検索結果
-
業績予想/決算速報】筑波銀行<8338>が5月10日に発表した2024年3月期の経常損益は40%増益の2,467百万円、事前の会社側の予想値2,400百万円を2.8%上回る水準だった。また同日発表された業績予想によると2025年3月期の経常損益は78.4%増益の4,400百万円となっている。尚、中間の経常損益は2,300百万円を予想している。
-
次の銘柄これかな? メディアリンクス <6659> [東証S] が5月10日大引け後(15:00)に決算を発表。24年3月期の連結経常損益は1億8700万円の赤字(前の期は2億2800万円の赤字)に赤字幅が縮小し、25年3月期は8100万円の黒字に浮上する見通しとなった。 直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比152倍の1億5200万円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の1.5%→12.6%に急改善した。
-
普通に決算短信発表の5月10日にはアメリカコラテジェンのトップラインデータは100%すでに判明してたのですよ 完全に経過観察期間終了から1ヶ月以上もトップラインデータが遅延するなんて世界的に前例がありません なのに決算短信には「第二四半期期間中にはトップラインデータが公表される予定になっている」 と書いてます この文章は曲者で、「判明する」ではなく「公開される」となってるわけです つまりとっくに判明してるが、「公開される予定」にしていると 詐欺隠蔽の確信犯なのですよ こんなワラントビジネス犯罪許されて良いのでしょうか
-
5月10日 5050円 から5月17日 6890円と1840円上昇。その後5月22日6180円と710円下げて、5月30日7280円と1100円上昇。次は6月5日に6490円と790円下げて、6月6日今日は6800円に上昇している。この後どうなるかはわからないが、さしあたり7500円くらいまで上がることを望んでいるけど一気には無理かな。頑張れメイコー. 6月10日今日は7260円まで上昇。770円あげてるけど7500円も近くなっつてきた。いまvwapは7160円だが、ここまでは一旦さげるのかなーーーー。あす以降頑張れメイコー。 その後6月14日に7640円と1150円高をつけて、まず7500円の目標は達成。今日17日7340円まで300円押したが、もう少し押しがあるのかな??次の目標はまず8000円。頑張れメイコー。
-
世界初はインパクト大きいですね。 そしてこれからオリンピック開催、決算発表と続きます。 5月10日の決算発報で社長が 「今後の大型プロジェクトでの採用が見込まれています。」と 言っていましたので 爆弾級のIRが仕込まれていますね、 握力MAXでよろしいかと思います。
-
上がればやっぱり下がりますなぁ。 5月10日高値の5164円くらいはあるのかなぁ?
-
そうなのよね。 *********************** 2023年5月10日 ブロードバンドタワーと石狩再エネデータセンター第1号、 データセンター事業で基本合意 ~再生可能エネルギー100%で運用されるデータセンターの事業化を目指す~ ************************************************************* で、BBタワー買っているんだけどさっぱり上がらないw
-
6月15付けで株探が平田機工について「今月の妙味株~1本釣り」と題して、底打ちから反転へと向かいそう。5月10日の発表の連結決算で営業利益60億4700万円(前期比2.2%増)となった。電気自動車向け自動車関連メーカーからの受注が好調だったことに加え、シリコンウエハ搬送設備を中心に半導体関連の原価率が改善。有機EL関連の減少や原材料価格の上昇などのコストアップを吸収し増益となった。25年3月期は、引き続き自動車関連と半導体関連が業績を牽引する見通し。EV、燃焼系、ハイブリッドいづれも対応できる強みを生かして需要を取り込む他、半導体関連では市場全体の回復もあるが同社の本社のある熊本県にはTSМℂの進出があり、その恩恵も期待できる。原料高の販売価格への転換や内製化による生産性の改善などの効果もあり、会社予想の営業利益75億円(前期比24.0%増)は、上振れの可能性が高い。以上となっています。
-
株式会社田中化学研究所 2024年3月期 決算説明会 質疑応答要旨 (2024年5月10日) 【Q1】 リチウムイオン(車載用途)について、販売数量が今期増加する計画ですが、上期もしくは下期のどのタイミングで増加を見込んでいるのか、どのような販売先を織り込んでいるのかを教えてください。 また、ニッケル水素(車載用途)について、2024年3月期は販売数量が増加しましたが、四半期ごとに見ると必ずしも増加傾向ではありません。その中で今期販売数量が約26%増加する要因を教えてください。 【A1】 2024 年3月期の当初の販売計画は30,600トンであり、今期の販売計画と同等です。これは顧客の生産調整や増産時期の遅れが解消されることを見込んだ数量計画です。リチウムイオン(車載用途)については、今期後半から一つのプロジェクトが立ち上がる見込みであり、下期から販売数量の増加に寄与すると考えております。 また、ニッケル水素(車載用途)について、2024年3月期はそれまでの半導体やその他部品不足が解消され、HVの販売数量が堅調でした。四半期ごとの販売数量に多少の増減はありましたが、何か大きな要因があった訳ではなく一時的なものと考えています。今期の販売計画について、足もとのHVに対する期待と現在顧客から頂いている販売計画を基にすると、この数量は達成可能だと考えております。
本日17時発表三菱商事信用倍率…
2024/06/18 18:00
本日17時発表三菱商事信用倍率 12月22日週→10.51倍 12月29日週→9.85倍 1月12日週→7.55倍 1月19日週→4.87倍 1月26日週→5.65倍 2月2日週→5.45倍 2月9日週→4.73倍 2月16日週→4.2倍 2月22日週→4.78倍 3月1日週→6.54倍 3月8日週→5.34倍 3月15日週→5.67倍 3月22日週→5.78倍 3月29日週→7.94倍 4月5日週→7.14倍 4月12日週→6.65倍 4月19日週→8.74倍 4月26日週→7.81倍 5月2日週→7.78倍 5月10日週→10.79倍 5月17日週→12.53倍 5月24日週→13倍 5月31日週→15.17倍 6月7日週→13.27倍 6月14日週→11.71倍 信用売残1,089,500 前週比+108,200 信用買残12,760,100 前週比-221,200 信用売り残が増え、 信用買い残が減り、 信用倍率は下がりました… 信用倍率が下がるのを願うばかりです… ご参考まで…