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【朝鮮労働党】 昨日のトルコリラ円は買いが先行し、4.85円までじり高となりました。ドル円は158円前半で上昇一服となったものの下押し幅を157円後半に留め、この日も堅調に推移した南ア・ランドの動きに連れた面もありました。格付け会社フィッチが、2024年のトルコ経済成長率見通しを前回予測2.8%から3.5%に引き上げたこともリラの支えとなりました。 本日までトルコは犠牲祭の祝日であり、リラ円は流動性の薄いなか4.80円台で方向感を探る動きが続くでしょう。テクニカル主要線は21日移動平均線が4.84円、日足一目均衡表・転換線4.83円、同・基準線4.81円に位置しています。ひとまず、それらの水準を念頭に置きながらの取引となりそうです。 リラ円はドル円に影響を受けることに変わりがありませんが、米国が休場のためドル円自体も一定のレンジ内で上下するかもしれません。そうなると、前述した主要線から大きく離れることはサプライズニュースが出ない限り難しいのではないでしょうか。 なお、エルドアン・トルコ大統領は先週末、犠牲祭にちなんだ国民へのメッセージで、現在75%を超えているインフレ率を一桁台まで引き下げると再び誓いました。大統領は高インフレの原因を、先の新型コロナウイルス感染症のパンデミック、世界各国の紛争や様々なグローバル危機によるものだとしました。自身が無理やり押し進めた非伝統的な金融政策(インフレ加速中に利下げの実施)については触れなかったようです。 本日の上値めどは4月29日高値4.91円とし、目先の下値めどは90日移動平均線4.77円を想定します。 【今日の予定】 トルコ、犠牲祭の祝日 【昨日の指標結果】 (結果) (予想) 特になし 【昨日のレンジ】 4.80円-4.85円
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□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新) ・08時50分:日)BOJ議事要旨公表(4月25日・26日開催分) →注目度はそれなりにあるが、反応は限定的か ・15時00分:英)消費者物価指数&【コア】 ・15時00分:英)生産者物価指数 ・15時00分:英)小売物価指数&【コア】 →発表での英ポンドへの影響は非常に大きなモノになりやすい ※本日→注目度の高い米国の経済指標の発表はない →本日は、米国は祝日で休場のため、基本的にはトレードする価値がない日 おはようございまつ😗 価値がない、、、!🐰
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日経平均株価、米ハイテク株高が支え(先読み株式相場)2024年6月19日 7:59 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL1903M0Z10C24A6000000/ 19日の東京株式市場で日経平均株価は続伸か。前日の米半導体大手エヌビディアなどの株高を支えに、東京市場でも買いが優勢となりそうだ。一方、日経平均は節目の3万9000円近辺の水準では戻り待ちの売りが出やすい。きょうは前日の終値(3万8482円)から400円ほど高い3万8900円が上値のメドと考えられる。 18日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸し、前日比56ドル(0.14%)高の3万8834ドルで終えた。18日発表の5月の米小売売上高は前月比0.1%増と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(0.2%増)を下回った。米連邦準備理事会(FRB)が利下げに転じやすくなるとの見方から、株式の相対的な割高感が薄れた。多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数とハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数は連日で最高値を更新した。 米エヌビディアの時価総額が18日、同国のマイクロソフトを上回り世界首位に浮上した。エヌビディアの株価は前日比3.5%上昇。主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は1.35%高で引けた。国内でも半導体製造装置や電子部品などハイテク株の一角は買いを集めるだろう。日本時間19日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は上昇した。9月物は前日の清算値と比べて180円高い3万8580円だった。 半面、日経平均は4月以降のボックス相場の上限である3万9000円近辺では上値が重くなりそうだ。欧州の政治不安に対する警戒感が引き続きくすぶるほか、米景気の急減速の懸念もあるため、日本株もこれまでのレンジを上に抜けるほどの買いの力強さは見られない。 個別ではNTTに注目だ。東京証券取引所が18日発表した個別銘柄の信用取引残高によると、NTT株の信用買い残は14日時点で3億428万株と、前の週末の7日時点から1709万株(5.95%)増えた。下値模索で相場の流れに逆らう「逆張り」の買いがさらに積み上がった。同社株は18日にも株式分割後の年初来安値を更新している。個人の買いで底入れの兆しが見えるかには関心が高い。 きょうは日銀が4月25〜26日開催分の金融政策決定会合の議事要旨を公表する。日本取引所グループが定時株主総会を開く。日本政府観光局(JNTO)が5月の訪日外国人客数を発表する。東証グロース市場にライスカレーが上場する。 海外では5月の英消費者物価指数(CPI)が発表される。ブラジル中銀が政策金利を発表する。クグラーFRB理事が講演する。奴隷解放記念日(ジューンティーンス)の祝日で米全市場が休場となる。
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19日の予定 4月日銀会合の議事要旨、5月の貿易統計、米全市場が休場 2024/06/19 00:00 日経速報ニュース 448文字 【国内】 ・日銀金融政策決定会合の議事要旨(4月25〜26日開催分、8:50) ・5月の貿易統計(財務省、8:50) ・5月の首都圏マンション販売(不動産経済研究所、13:00) ・実質輸出入の動向(日銀、14:00ごろ) ・5月の訪日外国人客数(日本政府観光局、16:15) ・東証グロース上場=ライスカレー 【海外】 ・5月の英消費者物価指数(CPI) ・6月の全米住宅建設業協会(NAHB)住宅市場指数(23:00) ・奴隷解放記念日(ジューンティーンス)の祝日で米全市場が休場 ・ブラジル中銀が政策金利発表
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2024年6月18日 5月の米小売売上高は辛うじて増加し、前月分まで過去2カ月分は下方修正された。家計の苦境が深まっている可能性を示唆した。 キーポイント 米小売売上高は前月比0.1%増 場予想は0.3%増 前月は0.2%減(速報値は横ばい)に下方修正 データはインフレ調整を加えていない ガソリンを除いたベースでは前月比0.3%増だった。 13項目のうち5つで減少。 ガソリン価格が下落したほか、 家具販売店はメモリアルデーの祝日に合わせて値引きを行った。 小売売上高は2、3月と力強い伸びを示していたが、ここへきて著しい減速となった。 国内総生産(GDP)の算出に使用される飲食店と自動車ディーラー、建設資材店、ガソリンスタンドを除いたコア売上高は前月比0.4%増。4月は0.5%減だった。
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日経平均、米株高支え 上値は重く(先読み株式相場)2024年6月18日 8:07 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL175UJ0X10C24A6000000/ 18日の東京株式市場で日経平均株価は反発か。前日の米株式相場が上昇した流れを引き継ぎ、きょうの東京市場では幅広い銘柄に買いが先行するだろう。日経平均は前日に急落しており、相場に先高観を持つ投資家からは自律反発狙いの買いも入りやすい。半面、4月以降のボックス相場の上限に当たる3万9000円に近づく場面では利益確定売りも出やすく、買い一巡後は上値の重さが目立ちそうだ。日経平均は前日の終値(3万8102円)から600円ほど高い3万8700円程度が上値メドになる。 17日の米株式市場でダウ工業株30種平均は5営業日ぶりに反発し、前週末比188ドル(0.48%)高の3万8778ドルで終えた。同日発表の6月のニューヨーク連銀製造業景況指数が市場予想を上回り、米景気が底堅さを保っているとの見方から景気敏感株や消費関連株が買われた。 ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数と多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数はそろって過去最高値を更新した。主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は1.60%高で終えた。東京市場でも値がさのハイテク関連株の一角に買いが入り、日経平均を押し上げるだろう。日本時間18日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は上昇した。9月物は前日の清算値より430円高い3万8430円で取引を終えた。 欧州政治不安などを理由に、17日の日経平均は712円(1.83%)安と下落した。きょうは自律反発狙いの買いが入りやすいとみられる一方、6月末から投票が始まるフランスの下院選では極右政党の躍進が見込まれ、財政不安などの懸念は当面くすぶり続ける。国内でも企業業績の不透明感が強く、海外投資家の買いの手を鈍らせているとの見方は多い。上値では戻り待ちの売りに押され、伸び悩みそうだ。19日は奴隷解放記念日(ジューンティーンス)の祝日で米全市場が休場になるとあって、投資家の様子見姿勢も強まりやすい。 個別ではトヨタ自動車に注目だ。きょう10時から定時株主総会を愛知県豊田市の本社で開催する。総会直前に自動車の量産に必要な「型式指定」の認証不正が発覚した。企業統治に対して厳しい見方が広がる中、米カリフォルニア州職員退職年金基金(カルパース)は取締役選任案に関し、10人のうち7人に反対しているとも伝わった。株主総会の動向を注視する投資家は多い。 国内では東証グロース市場にインテグループが新規上場する。海外では、5月の米小売売上高が公表されるほか、豪中銀が政策金利を発表する。インドネシア市場が休場になる。
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【朝鮮労働党】 今週トルコは昨日から始まった犠牲祭の祝日が19日まで続きます。そのためリラ相場は流動性の薄さに気をつけながら、一定のレンジのなかで上下する展開が続くことになるでしょう。対円ではこれまで以上に、ドル円の方向性について行くと予想されます ドル円は先週の米日・金融政策イベントを通過し、今週は米国の経済指標で足もとの同国景気動向を見定めながらの値動きとなりそうです。週前半は6月NY連銀製造業景気指数や5月小売売上高、19日は米国も祝日、週後半に5月住宅関連指標や6月フィリー連銀製造業景気指数、週末には6月購買担当者景気指数(PMI)速報値が発表されます また日銀が金融正常化に踏み出しつつあるなかで、東京時間は本邦金利動向にも目を向けておく必要があるでしょう。先週の日銀会合の会見で植田日銀総裁は来月会合での利上げの可能性を示唆し、国債買い入れ減額が相応の規模になると言及しました ほか、欧州発のリスクにも要警戒です。欧州議会選を終え、仏独などの主要国で極右政党が躍進しました。極右勢力は選挙で欧州連合(EU)離脱という訴えは取り下げていたものの、懐疑的な見方をしていることに変わりありません。今のところ、トルコへの影響は未知数です。しかしながら、EU加盟国の足並みの乱れから経済混乱が懸念されるようだと、同地域に頼るところが大きいトルコの通貨リラは買いづらくなるでしょう また、15日までイタリアで開催された主要7カ国首脳会議(G7サミット)では、ウクライナを擁護する姿勢が再び確認されました。西側対ロシアの構図が鮮明になるなか、どちらにも付きたいトルコの外交バランスが問われます 今週のリラ円は、4月29日高値4.91円を超えるようだと節目5円が意識されます。下値めどは5月3日安値4.69円を見込みます。 【今週の予定】17日−19日 犠牲祭の祝日 【先週の指標結果】 (結果) (予想) 4月トルコ経常収支 52.9億ドルの赤字 61.0億ドルの赤字 4月トルコ失業率 8.5% (前回)8.6% 4月トルコ鉱工業生産(前月比)-4.9% (前回) -0.3%
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来週の相場で注目すべき3つのポイント: 日銀金融政策決定会合議事要旨公表、米小売売上高、米FRB要人発言機会 6/15 18:38 配信 フィスコ ■株式相場見通し 予想レンジ:上限39000円-下限38000円 今週末14日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は前日比57.94ドル安(-0.15%)の38589.16ドル、ナスダックは21.32ポイント高(+0.12%)の17688.88、S&P500は2.14ポイント安(-0.04%)の5431.60で取引を終了した。大証ナイト・セッションの日経225先物は、通常取引終値比380円安の38460円で取引を終えた。 14日の寄付きで算出された6月限先物・オプション特別清算指数(SQ値)は38535.35円(速報値)となり、この日の日経平均安値は38554.75円と一度もSQ値を下回らなかったことから「幻のSQ値」となった。「幻のSQ値」はさほど珍しくはないが、心理的には多少ポジティブな要因となろう。 もっとも、日経平均は、38700円水準の25日移動平均線と39000円水準の75日移動平均線を中心とした価格帯での小動きが継続。週間ベースでの上下のレンジは781円に留まった。週末こそSQ値算出に絡んだ売買が入ったことでプライム市場の売買代金は5兆円台まで膨らんだが、7日から13日まで5営業日連続で4兆円割れと薄商いが続いている。「閑散に売り無し」という格言通りの地合いとも言えるが、ナスダックやS&P500が連日で史上最高値を更新する一方、海外投資家が様子見姿勢を強めているため日経平均の方向感は乏しい。また、金利上昇局面で相対的に強含んでいたTOPIXも25日移動平均線でのもみ合いとなっていることで、こちらも横ばい推移。日本のほとんどが梅雨入り前ではあるが、市場は早くも「夏枯れ相場」入りと見ていた方が良さそうだ。 一方、スタンダード市場の名村造船所<7014>や伊勢化学工業<4107>、グロース市場のカバー<5253>、クオリプス<4894>など中小型株の一角には、個人投資家とみられる投資資金が流入しており、大型株が名を連ねる東証全体の売買代金ランキングに中小型株が顔を出すケースが増えている。大型株が動かないのであれば、中小型株を手掛けるという相場付きは、まさに「夏枯れ」と言えよう。来週も目立った売買材料が予定されていないことから中小型株物色の強い相場展開は今しばらく続くと想定する。 ■為替市場見通し 来週の底堅い値動きか。米国のインフレ率は低下しているものの、米連邦準備制度理事会(FRB)は引き締め的な政策方針を維持した。従来予想では利下げは年内3回となっていたが、今回の見通しでは1回にとどまっており、ドルは売りづらい展開が続く。欧州中央銀行(ECB)の利下げサイクル入りやフランス政局の不透明感もドルを支える要因となろう。 一方、日本銀行は6月13-14日開催の金融政策決定会合で政策金利の据え置きを決めたが、次回の政策決定会合で今後1-2年の国債買入れ減額について具体的な計画を策定することを発表した。日銀による年内追加利上げの可能性は消えていないため、新たな円売り材料が提供されない場合、リスク選好的なドル買い・円売りが一段と拡大する可能性は低いとみられる。 ■来週の注目スケジュール 6月17日(月):コア機械受注(4月)、中・新築住宅価格(5月)、中・中古住宅価格(5月)、中・鉱工業生産(5月)、中・小売売上高(5月)、中・不動産投資(5月)、米・ニューヨーク連銀製造業景気指数(6月)、米・フィラデルフィア連銀総裁が講演など 6月18日(火):豪・オーストラリア準備銀行(中央銀行)が政策金利発表、独・ZEW期待指数(6月)、米・小売売上高(5月)、米・リッチモンド連銀総裁など複数のFRB要人が発言機会など 6月19日(水):日銀政策委員会・金融政策決定会合議事要旨(4月25・26日分)、訪日外客数(推計値)(5月)、英・消費者物価コア指数(5月)、欧・ユーロ圏経常収支(4月)、ブ・ブラジル中央銀行が政策金利(セリック金利)発表、米・株式市場は祝日のため休場(奴隷解放記念日「ジューンティーンス」)など 6月20日(木):NZ・GDP速報(1-3月)、スイス・中央銀行が政策金利発表、英・イングランド銀行(英中央銀行)が政策金利発表、米・住宅着工件数(5月)、米・住宅建設許可件数(5月)、米・フィラデルフィア連銀製造業景況指数(6月)、米・リッチモンド連銀総裁が講演、など 6月21日(金):消費者物価コア指数(5月)、印独欧英米・製造業/サービス業/総合PMI(6月)、米・景気先行指数(5月)など
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牛肉抜き給食に戦闘機高騰 円安がそぐ国力、反転の解は 「円安は日本経済にプラス」というデフレ時代の呪縛が歴史的な円安を生んだ。物価・賃金が上がり始めた今こそ、成長モデルを描き直す好機だ。 「放っておくと英イングランド銀行(中央銀行)が直面したポンド危機と同じになる」。首相秘書官の一人は4〜5月の大型連休中に一時1ドル=160円台と約34年ぶりの円安水準に急落した円相場を見て通貨危機を連想した。 日銀の植田和男総裁が4月26日の記者会見で、円安が物価に与える影響は無視できるかと聞かれ「はい」と答えて以降、円売りに歯止めがかからなくなっていたためだ。 岸田文雄首相は連休明けの5月7日に植田氏と面会し、発言を修正させた。政府側は、植田氏が8日に講演をする予定があり、発言を修正する機会になるとみた。 面会は当初、岸田氏が外遊から帰国した6日に実施する案もあった。「祝日の6日に面会すれば、かえって市場を驚かせる」と翌日に先送りとなったが、首相の切迫感が強かったことを物語る。
【朝鮮労働党】 昨日のトル…
2024/06/20 10:09
【朝鮮労働党】 昨日のトルコリラ円は4.80円台で底堅い動きとなりました。ドル円が158円台を回復し、他クロス円も全般円安で推移した流れに沿いました。引け水準は4.85円付近と約1週間ぶりの高値圏でした。 本日からトルコ勢が犠牲祭の祝日から市場に戻ってきます。まずは、先週末に浮上した「一部の大手米銀によるリラキャリートレード推奨の取り下げ、トルコ政府・議会が検討している新たな大型法人税、格付け会社フィッチがトルコ成長予測を上方修正したこと」などにリラが対ドルでどのような反応を見せるかが注目されます。 リラ円は下値の固さが続き、昨日は21日移動平均線4.84円の上で引けました。ここからは7日から4営業日連続で頭を抑えられた4.86円をこなせるかが、上値を伸ばせるかの1つのポイントとなりそうです。クリアに上抜けることができれば、4.90円台で下向きの200日移動平均線も徐々に視野に入ってくるでしょう。 なお本日は、スイスやノルウェーそして英国で政策金利が発表されます。ノルウェーや英国は金利据え置きが大方の見通しです。一方、据え置きか0.25%利下げで予想が分かれているのがスイス中銀の決定に対してです。スイス中銀の判断次第でスイスフランの荒い値動きが想定され、リラを含めた他通貨も影響を受けることになるでしょう。 本日の上値めどは4月29日高値4.91円とし、目先の下値めどは90日移動平均線4.77円を想定します。 【今日の予定】 トルコ、犠牲祭の祝日 【昨日の指標結果】 (結果) (予想) 特になし 【昨日のレンジ】 4.81円-4.85円