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何が楽しみかって、明日の値幅4倍チャレンジもさることながら、その後も株価を刺激しまくるIRが複数待ち構えとる事やね〜💹 明日か明後日で寄って、押したとしても、絶妙なタイミングのIR砲が炸裂して、再び上昇カーブを描くやろ〜🚀🚀🚀 間違いないわ💴💴💴
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まだ暫く下がり続けると思う 綺麗なカーブに載っている 今日も引けは1300台じゃないか
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デフレとの闘い「終幕が視野」 国際会議で講演 期待が持てますね 日本郵船の社長インタビュー報道 ●安定した成長と株主還元の両立で、 「1年後の決算発表をPBRが1倍を超えた状態で迎えたい」 ●成長カーブから推測すると残り2年も上振れする可能性が非常に 高いともしている。利益が予定以上に積み上がれば積極的に還元していく やっぱり船賃上昇に自信を持っているともとれる 海運株の上げは1489の株価押し上げ効果はデカいよ 一番の心配の海運が、こんなに力強い事を言ってくれると、 1489は、上がる以外のストリーを思いつかない 上がる事しか思いつかない状況が、おかしいのではないか >< どうやったら1489が反落するのか?のストリーを考えるのが、 趣味と化している でも、必ずどこかで・・ストリーが頓挫するwww 長期金利が上がって来て、金融が上がる えええ・・今度は、海運が上がるの・・ 米国経済の失速で、原油価格が下がるんだ・・ そもそも、失速しなでないか >< ことごとく1489下落のストリーが潰されて行く 下落ストリーが潰されるから株価は上がる⤴ 1489の下落ストリーを考える趣味は5年目に突入しているが、 何時も、何かしら救世主が出て来て打ち砕かれる >< これからも、1489 下落ストリーを模索し続ける戦いは続く・・ どうしたら下るか?を考え続けるwww 1489の思いつく一番のウィークポイントは、円高だが・・ それが、142円以下だと業績見通しはマイナスになると思うが、 それを打ち消すだけの自社株買いが起こると・・EPSが上がって、 増配で悪材料を打ち消してしまう 損保の政策保有株の売却はメチャメチャでかい・・2030年まで続く ふざけてるのかと言う位、好材料しか出て来ない ><
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カーブで速度出してても切れる性能\(^o^)/ まじで楽しいよー\(^o^)/
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面白い、敢えてその話、乗ってやろうか ド素人の赤薔薇君にもわかるように説明したるわ この際、僕が波動、ストキャスわかってないていでええわ 僕は野球で例えたら江川や カーブだけでバッタバッタと抑えられるんや。他の球種なんかいらん かたや才能の無い、大谷にあこがれている野球少年が赤薔薇君や 自称スイーパー投げれるピッチャー 実際は1ミリも曲がらんし、ノーコンや。1球もミットにさえ入らん つまり、ストキャスを使ってる姿の赤薔薇君の例えや 自分の本当の姿、いくらポンコツでもこれで理解できるやろ
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着々と地均ししているよな これに対して シミュレートしている ? では お休み --------------- デフレとゼロ金利制約との闘い、終焉視野に入った=内田日銀副総裁 5/27(月) 13:39配信 ロイター [東京 27日 ロイター] - 日銀の内田真一副総裁は27日、金融研究所主催の「2024年国際コンファランス」で基調講演し、3月の政策変更で短期金利を主な政策ツールとする金融政策の枠組みに戻ったことは、日銀が直面してきた「ゼロ金利制約」を克服したことを意味すると指摘した。インフレ予想を2%で定着させていくという大きな課題は残っているものの、「デフレとゼロ金利制約との闘いの終焉は視野に入った」と語った。 内田副総裁は、日本の過去25年間における物価変動をテーマに講演した。 内田副総裁は1990年代から2000年代にかけて、インフレ率は「慢性的な需要不足」で低下したと指摘。成長トレンドと自然利子率が低下する中、日銀の金融政策はゼロ金利制約に直面し、需要を十分に刺激することができなかったと振り返った。 一方で、マイルドでしつこいデフレが「現在の物価と賃金は将来も変わらない」という「社会的なノルム(慣習)」を生み出したと指摘。日本では90年代に価格改定の頻度がサービス部門を中心に低下したが、「低下幅が大きかったことは注目すべき点」だと述べた。内田副総裁は、物価も賃金も変わらないというノルムが「あたかもインフレ予想がゼロ%でアンカーされているかのように働いた」とも述べた。 その上で、デフレ的な状況から抜け出すには、デフレそのものの原因である需要不足やその結果としての過剰な労働供給の解決に加え、デフレ的なノルムの克服が必要だったと述べた。 労働市場については、日銀が13年以降打ち出した量的質的金融緩和(QQE)やイールドカーブ・コントロール(YCC)などで経済に高圧をかけ続けた結果、政府の諸施策と相まって、女性やシニア層を中心に数百万人の雇用を創出し、雇用環境を人手不足の方向へ徐々に変えていったと指摘。労働市場の環境は構造的かつ不可逆的に変わっており、デフレそのものの原因の解消には「自信を持って『イエス』と答えられる」とした。 デフレ的なノルムについては、近年の世界的なインフレが「最後の一押しとして作用した」と指摘。価格改定の頻度は1990年代初頭の水準まで戻っているが、世界的なインフレがもたらしたコストプッシュ圧力が減衰しても企業が現在の価格設定行動を続けるのか、カギは労働市場が握るとした。労働市場の構造変化が持続する限り、企業は労働コストに変化があれば需要への影響も考えながら「メニュー表を速やかに書き直す必要が生じる」と話した。 内田副総裁は英語で講演した。
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郵船---大幅続伸、社長インタビュー報道受け一段の還元強化期待も 郵船<9101>は大幅続伸。週末には社長インタビュー報道が伝わっている。安定した成長と株主還元の両立で、「1年後の決算発表をPBRが1倍を超えた状態で迎えたい」としているもよう。27年3月期を最終年度とする中計で示した株主還元枠を今回引き上げたが、織り込んだ利益は今期の予想までで、成長カーブから推測すると残り2年も上振れする可能性が非常に高いともしている。利益が予定以上に積み上がれば積極的に還元していくことになるとも。
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植田はん 「金利上げないですむわ えがった」 米国イールドカーブ後少しで反転やろ
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特に後場のS時カーブはなんだ!…
2024/05/28 20:06
特に後場のS時カーブはなんだ!?