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ホンダの2024年5月の中国での自動車販売台数は6万6202台。1月から5月までの累計販売台数は34万6940台で、前年比16.7%減となった。ホンダは2020年に中国での販売台数が162万7000台でピークに達して以来、販売が落ち込み、2024年5月には販売台数16万6000台を記録した。
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デリバティブ「超大国」インド株暴落、バブル崩壊の不安(永井洋一) 2024/06/05 09:42 日経速報ニュース 1135文字 インド株が4日に暴落した。モディ首相率いるインド人民党の総選挙での「敗北」はきっかけにすぎない。金融派生商品(デリバティブ)取引の「超大国」インド市場の変調は、カネ余りで過熱した世界的なマネーゲームの逆回転を予感させる。 主要株価指数のSENSEXは4389.73ポイント(5.7%)安の7万2079.05だった。下落幅は過去10年で最大、下落率は4年1か月ぶりの大きさを記録した。成長重視の経済政策が見直されるとの懸念から売りが膨らんだ。 モディ政権の下、インドの株式市場は近年、目覚ましく発展した。QUICK・ファクトセットによれば、時価総額は6月3日時点で5兆ドル(約775兆円)。過去4年で3.2倍に増加した。米国、中国・香港、日本に次いで4番目の規模だ。 成長期待が強く、PER(株価収益率)も高い。予想PERは24.4倍で米国の20.8倍やオーストラリアの16.7倍を上回り、主要国では最高だ。 特筆すべきは、株価指数先物やオプション取引といった金融派生商品(デリバティブ)の取引高だ。株式時価総額が世界全体に占める割合は4.4%にすぎないが、米先物取引業協会(FIA)によれば23年に取引された株価指数オプションの枚数は、世界全体の約8割を占めた。 トレーディング会社に人気とされるのが、株価が安定して推移することを前提に、インド株のボラティリティー(変動率)が上昇すると儲かるオプションを空売りする「セルボラ戦略」だ。こうした取引は相場が急変すると、損失が雪だるま式に膨らむリスクがある。 QUICK・ファクトセットによれば、SENSEXのヒストリカル・ボラティリティー(HV、年率換算)は4日に27.25%と前日比10ポイント以上上昇。約2年2か月ぶりの水準に跳ね上がった。
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本日、5月28日(火) 泰子_旧NISA23/01/26、888円 <5991>ニッパツ 前回の投稿は、02/22(木)1,494円 今日の終値は、05/28(火)1,742円 +16.7%の上昇率 ニッパツ、シルチェスターの保有割合が低下 ◆2024/5/28(火)15:36 株式新聞 ニッパツの株式について、 シルチェスター・インターナショナル・インベーダーズ(シルチェスター)の 保有割合が低下したことが判明した。 シルチェスターが27日引け後に提出した大量保有変更報告書によると、 保有割合が前回提出時の9.21%から8.18%に低下した。 保有目的は、発行者に対して増配、自己株式の買入の頻度または 総量、金庫株消却その他の資本政策の変更を要求することがあるとしている。 28日の終値は、前日比143.5円安の1742円。 提供:ウエルスアドバイザー社 05/28(火)1,742 前日比-143.5(-7.61%)
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1番 5- 3- 2-21 16.1% 25.8% 32.3% ロジャーバローズ(2019) 2番 3- 1- 0-28 9.4% 12.5% 12.5% ワンアンドオンリー(2014) 3番 3- 2- 4-23 9.4% 15.6% 28.1% マカヒキ(2016) 4番 1- 2- 0-29 3.1% 9.4% 9.4% アグネスフライト(2000) 5番 4- 3- 2-23 12.5% 21.9% 28.1% コントレイル(2020) 6番 0- 1- 2-29 0.0% 3.1% 9.4% 2着アドマイヤメイン(2006) 7番 0- 4- 3-24 0.0% 12.9% 22.6% 2着ダノンキングリー(2019) 8番 0- 2- 1-29 0.0% 6.3% 9.4% 2着サトノダイヤモンド(2016) 9番 0- 2- 0-30 0.0% 6.3% 6.3% 2着エピファネイア(2013) 10番 3- 0- 1-28 9.4% 9.4% 12.5% シャフリヤール(2021) 11番 0- 3- 4-25 0.0% 9.4% 21.9% 2着フェノーメノ(2012) 12番 3- 3- 0-26 9.4% 18.8% 18.8% タスティエーラ(2023) 13番 3- 3- 2-24 9.4% 18.8% 25.0% ドウデュース(2022) 14番 2- 0- 3-27 6.3% 6.3% 15.6% ドゥラメンテ(2015) 15番 1- 0- 5-26 3.1% 3.1% 18.8% ミホノブルボン(1992) 16番 0- 2- 0-30 0.0% 6.3% 6.3% 2着アサクサキングス(2007) 17番 2- 0- 1-28 6.5% 6.5% 9.7% ワグネリアン(2018) 18番 2- 1- 2-29 6.7% 10.0% 16.7% ジャングルポケット(2001)
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ここは、お初です。 ◆ 日本化薬(4272.JP) 環境対応型の半導体の高純度封止用エポキシ樹脂で世界シェア首位。エポキシ新製造工場を25年稼働開始予定。半導体製造装置も手掛ける。医薬事業は、抗がん剤に強みがある。 ・25年3月期連結売上高は前期比4.1%増の2100億円、純利益は118.8%増の90億円を見込む。 ・自己資本比率は74.2%。 ・今期の営業利益成長率予想は125%、来期は27%。 ・直近PERは52.3倍で、12か月後の予想PERは16.7倍。 ・21日終値1267円からアナリスト平均目標株価1400円まで10.5%の上昇期待がある。 とかは、皆さんご存知とは思ますが、私は今週参加させていただきます。 「フィラデルフィア半導体株指数」(SOX指数)の”日本版”として注目されている日経半導体株指数に連動した上場投資信託(ETF)も6月上場予定。 構成銘柄にはこのETFによるパッシブ資金が今後大きく流入する可能性がある。 とかアナリストは言ってますが、自分はデータからは期待できると判断しました。 中期的な3〜5年を見据えた投資です。
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【業績予想/決算速報】エフテック<7212>が5月14日に発表した2024年3月期の●経常損益は56.2%増益の3,001百万円、事前の会社側の予想値1,800百万円を 66.7%上回る水準だった。 ●業績予想によると2025年3月期の経常損益は16.7%減益の2,500百万円となっている。
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フランスベッドホールディングスが5月15日大引け後(16:00)に決算を発表。24年3月期の連結経常利益は前の期比3.8%増の46.5億円になり、25年3月期も前期比3.1%増の48億円に伸びる見通しとなった。4期連続増収、6期連続増益になる。 同時に、前期の年間配当を38円→39円(前の期は36円)に増額し、今期も39円を継続する方針とした。直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比16.7%増の14.8億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の8.1%→8.9%に改善した。それに対してドリムは大幅減益儲け無し。
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フランスベッドホールディングス <7840.T> [東証P] が5月15日大引け後(16:00)に決算を発表。24年3月期の連結経常利益は前の期比3.8%増の46.5億円になり、25年3月期も前期比3.1%増の48億円に伸びる見通しとなった。4期連続増収、6期連続増益になる。 同時に、前期の年間配当を38円→39円(前の期は36円)に増額し、今期も39円を継続する方針とした。 直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比16.7%増の14.8億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の8.1%→8.9%に改善した。 株探ニュース
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山岸さんが経営していたら、こんなもんじゃない。 024年05月15日15時30分 プレサンス、上期経常は一転6%増益で上振れ着地 プレサンスコーポレーション <3254> [東証S] が5月15日大引け後(15:30)に決算を発表。24年9月期第2四半期累計(23年10月-24年3月)の連結経常利益は前年同期比6.2%増の160億円に伸び、従来の16.7%減益予想から一転して増益で着地。 通期計画の225億円に対する進捗率は71.1%に達し、さらに前年同期の59.6%も上回った。 通期計画の225億円に対する進捗率は71.1%に達し、さらに前年同期の59.6%も上回った。 通期計画の225億円に対する進捗率は71.1%に達し、さらに前年同期の59.6%も上回った。
SBIリクイディティ・マーケッ…
2024/06/07 21:34
SBIリクイディティ・マーケット @SBILM · 1分 21:30発表 ・5月米国 失業率 4.0%(予想 3.9%・前回 3.9%) ・5月米国 非農業部門雇用者数 +27.2万人(予想 +18.0万人・前回 +17.5万人) 21:30発表 ・5月米国 民間部門雇用者数 +22.9万人(予想 +16.5万人・前回 +16.7万人) ・5月米国 製造業雇用者数 +0.8万人(予想 +0.5万人・前回 +0.8万人) 21:30発表 ・5月米国 平均時給(前月比)0.4%(予想 0.3%・前回 0.2%) ・5月米国 平均時給(前年比)4.1%(予想 3.9%・前回 3.9%) 21:30発表 ・5月米国 週平均労働時間 34.3(予想 34.3・前回 34.3) ・5月米国 労働参加率 62.5%(予想 62.7%・前回 62.7%) 非農業部門雇用者数、前回発表の17.5万人か16.5ら万人に修正 非農業部門雇用者数、過去2ヵ月分の修正は-1.5万人