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過去も中経あったんですね。 かすりもしてないような気がしますね。 【中期経営計画「COMMIT 2020」の内容】 (1)グループ売上・営業利益の数値目標 ■2016年度(2017年3月期)連結売上高1,000億円、営業利益100億円 ■2020年度(2021年3月期)連結売上高3,000億円、営業利益350億円
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☆【丸大の2000円復活を期待する!!】 ・丸大の2000円は、2020/5月以後、今日まで丸4年間、達成していない。 では、「2020年3月期の業績予想は」 ※売上2500億 営業益35億 経常益39億 純益20.5億(1株益80.6円)配当35円。 参考 PERは、25倍。 ・今期の予想数字は、 ※売上2350億 営業益40億 経常益44億 純益40億(1株益161円)配当30円 前回2000円を達成した業績予想と今期予想とは、全くに遜色なく、 かえって今期の方が上回っている。。 PERも2020年度の半分以下。。 ※目立たないが、先日はフィスコでも掲載、 徐々に有望株として人気も出てくる、今期は大いに期待。 今後の4半期決算が楽しみな銘柄。。
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田中の平均年間給与は、2020年度〜2022年度公表分は470万円台で推移してますが、2023年度公表分は530万円になってますね。(有価証券報告書より) おっしゃる通り10%程度のアップとなっています。 ちなみに、従業員は2020年度公表の282人から2023年度公表は336人と約2割アップです。 固定費が上がるのは致し方ないですが、将来的にはその分しっかりと利益を出していただきたいですね。
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村田製作所が車載向けの機能安全でドイツ機関から認証取得です。これは安全性の高さが評価されたためです。素晴らしいことです。 <日経>◇村田製作所、車向け機能安全で認証取得 ドイツ機関から 村田製作所は21日、自動車向けの機能安全に関する国際規格「ISO26262」の開発プロセスについて、ドイツの第三者機関から認証を受けたと発表した。電気自動車(EV)や自動運転など車の電装化が進むなか、同社の通信モジュールやセンサーで安全性の高さをアピールする。 独SGSテュフザールラントゲーエムベーハーから取得した。ISO26262は車両に搭載する電気・電子機器向けの機能安全規格で、今回はハードウエア・ソフトウエアの製品開発などのマネジメントシステムについて、そのプロセスや組織体制の能力が認められた。自動車向けの安全規格として最高水準の「ASIL―D」に対応する。 村田製作所では2020年度から導入計画をたて、認証を取得するまで4年ほどかけて準備を進めた。京都市の本社で21日に記者会見した村田製作所の坂井孝治・品質保証統括部統括部長は「機能安全に関する問い合わせは多く、認証取得で顧客に安心を持ってもらえる」と話した。 村田製作所は車載部品に力を入れている。自動運転の広がりでセンサーやモジュールの品質の要求水準が高まるなか、認証取得を通じて不具合のリスクを抑える。今後は業界の課題であるサイバーセキュリティー関連でも管理体制などで国際規格の取得を検討する。
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>●くなった高齢者の資産を国庫に納めることにすれば >日本政府の負債なんか数十年後にはきれいに消えますよ 日本の個人金融資産は昨年末で2141兆円。(ニッセイ基礎研究所による) 内閣府によると、60歳以上がその6割を保有しているとされる。(約1300兆円) 相続税を一律50%にしておけば、40年以内に650兆円が国庫に入る。 なのに、日本の相続税は甘々で(富裕層には大変厳しいが)、 2020年度、相続税の課税割合は8.8%だった。 つまり、11.3人に1人しか相続税を払っていない。 厳しいけど、相続税を一律50%にすれば解決すると思います。
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AGC株式会社は、経済産業省及び東京証券取引所から女性活躍推進に優れた上場企業として2019年度と2020年度の「なでしこ銘柄」に選定されている。 このニュースリリースでは、女性従業員の更なる活躍に向けた施策の一つに、「女性従業員の横断的ネットワークの形成」を挙げている。 しかし、BさんはAGC株式会社の女性社員でありながら、「女性従業員の横断的ネットワークの形成」とは具体的に何のことを指すのか、全く思い当たらなかった。 人事部のイントラネットのコンテンツには女性活躍に関する情報のコーナーも用意されていたが「女性従業員の横断的ネットワーク形成」とは何を指しているのか見当たらなかった。 そこで、2021年4月、Bさんは「なでしこ銘柄」を担当する「女性活躍事務局」にメールで問い合わせてみた。 翌日、女性活躍事務局を管轄するJ担当部長から 「今後、女性活躍関連に対する意見や問い合わせは『女性活躍事務局』のメールと事務局メンバー達には一切しないでください。どうしてもしたい場合には、上長または上位上長に連絡してください。」 との返信が届いた。 Bさんは 「私も女性社員なのに、女性活躍事務局に問い合わせてはいけない理由は何でしょうか?」 と食い下がったところ、 「Bさんのメールは単なる個人的関心で業務上不要なメールが多く、メンバーの仕事の妨げになっているケースが多いため、意見や問い合わせをする場合には先ずは上長・上位上長に発信する必要性を判断してもらってくださいということです」 とJ担当部長に返された。 結局AGC株式会社における「女性従業員の横断的ネットワーク」とは何を指しているのか分からないまま、Bさんはそれから約3か月後にロックアウト解雇をされてしまったのである。 なお、2021年度、2022年度の「なでしこ銘柄」では、AGC株式会社は選定からもれていたのである。
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ここの過去最悪決算は2020年度・・・売上185億円/営利▲28億円/経常▲78億円/純利▲112億円、現預金65億円/長短期借入金295億円/支払利息20億円/純資産99億円・・・マジでSDIの買収期待してました・・・それでも今より株価は上でした(笑)
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”逆に言うと上振れ、下振れもあり得ると言う事” についてですが、上振れする事になるのではないか?と期待しています(もちろん単なる希望的な思いですが、)。 前年度に下方修正となってしまった翌年の期初見込みについては、一層、保守的に なりがちになるのが心情、というものだと思います。以前に勤務していた会社では、2年連続で下方修正したら、市場の信用をますます落とす事になるので、それは絶対避けよう!との方針でより、手堅過ぎるぐらいの計画を外発していました。だから、といってフェローもそうだ!とは言えませんが、、。 決算短信での今後の見通しでは、会社側の期待感満載の概ねポジティブなコメントが色々と並んではいるものの、その割には、今回全く迫力もなく”がっかりさせてくれた業績見込み”を見ると、その文言をどこまで実際の業績見込み数字に織り込んでいるのか??と疑ってしまう次第です(ただ一方で想定為替からして、逆に もしかして背伸びしてる?の思いも自身の中に共存してるのですが、、)。 まあとにかく市況が想定以上に好転して、フェローが下方修正した2020年度の後の2021年度~2023年度の様に、今年度が期中、上方修正を重ねる様な年になってもらいたいものです。
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計画→実績 2014年度+620億 → +658億 差異+38億 2015年度+770億 → +601億 差異▲169億 2016年度+660億 → +501億(含特許臨時収入77億) → +424億 差異▲236億 2017年度+460億 → +538億(含土地売却益200億) → +338億 差異▲220億 2018年度+600億 → +620億(含土地売却益200億) → +420億 差異▲180億 2019年度+660億 → +82億 差異▲578億 2020年度+300億 → -163億(含休業補償金75億) → -238億 差異▲538億 2021年度+360億 → -223億(含休業補償金21億) → -244億 差異▲604億 2022年度+150億 → -951億 差異▲1101億 2023年度+180億 → +260億 差異+80億(含む戻入益+70億、Mobotixは?)
結果 2020年度 連結売…
2024/05/27 22:43
結果 2020年度 連結売上高1685億円 営業利益15億9千万 こりゃだめだ。