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本日、5月17日(金) <8306>三菱UFJ 前回の投稿は、05/16(木)1,522.5円 今日の終値は、05/17(金)1,553.5円 +2.0%の上昇率 三菱UFJ銀、日立系EVバス参画 英運営会社に出資 ◆2024/5/17(金)日本経済新聞 朝刊 8面 三菱UFJ銀行は日立製作所がグループ会社を通じて手掛けるEVバス事業に参画する。蓄電池をEVバスにリースする英日立カーボン社に まず740万ポンド(約14億円)出資する。 事業の運営費用の過半を拠出するもようで、脱炭素を通じて投資収益を見込む。 英国でEVバスの蓄電池を1000台ほどリースする日立の事業に協力する。 三菱UFJ銀は議決権を抑えた種類株を活用し、 議決権ベースでの出資比率は5%以下に抑える。 日立カーボン社の事業拡大にあわせ出資を積み増す方針だ。 日立カーボン社は蓄電池の保守、管理にノウハウを持ち、 サブスクリプション(定額課金)で蓄電池を提供している。 三菱UFJ銀の出資を受けることで 借入金などによる負担を膨らませずに蓄電池の提供先を広げられる利点がある。 三菱UFJ銀は運営会社の経営に参画する形で EVバス事業の拡大に協力することで長期の投資収益を見込む。 同行は「事業共創投資」と位置づけ、 企業の新規事業への共同投資やスタートアップへの出資を通じた リスク資金の供給を増やしている。 05/17(金)1,553.5 前日比+31(+2.04%)
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怖いもの見たさで1.41でまた入って速攻で1.5で利確しようとしたら全部売れなくて、持ち越したら1.64だった。先日のゲームストップでの爆損を取り戻せたけど2日前に戻っただけ。笑 この価格だと2.0〜3.0くらいまでは上がりそうな気がするんですけども。。。過去チャート見る限りどんな下がり方だよってくらい下げてるからもうちょい持ってみようかしら。。。金曜日だし悩む
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欧州の平均燃費規制は、2021年95g/km。 制裁金はg当たり95ユーロで総トン数にかかる。 暫定値だが2025年は84g/kgと厳しくなるかも。 マツダ単独ではfailだと思われるが、添付のようにトヨタグループの中で計算される。 トヨタHEVに助けられているということ。 とは言え、マツダとしてできることは全てやる必要があるため、スカイX、MX30(BEVとR-EV)増販のための価格戦略やマーケティング施策が講じられているはず。 前述のスカイXと2.0Gの価格差(ともにマイルドハイブリッド付き)について日欧で差が出ているのはまさに合理的だということ。 マツダ2HEV(ヤリスの双子車)導入もその流れ。 更に、今年の後半から長安マツダのBEVとPHEVが発売されるが、トヨタへの借りを返すチャンスという意味で、未発表だが欧州導入を予想したのもこの理由から。
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金価格が上がった時だけ?・・・ 株主さん増えて?・・・何時しか行方不明?・・・になる・・長距離hは寒井・・・せめて・・・DOE・・・2.2%ほしい ・・・2.0%で手打ちヨロ・・・
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売れるネット(9235) 株式会社売れるネット広告社が提供する「売れるD2Cつくーる」に「3Dセキュア2.0」を導入 このセキュリティ対策は、飛ぶ予感がします。 金曜日におもろいIRを物故んでくれました。
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なんでこうも日産いうなぁトンチンカンなんじゃろうのぉ 高級車路線はトヨタにゃ勝てんけ!ホンマに 1000万超えちょるGTRなんか誰が買うんな? こがなものメインの車として買うやつなんかおりゃせんわい 2台目3代目で遊ぶのに買う車じゃわい どんだけターゲットが狭いんなら! 電気自動車はあちこちが参入してきて中国もたたき売りじゃ言うちょんのに勝てる訳がなぁじゃないか 蓄電方法じゃのモーターの性能じゃのそがいなこと一般のユーザーが分かる訳もなぁわい わしら素人からしたら「電気自動車」いうたら「電気自動車」でしかないわい 微妙に満タンからの航続距離が5~10km程度伸びたところでガソリンの価格にひーひー言いよるユーザーは購入価格が100万も違いゃ安い方を選ぶわい プロパイロット2.0? 自動運転なんざ50年も60年も先の価値観じゃわい 他のメーカーは「運転の喜び」じゃの「fun to drive」じゃのと運転そのものを楽しめる事をアピールしよるのに、横から飛び出してくる障害物を急激なハンドリングでよけるCMなんか要りゃせんわい! 対コンビニ迎撃ミサイル「プリウス」に乗っちょる爺さん婆さんしか自動運転とか求めちゃおらんけぇ! そもそも大衆は求めちゃおらん! もうええけん「あの頃へ」みたいなフレーズで昔の名前の車出せぇや! CMは役所広司とか渋いの使うて! 絶対に売れるけぇ! あの頃の世代の奴らは今5~60代なんじゃけぇゼニ持っちょるわい! ながいことデフレでゼニ貯め込んだ連中ばっかしじゃし、これから定年して退縮金もろたりもするんじゃけぇここらの世代をターゲットにしてセドグロだせぇや! 若い世代にゃシルビア180があるじゃろうが! 日産ブランド復活じゃ!!!おらぁ! ゴーンが来た時にゃいろんなもんをお片付けしてもらって助かったんかもしれんが、今はお片付けする時じゃなあど! 少々非合理的でも日産ブランドを復活させるために昔の古き良き時代に戻る時じゃ! 赤字が怖ぁて攻められんのか?おん!? 机の角つまんで持ち上げようとするような努力なんか要らんのじゃ! 要領良ぉやれぇや! ええかげんしばくど!ホンマに はぁ、すっきりした、、 しかし連休長いわい、、 ※ あくまでも個人的な感想です。
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水月雨 MOONDROP MIAD 01 5G対応フルバランスHiFiオーディオプレーヤー 4.4 mm 5極バランス出力+3.5 mm 3極出力 バランス出力4Vrms シングルエンド出力2Vrms CirrusLogic社のフラッグシップデコードチップ2枚搭載 SN比117dB ダイナミックレンジ132dB DSD256までサポート 100段階で音量調整可能 4.4mmバランス出力でAndroid SRC回避 5G電波干渉対策に6層無電解金メッキPCBを使用 オーディオ回路は独立したLDOで電源供給 CPU: MediaTek Dimensity 7050 オクタコア 2.6GHz+2.0GHz RAM: 12GB LPDDR4X ストレージ: 256GB UFS3.1 microSDXC™で最大2TBまで拡張可能 ディスプレイ: 6.7インチのフルHDフレキシブル有機EL 120Hz高リフレッシュレート 1920Hz高周波PWM調光 カメラ: メインカメラ;約6400万画素デュアルレンズ フロントカメラ:約3200万画素 バッテリー: 5000mAh 33W PD急速充電対応 システム: クリーンなAndroid 13を搭載 ユーザー情報収集とプッシュ広告なし 現在技適申請中 ・・・グランビート難民向けスマホ?(-_-;)399ドルダカラ6マンクライカ?オモッタヨリヤスイナ
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まず第一にヨウ素=ペロブスカイトで使う以前の話 既に世界中で使用されている元素という認識にして下さい。 ヨウ素という人間の生命に必要な元素は医薬品や消毒薬、エレクトロニクス製品向けに既に世界中で使われているのですよ。 日本人はありがたいことに海藻、海産物を食べるので自然と体内に取り入れることができています。海のない地域では生命に欠かせないお薬です。 今後はこの既存需要に加えてさらに世界中で次世代光発電ペロブスカイトが使われることになります。塗装の膜が薄くてヨウ素はほとんど使用されない? ※この件にかんしては松岡修造さんの「みんながん晴れ2月25日」ペロブスカイトをYoutubeで再生3cm×6cmフィルムで2円通常の太陽パネルは縦1m~1.6m横1.6m×2.0m程度、この2円の内でヨウ素がどの程度の使用量金額か詳しい方いれば教えて欲しい話ではあります。 世界中で追加用途の需要があがればヨウ素の販売量増加と販売単価の上昇は当然おこります。 10年、20年前の金の価格がここまで上昇するとは誰が想像できましたか?ゴールドラッシュ時代は金を掘る人より掘る道具を売っている人の方が儲かったという話は耳にしますがこの会社は言ってみれば他社他国が真似をすることができない海洋ヨウ素鉱山を掘って売って全て独占しているのです。
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金をジャブジャブと投入したら少子化のスピードは遅くなるかもしれない。 今の合計特殊出生率の1.2台から対策後1.4や1.5は考えられるが人口維持できる2.0をかなり上回るレベルには何世紀もならないと思う。 社会の構造的少子化というより人類のDNAにプリントされた【もう産むな、オーバーだ】というストッパーが働いちまっている。 現に伸び盛りの国もある東南アジア各国でも過密国は全て少子化にまっしぐら。 1.0割っている台湾や韓国、香港やシンガポールは日本を追い抜き恐ろしいことになるぜ。 日本の人口が3000万とか4000万とかなった段階で【いい国】ならそこで出生率も上がり安定するだろう。 今のNZみたいな国に転換するのも手だ。 少子化に抵抗するよりそれを受け入れて少なくなっても国を維持すべき手立てをいち早く実践した国が勝ちだろう。 しかしそれだけでは習近平中国みたいな国が存在する限りあまりにも無防備だ。 悪意の国へ向いた核兵器など強い軍備も必要だろう。 インドも含めて人口爆発しているアフリカの各国もあと何十年もしないうちに少子化に向かう観測だとさ。 産業革命前のつい3世紀ほど前の5~10分の1でいいな。 これだけ急増させたら地球もおかしくなるわいな。
5月は需給イベントいくつか…
2024/05/18 20:47
5月は需給イベントいくつか有り ていねいに対応するだけで稼げる月 私的には 自動システムと債券のみだが しばらくやりたいことを優先させる 「据え膳食わぬは男の恥」局面になったら どれかの相場にINする みんな 頑張れ~ では ---- 来週の相場で注目すべき3つのポイント: エヌビディア決算、FOMC議事要旨、国内CPI 17:43 配信 フィスコ 現在値 東エレク 36,090 -730.00 ■株式相場見通し 予想レンジ:上限39200円-下限38300円 今週末の米国株は高安まちまち。NYダウは前日比134.21ドル高(+0.34%)の40003.59ドルと終値ベースで初めて40000ドルに到達。ナスダックは12.35ポイント安(-0.07%)の16685.96ドル、S&P500は6.17ポイント高(+0.12%)の5303.27。なお、大証ナイト・セッションの日経225先物は、通常取引終値50円安の38690円で取引を終えた。 日経平均は、下向きの25日移動平均線(38370円)を上回った後、75日移動平均線が位置する38602円水準でもみ合っている。4月19日につけた取引時間中の足元の安値36733.06円を起点にじりじりとした反発が継続。日足の一目均衡表の雲下限である38387円水準がサポートラインとして意識されているが、この水準を割り込むと一気に38000円を割り込む可能性はある。 一方、TOPIXは、4月末以降、25日移動平均線より上をなんとか維持しており、日足の一目均衡表では雲上限でもみ合っている。日経平均は値がさ半導体株の東京エレクトロン<8035>が方向感を失っている分、相対的にTOPIXより弱い。5月22日予定(日本時間は23日未明)の米半導体株エヌビディアの決算を確認するまで、東京エレクトロンなど半導体株の方向感は出ないだろう。なお、決算に対する期待感が高まっていることから、エヌビディアは既に史上最高値水準に接近している。決算発表後もエヌビディアが上昇するためには、よほどのサプライズが必要な状況と言えよう。エヌビディアの決算のハードルが高まっていることは警戒しておきたいところだ。 今週は債券市場で動きが見られた。5月13日、日本銀行は公開市場操作において、残存期間「5年超10年以下」の買入予定額を4250億円とし、前回4月24日の4750億円から500億円減額した。買入予定額の減額は3月にマイナス金利政策を解除してから初めてとなる。減額方針の発表を受けて、国債市場では長期金利の指標となる新発10年債の利回りは上昇し、14日は一時0.965%と昨年11月の0.970%以来の水準まで上昇した。15日の米CPI下振れも加わり、「日米金利差が縮小する」といった見方が強まったことから、為替は1ドル=153円台に入る場面も見られた。週末の17日は減額しなかったことで、本格的な買入減額への思惑は後退。10年債利回りの上昇は一服したことで、日米金利差を意識した円安ドル高が進み、為替は1ドル=155円台後半で推移した。 9日に公表された4月25-26日に開催された日銀金融政策決定会合の主な意見において、「国債買入の減額も市場動向や国債需給をみながら機を捉えて進めていくことが大切」といった声があったことで、今回、日銀は減額に踏み切ったと思われる。為替の円安傾向が必ずしも日本株の追い風になる地合いではなくなったが、今後、緩やかに円高ドル安が進むとなれば、輸出関連銘柄の重しとなるのはほぼ間違いないだろう。 ■為替市場見通し 来週のドル・円は底堅い値動きか。直近発表の米国の生産者物価指数(PPI)と消費者物価指数(CPI)はおおむね高止まりを示しており、米連邦準備制度理事会(FRB)は現行の政策金利を当面維持することが見込まれている。今後発表される経済指標が良好な内容であれば、リスク選好的なドル買い・円売りが続くと予想される。FRBは5月22日に直近の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨を公表する。早期利下げに否定的な意見が多くみられた場合、米金利高・ドル高を後押しする手がかりになる。 一方、イエレン米財務長官による日本の為替介入を念頭に置いた発言が、引き続き材料視されそうだ。4月末から5月上旬にかけての円急伸について、日本の為替介入だとすれば「まれであるべき」と指摘。市場参加者の間では1ドル=157円を超えた場合、為替介入が再び行われる可能性があるとの見方が出ているが、イエレン財務長官の見解は日本の為替介入をけん制したとの声が聞かれている。また、日本の4月消費者物価指数(CPI)コア指数が前年比+2.0%を下回った場合、金融正常化への思惑は後退。日米金利差が再度意識され、ドル・円は底堅い値動きを維持する展開もあり得る。 ■来週の注目スケジュール 5月20日(月):第3次産業活動指数(3月)、米・バー連邦準備制度理事会(FRB)副議長が基調講演、米・アトランタ連銀総裁が会議で司会、台湾・新総統就任など 5月21日(火):「金融政策の多角的レビュー」に関する第2回ワークショップ、「過去25年間の経済・物価情勢と金融政策」を議論(日本銀行)、欧・ユーロ圏経常収支(3月)、欧・ユーロ圏貿易収支(3月)、米・ウォラーFRB理事が講演、英・ベイリーイングランド銀行(英中央銀行)総裁が講演、など 5月22日(水):コア機械受注(3月)、NZ・ニュージーランド準備銀行(中央銀行)が政策金利発表、英・消費者物価コア指数(4月)、米・中古住宅販売件数(4月)、米・連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(4月30日-5月1日会合分)、エヌビディア決算など 5月23日(木):国債買い入れオペ、工作機械受注(4月)、印独欧英米・製造業/サービス業PMI、トルコ・中央銀行が政策金利発表、米・アトランタ連銀総裁が質疑応答に参加など 5月24日(金):消費者物価コア指数(4月)、独・GDP改定値(1-3月)、米・耐久財受注(4月)、米・ミシガン大学消費者マインド指数(5月)、米・ウォラーFRB理事が基調演説など 《CN》