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投稿コメント一覧 (1301コメント)

  • 追伸 超目先の話を付け加えさせ頂きます。5月1日火曜日のソシオの株価をストップ安と予想する方々がおられますが、おそらく来期決算が悪いと誤読されたことが根拠では無いか。
    実態は来年も増収増益ですよ。恐らく5年先まで目の醒めるような増収増益が続いて行きます。
    そして株価については金曜日のエヌビディアと同じ6.18%増の約4570円近辺が終値になると観ます。去る26日の決算を受けて、海外からも買いが殺到するからです。

  •  超目先の話を付け加えさせて頂きます。火曜日5月1日のソシオネクストの株価ですがストップ安などと言う方々がいますが、私は逆にエヌビディア並みの6.18%増4560円くらいまでの株価アップを予想します。
     下落を予想する方の根拠は、25年3月期の業績落ち込みだとしたら見方が浅いと言わざるを得ません。相変わらず130円の為替に、受注時のコストが100円の設計ですから、これだけでも今年度比、売り上げ・利益とも同額は確定済みですが、特注半導体の出荷分がまだ加味されておりません。着地は今年度比2割増収、4割増益が実態では無いでしょうか。
     私の眼には、ソシオネクストの決算は5年先までほれぼれするような好業績が続くと映ります。

  •  ソシオネクストは戦後最大の出世株になる可能性があります。稲葉清衛門FANUC元社長の若かりし頃の経営に似ています。そう、ロボットを始めてない頃の昭和40年代のFANUC。
     決算見とうしは絶えず控えめ。前年比マイナスと会社が表現した時は、結果は中幅のプラス。肥塚代表取締役の姿勢は初期の稲葉社長の姿勢と一緒です。日本を守る気概も含めて。
     2ナノが生産を開始し、出荷が売り上げに貢献し始める3年後に世の中一般は、半導体産業と一口で言えない社会そのものの変革を愕然とするほど感じ始めます。そして4年後決算見込みが判明する3年後の今、人々は我先にソシオネクスト買いに走ります。株価は10万円がついても不思議ではありません。
     それが観える方は、ひたすら持ち株シェアを高め、じっとしておられたら宜しい。売ってしまわれる方はお金に縁のない方々とお見受けします。

  • 今期の決算は日本企業中、最高級。6割経常増益企業など初期のFANUC(昭和40年代)までさかのぼらねばお目にかかれません。
    来期の決算見込みも、初期のFANUCと同様マイナスはプラスと読みかえねば真実にたどり着けません。「能ある鷹」の代名詞のこの企業は、日本の希望の星。3年後10万円に到達しているでしょう。

  • 予想通り、経常利益は前年比約6割増しで着地。今期経常利益見込みを控えめに表現するのも例年の事。
    相も変わらず為替を125円に設定したままとすれば、今期は1割増収、2割経常利益増益が確定した値。恐らくは2割増収、4割経常利益アップが来年の着地点。
    持ってて心底よかったですね。私も、もっともっと全力で買い進みます。

  •  全く心配ありません。現物で買って連休明けまで持続。それだけで、これまでどの時点で買った株であっても含み益が出ています。連休中に過去最高値まで登るからです。
     そのくらい26日3時過ぎの決算発表内容は、驚異的な好業績となるはずです。何せ為替前提が125円ですもの。注文の採算想定ラインはいまだに100円。まさに鉄壁な経営体制ですね。経常利益ベースで500億円ぐらいの上振れ、配当は従来発表の3割増し位で無いでしょうか。

  • 決算発表が26日。同時に会社は連休に入る由。ものすごい実績が出て連休中に6千円突破が濃厚。今期足踏みは端境期につき当然。世界中から投資がこの会社めがけて集中して来る。

  •  26日決算発表後、会社は6月上旬まで連続休暇。決算は相当世の中の度肝を抜く内容になるでしょう。そうしないと、為替115円設計とつじつまが合わなくなります。恐らく、昭和45年ごろの初期のFANUC決算の再現です。
     2ナノ対応体制も構築、あらゆる受注に応じられるようになると、世界中の儒資が当社に集中します。
     連休中の間に6千円到達、満3年後には5万円さえもクリアーは揺るがないと観ています。

  •  イスラエルもイランもしたたか。戦争の可能性など露ほども最初からありませんでした。本心が明らかになった今、最初に開かれる市場が東京。
     全ての下がった株が思い切り反騰します。中でも、ソシオネクストはストップ高を伴って反騰して行くでしょう。26日の驚異的な好決算がストップ高を嫌でも促します。
     当面、過去最高の5660円を突破、6千円に到達するまで歩みを止める事は無いでしょう。

  •  マスコミの報道はすべてが薄っぺら。取材力がまるでない。事実とはずいぶん異なる。
     例えば中東ガザ。病院に逃げ込んだガザ地区の婦女子をイスラエルがミサイル攻撃で虐殺、と報道されてましたが、事実は異なる。
     ハマスは何万人もの人々を病院に集め、逃げ出す人はこん棒で殴り、自分たちは安全地帯に身を潜め、殺される役割だけを住民に押し付けたが事実。
     国連他の支援金・支援物資は自分たちが独り占め、国連が配給権をハマスに渡してしまうことが不正の原因です。
     地域住民は決してハマスを支持していません。ガザに必要なのは、公正な選挙でしょう。国連統治地区に指定し、非武器地帯にするのも一法か。
     最後にソシオネクスト。この会社すべてにわたり控えめすぎだがそこが魅力。
    株価は6千円に向かって一直線でしょう。

  •  戦争の予感で3千円下がりましたが、両国首脳とも戦争回避の思い(恐怖心)が強いことが分かりました。ホルムズの通行も支障ありません。
     明日からは歯止めがかからぬくらい暴騰していきます。ソシオは一挙に6千円に到達すると観てます。

  • >>No. 1515

     オーナーの場合は、必ず売り禁止の特約を付けるのですよ。市場に株が流出したら、それだけでも株価急落要因になりますので。
     とに角、他のAI株に後れを取りましたが、これから連休前までに一直線で回復していく道筋が見えて何よりです。さくらインターの上昇カーブで追いかけて行くでしょう。

  •  朝方、社長が個人的に50万株を貸し株、との記載を見て驚きましたが、正体は東海東京証券との金銭消費貸借契約でしたか。それは金を借りたという意味ですよ。
     それで安心して朝方の急落したところを大量に買ったら、爆謄したのでびっくり。
    端的に6千円以下は割安だと思います。買い進めます。

  •  本日の貸し株金利は4%。有力者の内、一人でも貸し株をやめると金利は8%から20%迄、たちまち跳ね上がります。連鎖反応が起こるので、売り方は終わりです。連休前にその場面がやって来るでしょう。
     株価は7,8千円では留まらず、1万円から1万2千円位まで跳ね上がるでしょう。連休前に起きる現象です。

  •  機関は高く評価しています。決算は評価できる面も見られ、本日はそれほど下げません。ただし、代表が自分の株式を貸株しているなどと、あってはなりません。貸株は50万株などと数量まで噂されているようですが、出典は何処ですか。オーナーが貸株をしていれば上がらないのは当たり前ですが、事実が確認できません。
     仮に50万株を貸しているなら止めれば、途端に爆騰します。下がる根本要因は業績ではなく、貸株に尽きます。素性は抜群です、これ以上下がれば、万株単位で買い増ししていきます。

  • 岡田陽介代表が50万株も貸し株にまわしているという事実は何処をみれば判るのですか。
    それとも想像に過ぎないのでしょうか。

  •  来期見込みが決算発表とともに近日中に出ますので、そこが分かれ目。一挙に3割高と観ます。ベア投資特別損失処理を完了、体質も株価も本来の三井住友信託に戻ります。
     株価はその時点の三井住友フィナンシャルの丁度2分の1+インフレがもたらす信託業務の繁盛分を加味して5千円と判断します。
     今回のクレディスイスの資産層の資産引継ぎが、三菱信託でなく当社との間で成立したのは快挙で無いでしょうか。世界中の超富裕層が投稿を窓口に、日本に資産を預ける契機になったらすごいことですね。
     名付けて日本先端半導体投信。半導体装置メーカーは3割以下の構成で、主力は半導体回路の設計と開発・製造部門。具体的にはソシオネクストとラピダスがセレクト先。あと後工程メーカー数社でしょうか。
     アラブの資産家というより、国営投資会社(ソブリン)が触手を伸ばしているようですね。既にソシオネクストの株主には就任したかも知れません。

  •  レーザーや東京エレクトロンを押さえて、今日もソシオが売買代金1位を走っている。これはいよいよ今後の世界が、半導体製造装置ではなく、半導体回路の性能に重点が移ってきたことの象徴だろう。
     業績の裏付けが伴うことが条件だが、株価は今のエレクトロンの位置まで登っていくのでは無いか。

  •  pts終値は4,150円を付けました。強いですね。未来が嘱望されている中で、絶対的な株不足。上がらざるを得ない状況にあります。今月中に5千円を付けても驚きません。今期業績も堅調であるなら、もう一回分割を実施したうえ、プライム上場も狙えるはずです。
     この株は、恐らくプライムになるでしょう。一直線で上げてきた株ゆえ、去る2月・3月のように半値になることが考えられますが、ただただ持ち続けることが肝心です。
     画面もニュースも見ずに、今ある株を持続するだけで、3年3か月後には数十倍になっている可能性が大です。

  •  売買代金首位は東京エレクトロンだが、下落率は5.4%。片やソシオは下落率を最小限(1.47%)に留めることが出来た。下落抵抗力において優るのである。ということは、人気度がより高いという事か。もちろんこれだけのボリュームだと、機関の、という意味だ。
     今日も売買代金はレーザーテックよりも上で、日本一の座を競っている。何か、いよいよソシオの時代が到来した感がある。
     昨日から、日本の象徴銘柄の座を確かなものにしつつあるのでは無いか。ということはすべての信託、全てのファンドが日本株を買うならソシオネクストを一定割合入れなければならないことを意味し、ソシオが高位安定株のトップの座に就くことになる。
     もう大丈夫。誰もが組み込むのでプレミアムが付き、1万円なら一定の業績さえ示されれば年内にも達成されるであろう。

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