本的には「工事を○億円で受注」→「その後長期間にわたる工期(費用発生)」となるというのが私の理解です。つまり売上が先に決まってその後継続的に費用が発生してくるので、資材や人件費といったコスト上昇を売上に反映できません。が、今期に工期となる分の費用に関してはさすがに前期の受注段階で価格転嫁ができているのではと考えました。つまり建設業は価格転嫁が今期から本格化するのではというのが私の読みです。政府が公表している工業事業単価のようなものも確認しましたが、やはり今年度は前年度よりも結構が上がっているようです。 まあ乏しい知識で考えただけなので全く的外れかもしれないですが、かつて大手ゼネコンに勤めていたという方に話を少し聞いた際にも、「考えはおおむね間違ってないのではと思う」との見解でした。とはいえ、「発表済みの株主還元策に基づいて結構な増配がある事が見えていた」というのが大末建設に注目した最大の理由です。
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それだけの案件を多く落札できると思えば右肩上がり間違いなし。今やスーパーゼネコンも上下水道を手がけてますから大変ですよね
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しかし、他の上場しているスーパーゼネコンと時価総額でずいぶんと差が開いてしまったな、清水建設は大丈夫か? 動き的にはボックスで、ここから下値は浅い感じがするが、だからと言ってこの業績では当面は上値も知れている。 機関の都合で上下に振られているだけのように見えてしまう。
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ハコモノの縮小だな。日本にはもうハコモノは不要だ。ピンハネ前提のゼネコンに劣悪な環境で働かせるの外国人労働者の構造自体いらんだろう。
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何でもええねんけどねw なんさんってゼネコンさん? 前お客さんで来たゼネコンさんとの話、熊本のtsmcの話なってそこからの派生で九州の膨大な土地に国からの受注で馬、鹿でかい倉庫を沢山作ってるみたい… 何の為のか聞くと解らんとのこと… 日本も重工が軍事兵器をこれから手がけていくし、それの保管庫やないかとの考察… 重工ちゃん上がれ上がれ☺️
バブル崩壊後、(バブルに踊らさ…
2024/05/21 10:44
バブル崩壊後、(バブルに踊らされた業界)銀行株、ゼネコンなどがバタバタと倒産した。 最悪期(ほとんどの人が、それらの企業の存続に疑心暗鬼になり、株を買うこと自体に恐怖を覚える時期であった)には、東証1部上場の大企業なのに50円前後まで、売り叩かれた銘柄もゴロゴロしていた。 だが、その頃に100円割れ銘柄をすべて買っていた人は、その後、何銘柄かは紙くずになったが、それでもトータルでは大儲けできた。紙くずにならなかった銘柄の多くが、その後10倍以上に大化けしたからである。(俺も長谷工などを買っていた) 今の出前館は、表面的には赤字ではあるが、当時売り叩かれた企業群と比較すれば、手持ち資金も豊富で財務的にも余裕ある状況であり、買う恐怖を覚えることなく買える銘柄である。 でも、株価の下落っぷりといえば、バブル期の高値から売り叩かれ続けた企業群と全く同様の状況である。(月足チャートを見ればそれはわかる) バブル崩壊後の株価100円割れ銘柄はゴロゴロしていた時期、日経新聞、証券業界は、いま株を買っておけば確実儲かるなんて、誰も教えてくれなかった。まだまだ下がりそう、とか不安をあおる記事のオンパレードであった。(証券株にも100円割れ銘柄も多かった) 何がいいたいかといえば、皆がこんな時期にこんな株を買っても儲からない(空売りした方が儲かりそう)、と思い込んでいる時期こそ株を買うべき時期であるということであるし、弱気一辺倒に傾いている時(陰の極)ほど、より大きく儲かる時期(安全な買い時、ローリスクハイリターン)であるということである。 ついでにいえば、100円割れ銘柄のほとんどは10倍以上になったのであり、50円で買おうが60円で買おうが誤差だったのである。60円で(50円まで下がるからと)空売りを考えるべきでもないということである。