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自分も含めてだけど、たかだか数百万とかで株買った人が会社はわれわれ株主の物だ!なんて言い出すのは滑稽というか… 応援してるなら会社に迷惑かけてないで見守ってたら良いのに。
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h ttps://www.youtube.com/watch?v=S2W7nvBSkzw 4.26 ▼▼▼政治家が 襲 われまくっている 7w 18,706 回視聴 2024/04/27 5 時間前 カナダ人ニュース 17分40秒
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「アベノミクスを提唱し実行した人たち、賛同した人たちの罪深さを思います」 米山隆一議員、止まらぬ円安に危機感 4/27(土) 10:35配信 立憲民主党の米山隆一衆院議員は27日、X(旧ツイッター)を更新。26日のニューヨーク外国為替市場の円相場が一時1ドル=158円台まで下落したことを受け、「『円ショック』を危惧しなければ」と危機感を示した。 ◆ひろゆきさん、円安を予言【写真】 「円、瞬く間に158円です。われわれは本気で、通貨危機ー『円ショック』を危惧しなければならなくなっています」と投稿。「当初から多くの合理的な批判があったアベノミクスを、提唱し実行した人たち、盲目的に賛同した人たちの罪深さを思います」と政府・与党や日銀の政策を非難した上で、「日本経済は今、存亡の危機にあります」と訴えた。 日銀の植田和男総裁は、26日に開いた決定会合後の会見で、円安の状況が物価上昇率に大きな影響は与えているわけではないと発言。円安容認とも取れるコメントに、急激な円安が止まらぬ状況となっている格好だ。 フォロワーからは「不安しかない」「もはや介入しても無駄なレベルまで上がってしまいました」「ありとあらゆる物の値段が上がる。経済どころじゃない。生活ができなくなる」などのコメントが寄せられた。 「日本経済存亡の危機にもかかわらずらず岸田氏はフランス旅行と南米旅行。イイなあー」と大型連休中に外遊ラッシュとなる岸田文雄首相を皮肉る声も。「政府日銀は利上げなりして対策しないと恐慌になりますね」「大企業や輸出関連企業は空前の増収増益でしょ笑 たっぷり納税してもらいましょ」といった意見もあった。 円安要因には海外情勢もあるとして、「全てアベノミクスにあるというミスリードを起こして投稿を見る人たちを惑わそうとしているのか???」とのコメントには、米山議員は「海外情勢なんて常にあるんですよ。そう言う事があったときに脆弱(ぜいじゃく)な状態にしてしまったら、いつか危機が起こります」と反論。「アベノミクスは、そういうリスクを無視して、『世界中が低金利』な状態が永続する事を前提とした政策で、それ自体誤りだったということです」と主張した。 ・・・ アベノミクス信者の反省文が出てこない限り、円安が止まらないということかもしれんな
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口上、われわれは、ひと。
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私たちはエンドゲームの新たな段階に移行しています。 日本円は紙のように障壁を突き破り、日銀が介入したレベルを次々と通過している。ゆっくりと進行していた崩壊はついに加速し始めており、当局は国債を売却しない限り、下落を止めることができない。 イエレン氏はおそらく今夜彼らと電話で話し、自国通貨防衛のボタンを押せば悲惨な結果を招くと警告するだろう。日本の岸田首相は今月バイデン氏と会談したが、表面上は笑顔だったものの、その裏には痛みがあった。 彼は黒田氏と同じように、恐ろしい真実を知っている。 彼らは捕らわれている。 対GDP債務比率が263%と驚異的な水準にあるため、連銀と金利を正常化する余裕はない。低金利を維持しなければならないため、大規模なキャリートレードが生まれ、米ドルが上昇し、円が一貫して下落する。連銀が金利を高く維持する期間が長くなればなるほど、事態は悪化する。今朝の米国のインフレ高騰のニュースは事態をさらに悪化させ、パウエル議長が「より長期にわたる高金利」を正当化する根拠がさらに強まった。 これは、アジアの巨大企業にとってさらなる苦難が待ち受けていることを意味する。 https://x.com/peruvian_bull/status/1784020167141318860
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私たちはエンドゲームの新たな段階に移行しています。 日本円は紙のように障壁を突き破り、日銀が介入したレベルを次々と通過している。ゆっくりと進行していた崩壊はついに加速し始めており、当局は国債を売却しない限り、下落を止めることができない。 イエレン氏はおそらく今夜彼らと電話で話し、自国通貨防衛のボタンを押せば悲惨な結果を招くと警告するだろう。日本の岸田首相は今月バイデン氏と会談したが、表面上は笑顔だったものの、その裏には痛みがあった。 彼は黒田氏と同じように、恐ろしい真実を知っている。 彼らは捕らわれている。 対GDP債務比率が263%と驚異的な水準にあるため、連銀と金利を正常化する余裕はない。低金利を維持しなければならないため、大規模なキャリートレードが生まれ、米ドルが上昇し、円が一貫して下落する。連銀が金利を高く維持する期間が長くなればなるほど、事態は悪化する。今朝の米国のインフレ高騰のニュースは事態をさらに悪化させ、パウエル議長が「より長期にわたる高金利」を正当化する根拠がさらに強まった。 これは、アジアの巨大企業にとってさらなる苦難が待ち受けていることを意味する。 https://x.com/peruvian_bull/status/1784020167141318860
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続。トルコ型はゆでガエル。アルゼンチン型はいきなり破綻。日本人に向いているのは明らかにトルコ型破綻。ジワジワの方が暴動も起きないし。ただしそうなるなら富裕層の資産の海外移動を制限すべきで資産税をさらに追加するべき。富裕層にはわれわれ普通の庶民には富を配分還元してもらいたい。相続は20億円相当資産以上は100%課税することだ。
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「われわれが月を目指した理由は、そこに〝水〟という資源がある可能性が高いとわかったからです」 そこで注目したのが〝月の水〟です。月に水が存在するなら、その水を電気分解することで酸素と水素を作り出すことができ、それらは人類が月で活動するために必要なだけでなく、宇宙船の燃料として活用できる。 現在、着々と準備を進めているミッション2にもすでに複数の顧客がいるようだ。 「ミッション2では、ランダーの上部に格納したマイクロローバーが、月面着陸後に展開機構を用いて月面へ着地しレゴリス(月の砂)を採取する計画で、そのレゴリスの所有権をNASAに譲渡する契約を結びました。 ローバーに搭載するレゴリスを採取するスコップに関しては、スウェーデンの重機メーカーであるエピロック製を使用する契約を結んでいるほか、高砂熱学工業の月面用水電解装置や、月面環境での食料生産実験を目指したユーグレナの自己完結型モジュール、台湾の国立中央大学宇宙科学工学科が開発する深宇宙放射線プローブ、バンダイナムコ研究所のGOI宇宙世紀憲章プレートなどをispaceのランダーで月面へ輸送する予定です」 これと並行して、冒頭にも紹介した月・火星探査を目指すNASA主導の国際プロジェクト「アルテミス計画」でも、アメリカのドレイパー研究所と共に「CLPS」と呼ばれる商業月面輸送サービスで、月の裏側への物資輸送を担うことが決まっており、新型の月着陸船「APEX1.0」はispaceがアメリカに開設したU.S.本社で開発中。 さらに、経済産業省が公募した「中小企業イノベーション創出推進事業」でも、宇宙分野の「月面ランダーの開発・運用実証」というテーマでispaceが5年間、最大120億円の助成対象に選ばれ、今後ペイロード(顧客の貨物)100㎏以上の次世代ランダーの開発にも着手する予定だ。袴田氏は「将来的には500㎏を目指したい」と話す。それほど月への輸送が重要になってくるのだ。 tps://news.yahoo.co.jp/articles/da4202318c7eb076eb2b4ced3a8443a61e1e0228?page=4
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Y!ニュース 【ジム・ロジャーズ(以下、ロジャーズ)】通常、アメリカの株式市場は大統領選挙の前年からほぼ上昇し、活況状態になります。そして、選挙の年にはさらに市場は明るさを増していきます。というのも、アメリカの中銀が大統領選挙のために大量にお金を刷るからです。歴史的に見ても、大統領選挙で支出が多くなった翌年は、何もしなくても景気が冷え込むことが多いのです。 アメリカの株式市場は2009年以来、上昇を続けていて史上最長です。しかし、そろそろ終わりが見えています。おそらく今年の後半には終わるでしょう。そのころには日本の市場もピークになっているかもしれません。日本市場は30年前の高値を更新(2024年2月22日)し、史上初の4万円台を記録(同3月4日)しましたが、今後はどうなるでしょうか。多少の下落はあっても、日銀が、ただひたすら高値を更新していくだけなのかもしれませんが、私は日銀がそんなに大金持ちだとは思っていません。 ■50年ぶりの円安が意味するものとは 【ロジャーズ】2022年3月以降、急激に円安が進みましたが、私は、それまで円安が起こらなかったことに対してむしろ驚いているほどです。私はもっと早くに円安が起こると予測していました。なぜなら、日本は何十年にもわたって、巨額な借金を積み重ねてきたからです。にもかかわらず、今になってようやく円安になった理由には、日本人の国民性が関係していると思っています。 これまで日本国民は、政府が「日本円を買いなさい」と言えば「はい、そうします」と従ってきました。この従順さが、円安になるのを遅らせた原因の一つだと考えています。 現在の円の価値は、50年ぶりの低水準になっています。では、50年前の日本はどんな国だったでしょうか。今とはまったく違う国でした。出生率も現在より高かったですし、国としてはもっともっと発展していました。今は借金が大きく増えたうえに、出生率が減っています。そう考えると、さらに円安になるのは明らかではないでしょうか。50年前の1970~80年には、円の相場は1ドル175~200円でした。同じ水準まで円安が進むことは大いにあり得ると考えられます。今は当時より人口動態が悪く、借金が多いので、50年前よりさらに円安に動く可能性は十分あります。 たとえば、エイリアンが地球にやって来て、日本を見たとしたら「この国に投資しよう」と思うでしょうか。借金が増え続けていて、人口が減っている国に投資しようとは思わないはずです。きっと「この国とは距離を置きたい」と思うに違いありません。その気持ちは、世界中の投資家も同じです。日本に投資する人がいなければ、円安はさらに進みます。 エイリアンがさらに詳しく日本を観察すると、「われわれと戦える若い男性が減っている」「これは支配するのに絶好の国だ」と考えるかもしれません。今の日本には、プラスになる材料は少ないのです。 ただし、円安は悪いことばかりではありません。円安によって儲かる企業もあるからです。短期的には日本に恩恵をもたらします。株価も一時的に上がるでしょう。しかし、長期的に見ると、プラスにはなりません。これまで自国の通貨を安くして成功した国を見たことはありません。今後も円安が続くとすれば、私はみなさんに「早く国を出なさい」と伝えなければなりません。 円安なのにSDPはあかんのか。
未だ石炭は10年20年と悪口言…
2024/04/27 23:42
未だ石炭は10年20年と悪口言われながら主流 地球環境がのっぴきならない状態にならないと動かない つまり尻に火がつかないと動けないものだ もう地球は煙が出ていると思うが平和な世界だ 人類絶滅サイクルに首を突っ込んでいるかもしてない 後100年持つかどうか? 恐竜が死滅したように