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今日の指数は+0.09 為替は現段階でほとんど変動していないので(むしろマイナス?)ほぼほぼ横ばいになりそうです😅 NVIDIAがあれだけ下がっても、他の銘柄が上げているため安心ですね!
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予算が一気に3倍増で「宇宙バブル」の様相 政府が新設した「宇宙戦略基金」が動き出す。 スタートアップ(新興企業)、企業、大学の技術開発や研究に補助金などを出し、10年間で総額1兆円規模の支援をするというものだ。 全体をとりまとめる内閣府が、4月末に支援対象22テーマを発表した。費用を100%補助するものや、一企業に500億円を超える支援をする場合もある。 3000億円が3倍に膨れ上がる「宇宙予算バブル」 宇宙基金を足すと、今年度の宇宙予算は約8900億円になる。宇宙予算は、3年前から少しずつ増えてきたが、長年にわたって約3000億円台の横ばいが続いた。今年度は一気に拡大し、まさに宇宙予算バブルのような状況だ。
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自社株買い発表時位置2,060円 現在位置 2,060円 70億円の買い支えがありますが、株価は横ばいですね。 売り枯れ まだ~
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4月の大口取引価格は、指標となるDDR4型8ギガ(ギガは10億)ビット品が1個1.95ドル前後だった。容量が小さい4ギガビット品は同1.50ドル前後。いずれも2月まで4カ月連続で上昇したが、その後は2カ月連続で横ばいとなった。 DRAMの取引価格は21年秋から23年春にかけて下落局面にあった。新型コロナウイルス下の巣ごもり消費の反動で、PCやスマホの需要が落ち込んだからだ。その後、韓国サムスン電子や米マイクロン・テクノロジーなど、採算が悪化したメモリーメーカーが減産に踏み切ったことでDRAM価格は23年春から秋にかけて底入れし、上昇に転じた。ただ上昇の勢いは足元で踊り場にある。 なんじゃ、こりゃ!?
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DRAM市況、踊り場に、4月大口、PC需要回復に時間 2024年5月18日 日本経済新聞 朝刊 17面 半導体メモリーの一つ、DRAMの市況が上昇の踊り場にさしかかっている。指標品の4月の大口取引価格は据え置きとなり、2カ月連続の横ばいだった。パソコン(PC)やスマートフォン向けの需要回復に時間がかかっている。なお先高観は根強い。データセンター向けが堅調で、生成AI(人工知能)に必要な次世代半導体の量産が相場の再上昇をけん引するとの見立てだ。 DRAMはPCやスマホ、データセンターのサーバー機器などに組み込んでデータの一時保存に使うメモリーだ。大口取引価格は売り手となるメモリーメーカーと、買い手となるデバイスメーカーやモジュールメーカーが月ごとや四半期ごとに決める。 うわー、半導体、最悪。生成AI成長、ウソ800。。。
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3/22→3/29→4/5→4/12と信用倍率が急上昇(=空売り減少・信用買い増加)してる一方で、ここで株価は急落してる。 https://www.nikkei.com/nkd/company/history/trust/?scode=9983 3/22→3/29はまだ下落開始しておらず横ばいであることを考えると、信用倍率の上昇は空売り勢の利確によるものではなく、これまでの株価上昇に耐えられなくなった空売り勢による買い戻し(ショートカバー)によるものと見るのが妥当なんだろうか。 そして偶然か狙ってかは分からんが、ちょうどその直後4/12に柳井さんの売り開始で更なる下落。 こうして見ると売りのエネルギーは一旦弱まったと考えて良さそうだし、チャート的にも1ヶ月半ぶりにMACDゴールデンクロスで上昇素地は整ってるように見える。 結局この銘柄の命運を握るのは日経のウェートキャップ問題、すなわち日経が上がればこの銘柄は縛りから解放されて上がるし、日経が弱いままならこちらも...という、実は分かりやすい局面に来ているのかも。 為替はもう短期的に急変することはなさそうだし、個人的にはか日経は上げてくると思っているのでこの銘柄も連動して回復するに一票。 他の視点や考察があれば聞いてみたい。
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3/22→3/29→4/5→4/12と信用倍率が急上昇(=空売り減少・信用買い増加)してる一方で、ここで株価は急落してる。 https://www.nikkei.com/nkd/company/history/trust/?scode=9983 3/22→3/29はまだ下落開始しておらず横ばいであることを考えると、信用倍率の上昇は空売り勢の利確によるものではなく、これまでの株価上昇に耐えられなくなった空売り勢による買い戻し(ショートカバー)によるものと見るのが妥当なんだろうか。 そして偶然か狙ってかは分からんが、ちょうどその直後4/12に柳井さんの売り開始で更なる下落。 こうして見ると売りのエネルギーは一旦弱まったと考えて良さそうだし、チャート的にも1ヶ月半ぶりにMACDゴールデンクロスで上昇素地は整ってるように見える。 結局この銘柄の命運を握るのは日経のウェートキャップ問題、すなわち日経が上がればこの銘柄は縛りから解放されて上がるし、日経が弱いままならこちらも...という、実は分かりやすい局面に来ているのかも。 為替はもう短期的に急変することはなさそうだし、個人的にはか日経は上げてくると思っているのでこの銘柄も連動して回復するに一票。 他の視点や考察があれば聞いてみたい。
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1/2 今週も1週間おつかれさまでした。 今日の相場は6割超の銘柄がマイナスで始まると上向きに展開。 勢い強めにプラスを増やすと10時にはプラスに転換。以降も数を増やすと6割ほどの銘柄がプラスに転じたところで横ばいに転じて折り返しました。 後場はプラス優勢の五分五分で始まると早々にプラスの数が回復。6割ほどの位置で横ばいに転じると時折、下方向にブレながらも平たく推移を続け、6割ほどの銘柄がプラスで着地しました。 日経平均株価は359円ほど値を下げて始まると上下しながら横ばいに展開。 徐々に値幅を広げていましたが10時になって流れが上向きに転じると下げ幅を半分ほどに狭めたところで折り返し。後場はわずかに値を下げて始まる反発しましたが13時を前に流れが下向きに。 右肩下がりに価格を下げ続けていましたが着地間際に反発すると-132円で着地しました。 前日のダウ相場は-38ドルと後退。 値動きとしては+4ドルで始まると早々にマイナスに転落。 10時からは価格を持ち上げるも11時には流れが下向きに転じると14時過ぎにはマイナスに逆戻り。下落後は反発するも着地間際に失速するとマイナスでの着地となりました。 さてBBTですが+1円の244円で始まるも流れは下向きに。 マイナスに転じるも右肩上がりに価格を持ち上げ続け、11時には+21円と大きく持ち上げましたが下向きに転じて折り返し。後場は折り返し時より価格を落とし下向きに始まると13時過ぎには終値付近で上下する展開。 しかし14時から再び価格を持ち上げ始めると+9円の252円で着地しました。 1日の出来高はおよそ889万と前日の1.5倍ほどの規模になっております。 今週1週間を振り返ると先週の終値、264円から-12円と大きめに後退。 成績としては2勝3敗と負け越しており、下落の規模の大きさもあってトータルの下げも大きめの値となっています。
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近鉄はずっと横ばいの安定企業、銀行に置いておくくらいなら、買った方がいいと思うけど、タイミング次第かな
ドル円 週足 上昇トレンド 日…
2024/05/18 08:03
ドル円 週足 上昇トレンド 日足 トレンドレス(安値更新) 4時間 トレンドレス(安値更新) 1時間 トレンドレス(安値更新) 15分 トレンドレス(安値更新) なんじゃこりゃ〜〜〜🤣 既に日足の高値切り下げが見えている 4時間足も高値切り下げが見えている 三角持ち合いになっていくのか? 4時間足20SMAが横ばいから上向きになると 日足の安値切り上げも見えてくる