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ウクライナ、ロシアについて質問です。 なぜ、主要基地、飛行場、港を 、 集中ミサイル攻撃しないのですか? 日本なら、羽田空港、東京湾、国会議事堂、東名高速道路、JR線路。
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最近のニュースでは政治資金がどうのこうのと言っているが、今の政党ではどの政党が政権をとってもまともな政治はできません。なぜなら彼らは自分の保身しか考えないからです。だからどの政党が政権運営してもまともな政治はできません。いうなら軍事クーデターで一掃して新規スタートするのがまだ近道。多少は流血があっても日本が滅びるよりはましかもしれません。周りの国を考えたら特にロシアは日本を侵略したいのです。北海道をまずとって、本州もとって、ウクライナと同じ。どうするか?やはり徴兵制という論議が巻き起こらなければ生き残ることは不可能となる可能性があります。外交でどうのこうのいっても無駄。あとは宗教の問題で人間が自分の中に善という心があるかどうか?これが一番の重要課題。金儲けのための商売宗教は即解散すべき。神社も同じです。戦争に荷担したのは神社。これは解体すべし。だから真の仏教を再現するしか人類が生き延びることはできません。これは事実です。
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つづき >5日午後にフランスに着いた習近平は6日午前中に早速マクロンと共にフォンデアライエンとの三者会談を行っている。この会議では、のっけからフォンデアライエンが非常に厳しく「EUは市場に溢れる中国工業製品の大規模な過剰生産を吸収することはできない」と述べ、通商調査とそれに伴う可能性のある制裁に言及して、「欧州は自国市場を守るために必要な厳しい決断を下すことに揺るぎはない」と言ってのけた。おまけに中欧関係は、中国の政府補助金によって傷つけられていると、彼女はどこまでも手厳しい。 しかし中国のEVが安いのは、くり返して申し訳ないが、4月25日のコラム<中国はなぜ安価なEVを生産できるのか?>あるいは4月26日のコラム<米メディアが分析する中国EVリチウムイオン電池の現在地 他の国は「数十年は追いつけない」>に書いたように、サプライチェーンが全て中国国内にあるからだ。加えて、EUのほとんどの国はアメリカの要求に合わせて対露制裁をしているためにロシアからの安価なエネルギー資源が入って来なくなってしまった。中国は、対露軍事支援はしないものの、対露制裁もしていないので、これまで以上に安価なエネルギー資源がロシアから集中的に入ってくる。そのために安価なEVを製造できるという側面も否めない。EUは対露制裁をしているだけでなく、対ウクライナ支援に国家財政の多くを費やしているので、工業製品の価格に差が出て来るのは当然だろう。 習近平は三者会談でフォンデアライエンの主張を否定したが、マクロンは特に習近平を責めるではなく、むしろ中国が反ダンピング調査をしているEU産(99.8%はフランス産)のブランデーをそっと習近平にプレゼントした。両者の間では「ブランデーに対する反ダンピング調査は、もうしませんよ」という暗黙の了解があり、マクロンは習近平に「オープンな姿勢に感謝する」と述べている。>
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aaaa***2時間前 非表示・報告 ついにロシアはウクライナを消滅させる作戦が目に見えて来た。 これも米欧の小出しの武器弾薬の結果だ。 特に、反転攻勢時に十分な武器弾薬、戦闘機 長射程兵器等々を提供してあればと残念に思う。 これでベトナム戦争以来の 泥沼化へと突入は間違い無いだろう。 今からでも遅く無い、米国は長射程弾薬やミサイル 戦闘機の供与を早めて提供してほしい。 ウクライナの次は、北海道、尖閣かもしれない。 返信 1 件 共感した 13 なるほど 1 うーん 43 mot******** mot********2時間前 非表示・報告 ロシアはなぜウクライナに侵攻したのかを考えなければならない。 面白半分に戦争するわけないのだから、そこには大きな理由があるはずです。 そのことをマスコミは伝えないようにしている。 世界の非難や貿易制裁を受けてまでなぜ侵攻したのか? 20年前のアメリカによるイラク戦争の理由はイラクの大量破壊兵器を潰すためという理由があった。が結局それはウソだった。 ロシア あの資源大国がさらに資源が狙いで侵攻したとは思えない。 では何なのか? >>>>> ロシアプーチンが侵攻した理由 知らんの? ウクライナ ゼレ の ロシア人に対する虐殺
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なぜ我々が ウクライナの犠牲にならなければならないのだ ウクライナが意味のない 抵抗を続けるばかりに世界中に悪性のインフレが広まり 経済がどんどん悪化しているロシアの豊富な資源 穀物は世界が最も必要としているものだ 早期に ロシアは世界市場に復帰してもらわないと世界経済がおかしくなる 冷戦後の世界の繁栄はロシアの豊富で格安な資源によって支えられてたのだ いくら ウクライナに支援しても無駄だ もう アメリカ製の最新鋭戦車も 紙屑のように破壊される 日本も いずれ 北海道 軍事攻撃される事態を想定すべきだ もはや日本は抵抗はできない日本の戦車 なんてあっという間に破壊される我々は幸福 すべきである
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政権が交代した後に、またアヘみたいなやつがガチ保守右翼をまとって踊り出てくるのかと思うと、今からもう背筋がぞっとするわ。 軍事好きが国を牛耳ると、例外なく100%愛国洗脳教育を進めるしかなくなる。なぜなら戦争を起せば必ず君らも俺もタヒぬから。かならずタヒぬ。今株が上がろうが空売りに成功しようが、何一つ一切関係ない。ウクライナやロシア見てても「俺だけは違う。タヒなない」とか妄想してるお花畑っているのかな? 韓国とか徴兵されてその現実に直面すると、皆震えるんだろうな。だから「今」を求めて皆血眼で相手にグイグイ圧をかける精神になるのかもしれんわ。 そんなんなりたい? そして有事に特に気の毒なのは前線に送られる子ども世代たちだ。 その後ろで、声だけデカい保守右翼のご本尊たちは、相変わらず安全な場所でパクパクパコパコしてるわけ。今も昔も世界中で起こる戦争の時と同じようにな。戦後のもうけ話に知恵働かせてよw 今の内に株の税金50%くらいとっておいていいと思うわ。
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及川幸久【X NEWS】WISDOM BOOKS📕新刊Amazon【カテゴリー】1位!🎉 @oikawa_yukihisa 2024.4.25 米下院がウクライナ支援を可決, トランプが承認 - バイデンとゼレンスキーが熱望していた米国のウクライナ追加支援が突如可決した。これは昨年9月から半年も米下院が拒否してきた案件。それがなぜ今? - 実は、トランプがジョンソン下院議長にアイデアを出して、ウクライナ支援を支持したからだ。アイデアとは「タダでお金をやるのではなく、融資にする」。 - ウクライナ支援をすれば、ウクライナ兵もロシア兵もさらに犠牲が出る。それに反対していたトランプが、なぜ承認したのかが不明。 <詳しくは動画で> 及川幸久 出版ベンチャーWisdom Books YouTube: https://youtube.com/watch?v=kdiMrtltjNU 4/28 主権回復記念日 チャンネル桜 申込: https://twitter.com/ChSakura217/status/1775444506357448788 5/3 反ダボス会議 THE CORE FORUM オンライン参加: https://thecoreforum.2u.fan 12:36 AM · Apr 26, 2024 https://twitter.com/oikawa_yukihisa/status/1783520369204441202 →この資金援助が通った背景にトランプ氏の承認があったという。どうして?って思った。ウクライナの存続ということに答えがあるようです(-_-;) 存続してもいいけど、もう米西側は関わらないでやってほしいと思う。 いつまでも米西側の息のかかった国でいてはいけない! 出ていけ!と言いたい!
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トランプ氏、ウクライナ支援容認 翻意のメンツと実利 2024/04/24 16:00 日経速報ニュース 1927文字 画像有 【ワシントン=坂口幸裕】米連邦議会はウクライナの支援再開を裏付ける緊急予算案を承認した。共和党のジョンソン下院議長が党内の反対論を押し切って採決する後ろ盾となったのはトランプ前大統領だ。慎重姿勢から翻意した背景に、支持層へのメンツと11月の大統領選をにらんだ実利があった。 「誰もが同意しているように、(ロシアの侵略が続く)ウクライナの存続と強化は米国より欧州の方がはるかに重要であるべきだが、米国にとっても重要だ!」。トランプ氏は18日、自身のSNSに投稿した。 野党・共和が多数派を握る下院がウクライナの武器供与などに充てる総額600億ドル(9兆円)の緊急予算案を公表した翌日だった。 3月にハンガリーのオルバン首相と会談した際、11月の大統領選で返り咲きが決まれば「ウクライナとロシアの戦争に一銭も出さない」と発言したトランプ氏。方針転換にも映る決断をしたのはなぜか。 一つはトランプ氏が主張した返済義務が生じる融資制度が反映されたことだ。2月10日にSNSに「これからの対外援助は無償でなく、融資にしない限りはいかなる国にも実施すべきでない」と投稿した。「返済義務や条件がないままこれ以上お金を与えてはならない」と訴えた。 大統領選を控え、財政規律を重んじる共和支持層で高まる巨額支援継続への不満に配慮する意図があるのは明らかだ。メンツは保たれ、支援再開にかじを切る余地を与えた。
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それは間違ってるよロシアが負けるとまたアメリカが派遣国家だとのさばり 日本に対して武器を買えだと脅してくるよ、現在日本はアメリカの属国だから また、日本にたかってくるよ。一方ロシアは完全自主独立国家だかつぶすことができないよ。あのトランプでさえウクライナ武器援助に反対だったんだから。 俺は知らないよ。ロシアが怒りアメリカに向けてツアーボンバーミサイル発射したら アメリカは絶対にふせぐことはできないのだから。 今言えることは農業自立、地下資源が豊富である ロシア、中国インド、イランが自主独立国家群を作り巨大派遣国家である。アメリカをつぶさなきゃならんのだよ。 本当にこんなことしか言えない人で本当にレベル低いね。私がなぜ三菱重工業の株を買った理由はなにもわかっとらんね。どうせ3ン流サラーリマンに言っても 馬の耳に念仏だね。とにかくアメリカはアメリカの利益しか考えない国なんだから もっとべんきょうしたら。
つづき >その証拠に5日…
2024/05/13 10:40
つづき >その証拠に5日午後にフランスに着いた習近平は6日午前中に早速マクロンと共にフォンデアライエンとの三者会談を行っている。この会議では、のっけからフォンデアライエンが非常に厳しく「EUは市場に溢れる中国工業製品の大規模な過剰生産を吸収することはできない」と述べ、通商調査とそれに伴う可能性のある制裁に言及して、「欧州は自国市場を守るために必要な厳しい決断を下すことに揺るぎはない」と言ってのけた。おまけに中欧関係は、中国の政府補助金によって傷つけられていると、彼女はどこまでも手厳しい。 しかし中国のEVが安いのは、くり返して申し訳ないが、4月25日のコラム<中国はなぜ安価なEVを生産できるのか?>あるいは4月26日のコラム<米メディアが分析する中国EVリチウムイオン電池の現在地 他の国は「数十年は追いつけない」>に書いたように、サプライチェーンが全て中国国内にあるからだ。加えて、EUのほとんどの国はアメリカの要求に合わせて対露制裁をしているためにロシアからの安価なエネルギー資源が入って来なくなってしまった。中国は、対露軍事支援はしないものの、対露制裁もしていないので、これまで以上に安価なエネルギー資源がロシアから集中的に入ってくる。そのために安価なEVを製造できるという側面も否めない。EUは対露制裁をしているだけでなく、対ウクライナ支援に国家財政の多くを費やしているので、工業製品の価格に差が出て来るのは当然だろう。>