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シカゴ購買部協会景気指数37.9とか出てるんだが… 下手したらリセッション時より悪い数値じゃなかったか?
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昨日のシカゴと消費者信頼感はすごい悪かったのに下げる気配が全くなしか
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そうですね~中村教授も東大とシカゴ大学の 名誉教授です 藪さんは………… でもゲーセグでも割と頭が良い社長が多い気が? 藪さんは…………
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ただ、問題はスーパーマイクロではなくて、アメリカの経済指標。 昨日、ECIが予想以上に上昇しシカゴPMIが予想を下回り消費者信頼感指数が大きく下がった。 今日のJOLTS求人件数は予想をさらに下回りそうで、ISMも50を切るかもしれない。そうなると市場の空気が非常に悪くなる。
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NY円相場、反落 1ドル=157円75〜85銭 米長期金利の上昇が重荷- 日本経済新聞 7:03 NY商品、原油続落 需要伸び悩み観測で 金反落- 日本経済新聞 5:19 シカゴ穀物概況 30日:穀物市場は軒並み下落した 小麦は続落 トウモロコシは小麦に連れて下 大豆油の価格が下落- 日本経済新聞 6:33 NY債券、長期債反落 10年債利回り4.68% インフレ圧力示す指標受け- 日本経済新聞 6:10 債券15時 長期金利、0.87%に低下 米債高や日銀維持で - 日本経済新聞 30日 15:17 欧州国債早朝 ドイツ長期金利、横ばい圏 2.5%台前半- 日本経済新聞 30日 15:55 欧州国債概況30日 独10年債利回り上昇 2.5%台後半 - 日本経済新聞 2:10 米国株、ダウ反落し570ドル安 下げ幅今年最大、賃金インフレ警戒 - 日本経済新聞 5:53 シカゴ日本株先物概況 30日:6月物は前日比160円安の3万8165円で終えた- 日本経済新聞 7:05 日経平均先物、夜間取引で下落 380円安の3万8090円で終了- 日本経済新聞 6:09 ロンドン株30日 反落、資源株に売り 英HSBCは高い- 日本経済新聞 2:21 ドイツ株30日 続落、自動車株が安い- 日本経済新聞 2:54
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1〜3月期の米雇用コスト指数が前期比1.2%上昇と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(1.0%)以上の上昇率となった。2023年10〜12月期(0.9%上昇)も上回り、「インフレ鈍化の停滞を示す新たなデータだった」との声があった。インフレ高止まりでFRBの金融引き締めが長期化し、米景気を冷やすことも警戒された。 同日発表の4月の米消費者信頼感指数が97.0と市場予想(103.5)を下回り、22年7月以来の低水準となった。4月のシカゴ購買部協会景気指数(PMI)は37.9と市場予想(45.0)に反して低下し、22年11月以来の低さだった。(NQN) いわゆるスタグフレーションってやつやね。 パウエルはまた見逃して対応が遅れそう。
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4月のシカゴ購買部協会景気指数(PMI)も予想に反して低下し、22年11月以来の低さだった。内訳では新規受注や雇用などが低下した半面、支払価格が23年8月以来の高さだった。景況感が悪化するなかで構造的なインフレ圧力が残る可能性を示唆しており、「市場に『(インフレと景気停滞が同時進行する)スタグフレーション』という言葉を思い起こさせた」(シーミス・トレーディングのジョセフ・サルッジ氏)との受け止めにつながった。 米長期金利は一時、前日比0.08%高い(債券価格は安い)4.69%まで上昇した。4月に入って0.5ポイント近く上昇している。「この高金利では米国株のバリュエーション(投資尺度)の高さを正当化するのが難しくなる」(ミラー・タバックのマシュー・マリー氏)との懸念が強まりやすい状況だ。 しつこいインフレと利下げの先送りが相場の一段の調整につながりかねない――。市場では「セル・イン・メイ(5月に株を売れ)」が賢明な選択かどうかの議論が盛り上がる。 株の持ち高縮小には懐疑的な意見も少なくない。緩やかながらもインフレ鈍化が続き、米連邦準備理事会(FRB)の年内の利下げ開始で米景気後退が避けられるとするなら、ファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)は悪くない。企業業績も改善基調で、「撤退はせず、循環させるべき」(CFRAのサム・ストーバル氏)と循環物色を推奨する声が聞かれた。
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NY商品、原油続落 需要伸び悩み観測で 金反落 4月30日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は続落した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の6月物は前日比0.70ドル(0.8%)安の1バレル81.93ドルで取引を終えた。米国の根強いインフレを背景に利下げが先延ばしされるとの観測が強まっている。景気が抑制され、原油需要が伸び悩むとみた売りが優勢になった。 30日に発表された1〜3月期の雇用コスト指数は前の四半期に比べ1.2%上昇し、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(1.0%上昇)を上回った。伸びは1年ぶりの高水準となり、賃金インフレの高まりが意識された。一方、4月のシカゴ購買部協会景気指数(PMI)と4月の消費者信頼感指数はそれぞれ改善を見込んだ市場予想に反して前月から低下した。インフレが高止まりするなか、景気の減速感も意識された。 イスラエルとイスラム組織ハマスがパレスチナ自治区ガザでの一時停戦を模索している。「合意への期待が強く、地政学リスクを巡る警戒が和らぐとの見方が売りにつながった」(ストラテジック・エナジー・アンド・エコノミック・リサーチのマイケル・リンチ氏)との見方もあった。 米株式相場が下げ幅を広げ、株式と同様にリスク資産とされる原油先物相場の重荷となる面もあった。ドルが円やユーロなど主要通貨に対して買われ、ドル建てで取引される原油先物の割高感が意識されやすかったとの見方もあった。 ニューヨーク金先物相場は4営業日ぶりに大幅に反落した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である6月物は前日比54.8ドル(2.3%)安の1トロイオンス2302.9ドルで取引を終えた。米長期金利が上昇し、金利のつかない資産である金の先物の投資妙味が薄れたとみた売りが出た。ドル高もドルの代替投資先とされる金の先物相場の重荷となった。
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米国株3指数がどれも下落トレンドに入ってるように思う。決算関係ない状態なので、危険に思う。さすがにシカゴ購買部協会景気指数37.9は危険水域と思う。
4,700万ドル相当の商業用住…
2024/05/01 19:17
4,700万ドル相当の商業用住宅ローン担保証券債務に結びついたサンフランシスコのオフィスビル2棟が、不動産所有者に今月債務の一部について債務不履行通知を送達されたため、差し押さえの危険にさらされている。 借り手はシカゴに本拠を置く不動産投資会社ジェム・リアルティ・キャピタルの関連会社で、220万ドルの支払いを滞納しており、ゴールドマン・サックスから2019年に組成された融資の不履行通知を受け取っていた Gem Realty defaults on loan for two San Francisco office buildings, including former WeWork - San Francisco Business Times https://www.bizjournals.com/sanfrancisco/news/2024/04/29/gem-realty-default-foreclose-cmbs-flynn-wework.html?csrc=6398 @SFBusinessTimesより 関連ということで