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値がさでは、 やはり4107伊勢化学は持続。 ここは、 もう少し値幅日柄調整必要ですね---!
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EVバッテリー部材メーカの ダブルスコープ6619が 跳ねてますね。 サムスンSDI向けが好調みたい。 世界シェアで韓国系が伸びてたしデータ通りですね。 EV市場はテスラ低調でも ダブスコ欧州ハンガリーに工場造るようやし他メーカでの 需要が有るのでしょうね。 後、ペロ太陽光材料のヨウ素絡みで、伊勢化学4107大暴騰😱☀️ ペロ太陽光で検索すると 積水化学とかAGCが上位で 6752は下か載ってない。 株主総会で要確認ですね。
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シバクヨ。国内株式市場見通し:日米中銀会合通過も方向感乏しい、早くも「夏枯れ」相場か■スタンダード市場やグロース市場がにぎわう 一方、スタンダード市場の名村造船所<7014>や伊勢化学工業<4107>、グロース市場のカバー<5253>、クオリプス<4894>など中小型株の一角には、個人投資家とみられる投資資金が流入しており、大型株が名を連ねる東証全体の売買代金ランキングに中小型株が顔を出すケースが増えている。大型株が動かないのであれば、中小型株を手掛けるという相場付きは、まさに「夏枯れ」と言えよう。来週も目立った売買材料が予定されていないことから中小型株物色の強い相場展開は今しばらく続くと想定する。 普通これだけ短期で上がれば下がるというのは間違いじゃない。 ただ、クオリプスの材料性と規模の小ささではまだまだ上昇としか思えない。
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6626SEMITEC 四季報夏号 何時も何か恨みでもあるのか? と思う様な記事の四季報 今回は、普通に(客観的)に増額と書いている 明日の6626SEMITECと超絶大暴騰中の4107伊勢化学工業が楽しみで~す。
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来週の相場で注目すべき3つのポイント: 日銀金融政策決定会合議事要旨公表、米小売売上高、米FRB要人発言機会 6/15 18:38 配信 フィスコ ■株式相場見通し 予想レンジ:上限39000円-下限38000円 今週末14日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は前日比57.94ドル安(-0.15%)の38589.16ドル、ナスダックは21.32ポイント高(+0.12%)の17688.88、S&P500は2.14ポイント安(-0.04%)の5431.60で取引を終了した。大証ナイト・セッションの日経225先物は、通常取引終値比380円安の38460円で取引を終えた。 14日の寄付きで算出された6月限先物・オプション特別清算指数(SQ値)は38535.35円(速報値)となり、この日の日経平均安値は38554.75円と一度もSQ値を下回らなかったことから「幻のSQ値」となった。「幻のSQ値」はさほど珍しくはないが、心理的には多少ポジティブな要因となろう。 もっとも、日経平均は、38700円水準の25日移動平均線と39000円水準の75日移動平均線を中心とした価格帯での小動きが継続。週間ベースでの上下のレンジは781円に留まった。週末こそSQ値算出に絡んだ売買が入ったことでプライム市場の売買代金は5兆円台まで膨らんだが、7日から13日まで5営業日連続で4兆円割れと薄商いが続いている。「閑散に売り無し」という格言通りの地合いとも言えるが、ナスダックやS&P500が連日で史上最高値を更新する一方、海外投資家が様子見姿勢を強めているため日経平均の方向感は乏しい。また、金利上昇局面で相対的に強含んでいたTOPIXも25日移動平均線でのもみ合いとなっていることで、こちらも横ばい推移。日本のほとんどが梅雨入り前ではあるが、市場は早くも「夏枯れ相場」入りと見ていた方が良さそうだ。 一方、スタンダード市場の名村造船所<7014>や伊勢化学工業<4107>、グロース市場のカバー<5253>、クオリプス<4894>など中小型株の一角には、個人投資家とみられる投資資金が流入しており、大型株が名を連ねる東証全体の売買代金ランキングに中小型株が顔を出すケースが増えている。大型株が動かないのであれば、中小型株を手掛けるという相場付きは、まさに「夏枯れ」と言えよう。来週も目立った売買材料が予定されていないことから中小型株物色の強い相場展開は今しばらく続くと想定する。 ■為替市場見通し 来週の底堅い値動きか。米国のインフレ率は低下しているものの、米連邦準備制度理事会(FRB)は引き締め的な政策方針を維持した。従来予想では利下げは年内3回となっていたが、今回の見通しでは1回にとどまっており、ドルは売りづらい展開が続く。欧州中央銀行(ECB)の利下げサイクル入りやフランス政局の不透明感もドルを支える要因となろう。 一方、日本銀行は6月13-14日開催の金融政策決定会合で政策金利の据え置きを決めたが、次回の政策決定会合で今後1-2年の国債買入れ減額について具体的な計画を策定することを発表した。日銀による年内追加利上げの可能性は消えていないため、新たな円売り材料が提供されない場合、リスク選好的なドル買い・円売りが一段と拡大する可能性は低いとみられる。 ■来週の注目スケジュール 6月17日(月):コア機械受注(4月)、中・新築住宅価格(5月)、中・中古住宅価格(5月)、中・鉱工業生産(5月)、中・小売売上高(5月)、中・不動産投資(5月)、米・ニューヨーク連銀製造業景気指数(6月)、米・フィラデルフィア連銀総裁が講演など 6月18日(火):豪・オーストラリア準備銀行(中央銀行)が政策金利発表、独・ZEW期待指数(6月)、米・小売売上高(5月)、米・リッチモンド連銀総裁など複数のFRB要人が発言機会など 6月19日(水):日銀政策委員会・金融政策決定会合議事要旨(4月25・26日分)、訪日外客数(推計値)(5月)、英・消費者物価コア指数(5月)、欧・ユーロ圏経常収支(4月)、ブ・ブラジル中央銀行が政策金利(セリック金利)発表、米・株式市場は祝日のため休場(奴隷解放記念日「ジューンティーンス」)など 6月20日(木):NZ・GDP速報(1-3月)、スイス・中央銀行が政策金利発表、英・イングランド銀行(英中央銀行)が政策金利発表、米・住宅着工件数(5月)、米・住宅建設許可件数(5月)、米・フィラデルフィア連銀製造業景況指数(6月)、米・リッチモンド連銀総裁が講演、など 6月21日(金):消費者物価コア指数(5月)、印独欧英米・製造業/サービス業/総合PMI(6月)、米・景気先行指数(5月)など
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ヨウ素にまつわる銘柄 1663 K&Oエナジ 4107 伊勢化 4114 日触媒 4182 菱ガス化 日触媒は他3銘柄に比べ、明らかに出遅れです。14日現在の配当利回りは4.52% まだまだ買える。
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4107のPTS-1,400円で早くも下落!inferno inferno騒ぎ立てるデマを記載してる馬+鹿、奴婢みたいなのが居ますね。
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伊佐坂さんとやら、残念なことをしましたね。5100円で売ってしまったことが、運命の分かれ道になったかも知れません。 文章からうまくやったと得意な気分が伝わってきます。「買い戻す意向なんて、さらさらない」が、今の心境でしょうね。 でも「伊勢化学(4107)」という会社を見て下さい。元々、極めて筋の良い会社なこともありますが、5千円でもたついた後、ヨード一本で今や3万円以上です。 太陽電池がついにペロブスカイト型まで進化し、その主原料のヨードが欠かせない為です。 そのヨードに匹敵するのが、ソシオネクストのSOCチップです。花ならつぼみ。あっという間に開花しますよ。これも4千円台から3万円になるのに日数はかかりません。次の時代の主役だからです。3年じっとしていれば10万円さえも達成するでしょう。必ずほぞを噛む日がやってきますよ。 再購入をお勧めしますが、恐らく購入には至らないでしょうね。一度売ったものを再度買うのには、余程の気持ちの切り替えが必要です。 運命の分かれ道になった、と申し上げた所以(ゆえん)です。
4107も同じパターンだったの…
2024/06/17 13:54
4107も同じパターンだったので期待してます。