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エヌビディアはアメリカ東部時間22日午後4時20分(日本時間23日午前5時20分)ごろに決算を発表。40分後の午後5時から決算会見を開く。LSEGがまとめたエヌビディアの2-4月期決算に関する事前予想は、総収入が前年同期比3.4倍の245.7億ドルになる見通し。エヌビディア決算で投資家が注目する調整ベースの1株当たり利益(EPS)は5.1倍にあたる5.57ドルになるとみられている。エヌビディアは過去16回の四半期決算のうち、総収入で1回、1株当たり利益で2回、市場予想を超えられていない。
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言いたいことを端的にまとめる訓練すべきですよw
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これ、効いてるかも 国立統計局(ONS)が22日発表した4月の公的部門純借入額(財政赤字)は国有銀行を除いたベースで205億ポンド(260億5000万ドル)。ロイターがまとめたエコノミスト予想中央値および予算責任局(OBR)の予想(193億ポンド)を上回った。 4月末時点の国内総生産(GDP)に対する比率は97.9%で、前年同月を2.5%ポイント上回り、1960年代初頭以来の水準となった。
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薬事承認を目指すのは、認可された薬を売るためだ。売るためには商品を作れなければ話にならない。 治験で使った物と同じ物を用意して、作り方をまとめた資料と一緒にPMDAにハイッって渡すだけで承認してくれることに話はなっている。 実にたやすいことだ。
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古紙在庫、4月も増加 出荷伸び悩みで 関東製紙原料直納商工組合(東京・台東)がまとめた4月末の古紙在庫(32社分)は、段ボール・新聞・雑誌の3品合計で2万9073トンだった。前月末に比べ7.2%増えた。増加は2カ月連続。3品とも在庫は回復傾向にある。出荷量に対する在庫率は14.9%で、ほぼ適正水準とみられる。 取扱量の多い段ボール古紙の在庫が9.4%増の1万3005トンだ。段ボール原紙メーカーが需要停滞を受け生産を抑えている影響で出荷が伸び悩んだ。ただ在庫率は9.6%で依然として品薄感がある。前年の同月と比べた在庫量も24.9%少ない水準だ。
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5月21日、エヌビディアの株価は大きく期待されている今週の決算を前に史上最高値を更新した。投資家が選ぶ人工知能(AI)分野のトップ企業である同社は、非常に高い期待を背負っている。 エヌビディアの株価は午前中の下落から反転し、1%近く上昇して954ドルで取引を終えた。 これは、3月に記録した過去最高値の終値950ドルを上回るものであり、22日の午後に予定されている決算報告を前に、ポジションを変更した結果だと思われる。 エヌビディアの株価は先月だけで25%以上上昇し、2024年に入ってから93%上昇と、2023年の240%もの上昇を上回る勢いだ。 バンク・オブ・アメリカによると、オプション取引は、エヌビディア株が22日の決算報告を受けて、どちらかの方向に約8.5%動くと予想している。 この動きは、エヌビディアの2兆3000億ドル(約360兆円)の時価総額を、2000億ドル(約31兆円)ほど増減させることになる。わずか4年前の時価総額が2000億ドルだった会社からは想像もつかない金額だ。 エヌビディアの投資家のムードは、同社が2024年第1四半期の驚異的な予測をどれだけ達成できるかにかかっている。FactSetがまとめたアナリストの前年同期予想では、ウォール街はエヌビディアの売上が240%増の246億ドル、純利益が540%増の131億ドルと予想しているためだ。 Raymond Jamesのアナリストであるスリニ・パジュリは、今週エヌビディアが直面している大きな壁について、顧客向けのメモで「期待は必ずしも低くはない」と述べている。 パジュリは、エヌビディアの株価にはまだまだ伸びる余地があると考える多くのアナリストうちの1人だ。同社の株価が過去18カ月間に500%以上も急騰した後でもだ。投資家たちは、エヌビディアがこの規模の企業としてはほぼ前例のない利益成長を遂げ、しかも途方もなく高い利益率を維持していることに夢中になっていた。エヌビディアは、GPU(画像処理装置)を開発しており、AI用半導体チップ市場の約80%を占めている。 バンク・オブ・アメリカによると、エヌビディアは今年第1四半期のS&P500全体の利益成長のおよそ40%を占めると予想されている。別の表現をすると、FactSetによれば、ベンチマークである米国の株価指数の予想収益成長率は、エヌビディアなしでは5.7%から3.2%に下がることになる。
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債券12時50分 長期金利が再び上昇 40年入札「弱め」で 22日午後の国内債券市場で長期金利が再び上昇(債券価格が下落)している。指標となる新発10年物国債利回りは前日比0.005%高い0.985%と、11年ぶりの高水準で推移している。この日実施された40年物国債入札が「やや弱め」の結果と受け止められた。超長期債の需給の緩みが意識され、長期債にも売りが増えた。 財務省が22日実施した40年債(新発17回、表面利率2.200%)入札で最高落札利回り(複利ベース)は2.2700%と、日経QUICKニュース社(NQN)がまとめた市場予想(2.260%)を上回った。応札額を落札額で割った応札倍率は2.21倍と前回3月(2.49倍)から低下。「超長期債の需要が低調であることを改めて意識させる結果だった」(三井住友トラスト・アセットマネジメントの稲留克俊氏)という。 流通市場ではきょうまで新発となる40年16回債は入札後の取引が成立していない。中期債にも売りが出て、新発5年物国債の利回りは前日比0.005%高い0.580%と、2011年2月以来の水準に上昇する場面があった。 債券先物相場は小動き。中心限月の6月物は前日比3銭高の143円75銭で午後の取引を始めた。入札結果が明らかになると一時143円70銭まで下げ、きょうの安値をつけた。 短期金融市場では、現金担保付き債券貸借(レポ)金利が上昇した。日本証券業協会がまとめた東京レポ・レートで、翌営業日に始まる翌日物(トムネ)金利は前日比0.017%高い0.062%だった。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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東芝との提携強化の具体的内容を みたい。株主総会では何かしらの 発表がある事を期待する。ローム の規模からでは3000億円の投資は 会社の運命を掛ける規模。東芝との 交渉には妥協があってはいけない。 ここ10年の東芝の業績から判断すると 戦略策定能力は劣化しているのは周知 の事実。会社規模は小さいが、ローム が方針を取りまとめる意気込みが大事。 経営者の資質が問われる。期待したい。
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成長枠を使い切ってるだけでは…? そして積立も積立設定を購入後に 解除すれば、スポットのように 購入できます。面倒ではありますが 増額月の設定もあるので 年末ならまとめて一括みたいに 買えると思いますよ
Re:ここはIRに問い合わせると迅速…
2024/05/22 20:26
即日回答くれますよね。 私も同じ内容質問したので、よくある質問をまとめてサイトにアップして欲しいですよね。 中長期計画の資料だって表現が曖昧で誤解を招く書き方になってる。