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NYダウはAI革命の指標にはならない。 NASDAQも含めエヌビディアの1100超え、アームの110超えの中、一度くらいSBGのストップ高見てみたいですよね。 AI革命にそれくらいの価値はある!
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お疲れ様です!良いことあるぞー!NYダウ!頑張れー!
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まあ正直に言ってしまうと、TOPIXの1980年代からの推移などを見て「これにドルコスト平均法や長期積み立て投資をして、けっきょくどうなるってことだろう????」と感じてしまいます。 投資の王道とはとても思えません。 一括投資でほったらかしだとしても、結局買ったときと売ったときの「時の運」じゃないでしょうか。 S&P 500(とおそらくNYダウとNASDAQ)に限っては、「早く買ってまだ売ってないやつが笑う」ゲームみたいです。(どういうわけか、機序はさっぱりわかりません)
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市況】明日の株式相場に向けて=出世株相次ぐ「データセンター」関連 日経平均 <日足> 「株探」多機能チャートより 名実ともに6月相場入りとなった3日の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比435円高の3万8923円と大幅続伸、一時フシ目の3万9000円台に乗せる場面もあった。依然として疑心暗鬼の相場環境といえるが、そうしたなかもきょうは月初の株高アノマリーがきっちり機能した格好だ。ただ、6月は過去10年間を振り返って、日経平均の月足は6勝4敗ながら、外国人投資家は日本株に対して結構シビアなスタンスをとっており、現物ベースで買い越したのはわずかに2回に過ぎない。 前週末の米国では、4月のPCEデフレータが総合指数、コア指数ともに事前予想と一致したことが好感され、長期金利の低下とともに株式の相対的な割高感が後退、NYダウが574ドル高と約1年ぶりとなる急騰パフォーマンスを演じた。とはいえ、分かってはいても、物価指標が発表されるごとに相場はいいように振り回される状況は相変わらずだ。インフレ警戒感も「再燃」と「後退」の繰り返しで、過去の指標に支配されている。バックミラーを覗き込んでその都度一喜一憂しているようなもので、車が角を曲がって次の指標が映し出されると、その前の指標が全否定されるがごとく雰囲気が激変するケースも多い。 その意味で今週は米国での重要指標が相次ぐことで、バックミラーを覗く回数が殊更に多くなる。日本時間の今晩に5月の米ISM製造業景況感指数、5日に5月のADP全米雇用リポートと5月のISM非製造業景況感指数、6日木曜日は4月の米貿易収支、そして週末7日は5月の米雇用統計が発表される。場合によってはNYダウやナスダック総合株価指数など主要株価3指数が酩酊状態でジグザグ走行を強いられる可能性もなきにしもあらずだが、「(今週の統計では)総じてインフレ鈍化の道筋にあることが確認されるのではないか」(生保系アナリスト)という声もある。いずれにしても過度に不安視せず、全体指数は全体指数、個別株は個別株と切り離して考えておく方がよさそうだ。 個別株に目を向けると相場の花形である半導体関連に跛行色がみられ、以前のような総花的な上昇が見込みにくくなっており、どちらかと言えば日銀の7月追加利上げの動きをにらみながらバリュー株がやや優位の構図にも見える。また、テーマ株物色については半導体のポジション調整の動きが資金シフトの追い風となりやすく、全方位型での対処を心掛けたい。まずは低PBR株の宝庫である地銀セクターでは、前週に取り上げた北洋銀行が一時45円高の627円まで買われ、前週末と合わせて2営業日で13%も水準を切り上げ上場来高値を更新した。北海道千歳市と熊本で場所は違えども、巨大半導体工場による“城下町景気”を拠りどころに、相対的に出遅れている九州フィナンシャルグループも改めて注目される。4ケタトビ台の株価は仕込み好機に映る。 データセンター関連では精工技研が一気に上値追いを加速、約3年半ぶりの高値圏に歩を進めている。先駆的存在のさくらインターネットやさくらケーシーエスは大相場の後だけに、現状はまだ上値の売り玉が重石となっている印象はあるが、アイネットが直近戻り高値を更新するなど同テーマに対する投資資金の視線は依然として熱い。ここは、出遅れ組で株価低位のブロードバンドタワーや調整一巡感漂うAGSに着目しておきたい。このほか、ダイダンなど空調工事株からバトンを受け、NTT系電気通信工事大手のエクシオグループも要マーク。 また、直近では都市鉱山関連株に再び光が差し込んでいる。政府は三菱マテリアルなどと組んで電子ゴミのリサイクル体制を整備するとの一部報道がなされた。三菱マの株価は冴えなかったが、きょうは同関連銘柄でアサカ理研が陰線を引いたものの一時5.4%高に買われた。継続フォローしている松田産業のほか、足もと新値街道に突入しているAREホールディングスも新たに目を配っておくところか。
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今宵はNYダウ期待してます。
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NYダウ1度下がったから、15日まで上がり続けるかな
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>AB-D価額の更新時間ですが、自分の見ているサイトでは夜中です。 >朝起きたら変わってるみたいな感じです。 >昨日のNYダウは良かったので、それが今日の価額に反映するかと思 >っていましたが、明日になるみたいですね。 5/31金曜日のアメリカ市場の終了は日本時間で6/1土曜日未明になるので、2日間のお休みを経て、6/3月曜日今夜の10時頃には基準額が、更新されると思います。 要するに朝アメリカの株価をチェックしたら、その株価に対して夜に基準額が更新されるという事だと思います。
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AB-D価額の更新時間ですが、自分の見ているサイトでは夜中です。 朝起きたら変わってるみたいな感じです。 昨日のNYダウは良かったので、それが今日の価額に反映するかと思 っていましたが、明日になるみたいですね。
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タートル号 日報 6/3(月) 前日5/31(金)差 △0.3万円 △0.12% (230.9万円→231.2万円) 前週5/31(金)差 △0.3万円 △0.12% (230.9万円→同上) 保有株前日差△1,661円(取得146.1万円→現在143.0万円 ▼3.1万円▼2.11%) マイクロストラテジー(MSTR) 現物3株(¥248,733→¥239,696)▼¥27,112(▼3.63%) 半導体(2644) 現物31株(¥4,860→¥4,760)▼¥3,100(▼2.06%) USテック20(2244) 現物75株(¥2,012→¥2,027)△¥1,125(△0.75%) NYダウ(1546) 現物2株(¥60,930→¥59,860)▼¥2,140(▼1.76%) ナスダック(1545) 現物5株(¥29,620→¥29,630)△¥50(△0.03%) S&P500(2558) 現物6株(¥23,940→¥23,985)△¥270(△0.19%) デイトレ △1,050円(取得707.4万円→返済707.5万円 △0.1万円△0.01%) (買建損益:△800円)(売建損益:△250円) 1570 売建50株(¥28,225→¥28,245)▼¥1,000(▼0.07%) 1570 買建50株(¥28,295→¥28,270)▼¥1,250(▼0.09%) 1570 買建50株(¥28,284→¥28,290)△¥300(△0.02%) 1570 買建50株(¥28,340→¥28,375)△¥1,750(△0.12%) 1570 売建50株(¥28,335→¥28,310)△¥1,250(△0.09%) 今日はこれで終了します。
製造景気指数が低下してます。明…
2024/06/04 01:58
製造景気指数が低下してます。明らかにFRBの高金利政策が響いて景気が悪化してます。おかげでNYダウはかなり下がってます。日経も下がると思います。 (米供給管理協会(ISM)が3日に発表した5月の製造業景気指数は48.7と、4月の49.2から低下した。低下は2カ月連続。ロイターがまとめた市場予想は49.6だった。 拡大・縮小の分岐点となる50を下回るのも2カ月連続だった。 先行指標となる新規受注指数が3.7ポイント低下の45.4と1年ぶりの低水準。低下幅は2022年6月以降で最大だった。)