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プリ故人さんの代わりに答えてあげるね。3/8のニュースリリースだよ。 万が一だから99.99%でよいのではないですか。 2. 2024 年3月6日付にてSPAC会社との合併期間の延期申請を公表させて頂いておりますが、下記を補足して ご説明させて頂きます。 ■当社連結子会社Cell Companyは、現在の合併期限であります2024年4月2日に向けて、上場手続きを BWAQ社と鋭意協力しつつ進めております。 ■今般の株主総会(3月26日開催予定)の決議議案に含まれています合併期限を2024 年4月2日から 2024 年 11 月 2 日まで延長する目的は、申請手続きの遅延などにより、現在の合併期限を超えた場合に備え て、最大2024年11月2日まで延長することを可能とするものであります。なお、延長の方法については、一か月 毎の延長となり、最大7回まで可能となります。 当社としましては、延期することなく、予定通り上場出来るように目指しております。本手続きは、万が一延長となる ための備えとし、必ずしも合併期限の延期ではありません。
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大量保有報告書には1%ルールがあり1%未満は提出不用 担保契約により1%以上の担保契約も提出義務が必要 片岡社長が 2024年3月7日 提出義務報告の必要となった担保契約により 288,600 株 の取得が判明した取得価格@3369円 誰から購入したか不明であった。(市場外取引) 申 真衣が 2024年4月30日付で株式会社SBI新生銀行に対して621,900株を担保提供し 報告義務が発生ちなみに 総発行株数 34,529,000 株に対する1%の変動は345,290株だから報告必要 その際に 2024年2月2日 1,979,200 株から 【報告義務発生日】 2024年4月30日 申 真衣 1,779,200 株となり 200,000株が減少したと判明 株探の記載方法が間違い 新株予約権を除く 2,018,800 株中 1655500 株 を担保提供しており、 担保外株数は363,000株しかない
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今日は4,200円超える↑ 2024/05/13 09:52 <NQN>◇<東証>コクサイエレが反落 今期純利益3割増の見通しも予想以下 (9時50分、プライム、コード6525)コクサイエレが反落している。一時、前週末比360円(8.42%)安の3915円を付けた。10日、2025年3月期(今期)の連結純利益(国際会計基準)が前期比30%増の290億円になる見通しだと発表した。大幅な増益見通しだが、市場予想平均のQUICKコンセンサスの325億円(2日時点、9社)を下回った。市場予想を下回ったのに加え、先週末の米金利の上昇でハイテク株に売りが出やすくなっている地合いもあり、下げが大きくなっている。 半導体メーカーの設備投資の回復傾向を追い風に、半導体製造装置が伸びる。モルガン・スタンレーMUFG証券の和田木哲哉氏は10日付のリポートで、会社はフラッシュメモリー向け投資の回復を慎重にみているなどとして、調整後営業利益で前期比35%増の510億円とする会社計画は「保守的」と指摘する。目標株価は従来の4600円から5200円に引き上げた。
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2024年3月31日現在、会社が発行した債券とその主要貸し手の詳細は次の通りです:直接債(百万円単位)発行日 発行額 クーポンレート 償還日第5シリーズ無担保直接債 2020年7月28日 30,000 0.18% 年率 2025年7月28日第6シリーズ無担保直接債 2020年7月28日 30,000 0.31% 年率 2027年7月28日第7シリーズ無担保直接債 2020年7月28日 40,000 0.43% 年率 2030年7月26日第8シリーズ無担保直接債 2021年12月2日 30,000 0.15% 年率 2026年12月2日第9シリーズ無担保直接債(サステナビリティリンクドボンド) 2021年12月2日 40,000 0.26% 年率 2028年12月1日第10シリーズ無担保直接債 2021年12月2日 30,000 0.38% 年率 2031年12月2日第11シリーズ無担保直接債(グリーンボンド) 2023年9月7日 20,000 TDK IRに抜粋。
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本日17時発表三菱商事信用倍率 12月22日週→10.51倍 12月29日週→9.85倍 1月12日週→7.55倍 1月19日週→4.87倍 1月26日週→5.65倍 2月2日週→5.45倍 2月9日週→4.73倍 2月16日週→4.2倍 2月22日週→4.78倍 3月1日週→6.54倍 3月8日週→5.34倍 3月15日週→5.67倍 3月22日週→5.78倍 3月29日週→7.94倍 4月5日週→7.14倍 4月12日週→6.65倍 4月19日週→8.74倍 4月26日週→7.81倍 5月2日週→7.78倍 5月10日週→10.79倍 5月17日週→12.53倍 5月24日週→13倍 信用売残966,300 前週比-30,800 信用買残12,562,700 前週比+70,100 信用倍率は増える一方です… 私は売り煽りではありません 現状をきちんとお伝えして信用買いが減ることを願うばかりです… 信用買いは、上値を重くします… 真綿で首を絞める状況になります… 信用買いが減る事を希望します…
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エヌビディア独り勝ち!?国内半導体株の見直し買いに期待!米物価指標や国内金利上昇が心配 NEW 2024/5/27 ●先週:好決算のエヌビディアが上昇独り占め!電力株などバリュー株見直し機運強まる ●今週:米国景気・物価指標に一喜一憂の展開?円安進行で日銀の金融引き締めに警戒! 今週の日本株は先週、予想を上回る好決算を発表したAI(人工知能)関連の人気株・エヌビディア(NVDA)の株価続騰を受け、半導体株が再び活気づくかどうかに注目が集まりそうです。 国内では、日本銀行が国債の買い入れ金額を減額したことも影響して24日(金)、長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りが1.005%まで上昇し、12年ぶりの高水準となりました。 今週も金利の上昇が続くようだと、不動産業のように多額の借金をして事業を行っている企業の株価に悪影響が及びそうです。 例年、5月最終週からは年金基金が保有する日本株の資産配分を調整するためのリバランス(配分調整)売りが始まることもあり、今週の日本株は上値の重い展開になることも考えられそうです。 先週:好決算のエヌビディア上昇独り占め!電力株などバリュー株見直し機運強まる 先週の株式市場はAI相場の主役の座を独占する米国の高速半導体メーカー・エヌビディアの決算発表をきっかけに相場が乱高下する展開でした。 23日(木)発表の5月の米PMI(購買担当者指数)の速報値が2年ぶりの高水準まで上昇。 同じく米国の週間新規失業保険申請件数も予想以上に低下して失業者の減少が顕著に。 これらの指標結果を受け、米国の中央銀行に当たるFRB(連邦準備制度理事会)が9月に利下げを開始するという希望的観測が後退したことが株価下落の原因でした。 ただ、24日(金)のS&P500種指数が前日比0.7%高と小幅反発しているため、今週はエヌビディアの好決算が再評価されてAIバブル相場が再び活気づく可能性も十分にありそうです。 一方、エヌビディアの好決算で大きく買われてもいいはずの半導体関連株は、半導体切断装置のディスコ(6146)が前週比9.7%高で上場来高値を更新したものの、主力の東京エレトクロン(8035)は0.8%安。半導体運搬装置のローツェ(6323)が8.3%安に沈むなど、強弱まちまちでした。 これらの半導体株は、エヌビディアが前回2月21日(水)に驚異的な2024年2-4月期の売上増加見通しを発表したときは軒並み大幅上昇しています。 今回のエヌビディア決算に対する反応が鈍いのはさすがにここまで株価が上昇し過ぎたせいもあるでしょう。 今週、半導体株に対して改めて見直し買いが入るかどうかが、日本株全体の好不調にも大きな影響を与えそうです。 今週:米国景気・物価指標に一喜一憂の展開?円安進行で日銀の金融引き締めに警戒! 今週、米国では28日(火)に5月の消費者信頼感指数、29日(水)に5月リッチモンド連邦準備銀行製造業指数、30日(木)に2024年1-3月期の実質GDP(国内総生産)の改定値など景気指標が相次いで発表されます。 そして、月末31日(金)には米国の4月個人消費支出の価格指数(PCEデフレーター)も発表。 米FRBが最重要物価指数と見なす、変動の激しいエネルギー・食品を除くコアPCEデフレーターは前年同月比2.8%の伸びと、前月3月から横ばいで高止まりする予想です。 物価の伸びが予想を超えてしまうと、市場が期待する9月利下げ説がさらに後退して株安につながる可能性が高いでしょう。 日本国内では、日銀が金利正常化に動くという思惑から10年国債の金利が1%を超え、12年ぶりの高水準にあることが心配です。 金利上昇のきっかけは5月13日(月)に日銀が量的金融緩和策の一貫として行ってきた国債の買い入れオペレーションの金額を突如、減額したことでした。 具体的には満期まで5年超10年以下の長期国債の買い入れ額を500億円減額しました。 日銀の国債買い入れ減額は為替市場で進む円安をけん制するための措置という見方もあります。 しかし、ニューヨーク外国為替市場では24日(金)、一時1ドル157円台に到達するなど(終値は1ドル156円90銭台)、再び円安が進行しています。 これを受けて24日(金)、日本政府の為替政策の実務を取り仕切る財務省の神田真人財務官は、イタリアで開催されたG7(主要7カ国)財務省・中央銀行総裁会議後の取材で「いつ何時でも必要な措置を取る用意がある」と発言。 今週は再び為替介入に対する警戒が必要になりそうです。 31日(金)には財務省が発表する外国為替平衡操作の実施状況で、4月29日(月)、5月2日(木)に行われたと
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こんな皆様がご機嫌な時に、気が引けますが・・・ 30歳台で投資始め、数々のショックを経験、今、米の景気減速待ちの状態?? コロナショック後、買って=今、2~4倍の株価(いやもっと上かも??) 相場は、確実に5年程度でショックあります。(開いて30分も値が付かない恐怖) 日、米とも金余りで、株式市場しかお金を持っていく行き場がないのは確か 誰か様のように、キャッシュポジション↑↑にせろとは言いません ▼1~2日で、▼20%を食らっても、今年の利益が確保できるPFチェック必要 (米株、何が引き金か、情弱にはわかりませんが、日本企業も今期減益予想 1月~3月初めで、年間利益確保なら、高バリュエーション株整理したら?? =いまからそんなに上がりませんヨ=リスク引き受けているだけ)
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今月中に4,200円超えてくるでしょう↑ 2024/05/13 09:52 <NQN>◇<東証>コクサイエレが反落 今期純利益3割増の見通しも予想以下 (9時50分、プライム、コード6525)コクサイエレが反落している。一時、前週末比360円(8.42%)安の3915円を付けた。10日、2025年3月期(今期)の連結純利益(国際会計基準)が前期比30%増の290億円になる見通しだと発表した。大幅な増益見通しだが、市場予想平均のQUICKコンセンサスの325億円(2日時点、9社)を下回った。市場予想を下回ったのに加え、先週末の米金利の上昇でハイテク株に売りが出やすくなっている地合いもあり、下げが大きくなっている。 半導体メーカーの設備投資の回復傾向を追い風に、半導体製造装置が伸びる。モルガン・スタンレーMUFG証券の和田木哲哉氏は10日付のリポートで、会社はフラッシュメモリー向け投資の回復を慎重にみているなどとして、調整後営業利益で前期比35%増の510億円とする会社計画は「保守的」と指摘する。目標株価は従来の4600円から5200円に引き上げた。
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【LINEヤフーに告ぐ】 「野村証券」をクリックして私の投稿の一覧を覗いて頂ければ、リンク先の Dawn Projectによる公告やイーロンマスク氏が毎年「自動運転は”来年”可能に」 が数度に渡り削除されている事実は一目瞭然です。これは「深夜に限って」しばしば起こります。 今現在は反映されていることから、これは深夜限定で勤務するLINEヤフー関係者による 「恣意的」な「削除」 は自明の理です。5月2日、3日の深夜には、この投稿は瞬時も反映せず、2日には私はアク禁に処されました。 私の投稿を削除することは、 憲法第13条 表現の自由 83.我が国においては、児童も含めすべての国民に対し、憲法第21条により表現の自由が保障されており、民主主義の維持に不可欠のものとして最大限尊重されている。 に抵触する大問題であり、私の今までの多くの投稿を削除した行為は 著作権侵害 かつ 「Yahoo! JAPAN、誹謗中傷などのガイドライン違反投稿への対応状況をまとめた「メディア透明性レポート」を公開」「Yahoo! JAPAN、誹謗中傷などのガイドライン違反投稿への対応状況をまとめた「メディア透明性レポート」を公開」 https://about.yahoo.co.jp/pr/release/2021/12/21a/ を盾にした 権利の濫用 です。 かような特権意識による横行が許されるはずもありません。 今回のゴシップを NHK+民放各社にリークすれば、ゴシップ好きの彼らは飛びつきます。そして、 LINEヤフーに社会的責任が問われ➡LINEヤフー株が下落➡権利の濫用を実行した職員を処分➡LINEヤフーから損害賠償を請求される➡(自己)破産 という流れに動きます。 「LINEヤフー、ユーザーに「改めて深くお詫び」 情報漏えいで総務省から行政指導「信頼回復に取り組み」」 3月5日 https://news.yahoo.co.jp/articles/282abe300ad6590a8c9716be44261ffe0b1f2886 そこで、私は遂に重い腰を上げ動くことを決意した所存です。いい加減にしろよ!
本日利確しましたが、また100…
2024/05/29 20:02
本日利確しましたが、また100円以下で売ってくれるなんてありがたいことですね。 今週どのような動きをするかはわかりません。明日上がるか、下に窓埋めか、下がるなら買い下がらせていただきます。 次に上がりそうなタイミングは、エボが大量保有報告書の報告義務がなくなり、大株主から消えたタイミングでしょうか。 最後のリロードの5月24日時点で2,500,000株を持っていましたが、この2日でどれだけ処分したかが鍵になりそうです。 3月29日の快活クラブirの際には、当場の出来高約14,000,000株に対し、エボはPTS含め約2,000,000株を処分しています。 昨日、本日の出来高を勘案すれば、すでに売り切っている可能性もあるでしょう。 とすれば、本日から5営業日後の6月6日頃にはエボが大株主から消えるirも出されるはずなので、みなさん揺さぶりに動揺せず、少し長い目で仕込んでおきましょう。 ノムラやモルガンの空売りを踏みあげたいですね! ただ、増資完了に伴う通期の見通しが発表される可能性もあります。立直りを期待したいですが、こればかりはどう転ぶかわかりませんので、余力調整やリスクヘッジもお忘れなく。