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行使しないとすれば・・・ どう考えてもファラロンによる100%TOB以外考えられへんわ 2022年1月7日新株予約権発行の払込完了(以降176円で行使可)後 230円(同年4月7日)まであったに 241円ストップ高(今年3月7日)まであったに 316円(今年5月8日)まであったに ファラロンは行使せえへんかった 21年12/21『資本業務提携契約の締結並びに第三者割当による 新株式及び第 11 回新株予約権の発行に関するお知らせ』時ファラロンはここのTOPのスキャンダルを把握しとったか❓ 否や 文春砲は2022年12月やったしな 今ファラロン今井君は計算が狂ったと思うとるはずや TOPの身体検査いうかデューデリいうか甘かったといやぁ甘かったわけやが そこでどうするかや 「資本業務提携」などと仲良し装うことはもう止めや 「契約」いうても中身は行使したら直ぐに市場で売払ういう内容や もともと仲良し「契約」でもなんでもないんやわ もはや176円行使して高値で売り抜ける可能性はゼロの現状と認識しとるやろから 自らTOBかけて支配しIRIのの持ち株割合16,2%もスクイーズアウトし非上場化 人事刷新や経営効率改善図った上で外資にでも売却することを考えとるやろ 値幅薄くとも株数多けりゃ儲けは増えるでな ファラロンが東芝でどんだけ揚げとるか知っとるけ❓ 947億投じて672億あげとる ここを200円で120億強取得なんざミジンコ資金なわけやな 最近は直近株価より安いTOB価格も出てきとるで 非上場化して裸の王様を排除、人事含めた経営改革して倍で売ってお終いレベルやろ
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2023年5月8日に1,500円で200株買って 2024年1月16日に920円で200株ブン投げた 元ホルなら、ここにいまぁ~す。 フィスコアナリストのレポートを鵜吞みにした 私が悪いのであって、社員は悪くありませぇ~ん(噓泣き)
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本日17時発表三菱商事信用倍率 12月22日週→10.51倍 12月29日週→9.85倍 1月12日週→7.55倍 1月19日週→4.87倍 1月26日週→5.65倍 2月2日週→5.45倍 2月9日週→4.73倍 2月16日週→4.2倍 2月22日週→4.78倍 3月1日週→6.54倍 3月8日週→5.34倍 3月15日週→5.67倍 3月22日週→5.78倍 3月29日週→7.94倍 4月5日週→7.14倍 4月12日週→6.65倍 4月19日週→8.74倍 4月26日週→7.81倍 5月2日週→7.78倍 5月10日週→10.79倍 5月17日週→12.53倍 5月24日週→13倍 信用売残966,300 前週比-30,800 信用買残12,562,700 前週比+70,100 信用倍率は増える一方です… 私は売り煽りではありません 現状をきちんとお伝えして信用買いが減ることを願うばかりです… 信用買いは、上値を重くします… 真綿で首を絞める状況になります… 信用買いが減る事を希望します…
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蘭ちゃん、元気ですね ■ 伊藤 蘭 ~Over the Moon~ コンサートツアー 2024-2025 2024年8月25日(日)大阪府 大阪フェスティバルホール 2024年9月8日(日)宮城県 仙台サンプラザホール 2024年9月19日(木)埼玉県 大宮ソニックシティ 大ホール 2024年9月23日(月・祝)愛知県 愛知県芸術劇場 大ホール 2024年9月28日(土)福岡県 キャナルシティ劇場 2024年9月29日(日)熊本県 熊本県立劇場 演劇ホール 2025年1月12日(日)京都府 ロームシアター京都 メインホール 2025年1月13日(月・祝)兵庫県 神戸国際会館こくさいホール 2025年1月25日(土)東京都 東京ガーデンシアター
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いずれ蓮舫が台湾寄りか中国寄りか分かる時が来る 東京都の小池百合子知事が2024年2月7~8日、台湾を訪問した。小池氏の訪台は知事就任後初めて。蔡英文総統のほか、1月の総統選で当選した頼清徳副総統らとも面会。
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「LiDARメーカーが自社品搭載車で3Dマップ生成事業、100万台で常時更新狙う」日経クロステック 2023年1月6日 https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02316/010600013/ LiDARを開発する米Luminar Technologiesは2023年1月4日(米国時間)「テクノロジー見本市2023」(2023年1月5~8日、ラスベガス)の開催日前日のプレスカンファレンスで、3Dマップを手掛ける米Civil Mapsを2022年第2四半期に買収したことを明らかにした。Civil Mapsの3Dマッピング技術を自社のLiDARソリューションへと組み込み、リアルタイムの3Dデータの世界地図を作製する野心的な目標を掲げる。 同社 創業者 兼 CEOのAustin Russell氏は、 米Googleや米Appleなどが既に始めている高解像度の3Dマップ収集には時間やコスト面でデメリットがある 👆 重要 とする。「最新のマップを取得し続けるには、(自社で運用する)データ収集車両を世界中に継続的に送り出す必要がある。各車両には十分な性能を持つLiDARやその他のカメラが必要で、コストの都合上、配備される車数が限られる」(同氏)とする。同社によればグーグルが用意するのは1000台程度という。 対してLuminar Technologiesは、自社製のLiDARが搭載された自家用車で3Dマップを作るという。同社製のLiDARの搭載車両は今後大量に出回る予定で、「5~10年後には推定100万台以上」(同氏)という。これらの車両がセンシングしたデータを総動員できれば、精密かつ最新情報を反映させた地図の作製が可能になる。LiDARを手掛けてきた利を生かし、同社はリアルタイム3D地図を新たな事業の柱としたい思惑だ。 【結論】 「米テスラのスパコン、時価総額6000億ドル押し上げも=モルガンS」 https://jp.investing.com/news/stock-market-news/article-679202 は噴飯物だ。テスラはルミナーのLiDARを搭載してリアルタイム3D地図を作製に参画する一歩兵に過ぎない。
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1853(嘉永6)年6月3日(新暦7月8日)にアメリカ海軍東インド艦隊の艦船4隻を率いて日本の現在の神奈川県浦賀沖 半年後の1854(嘉永7)年1月16日(新暦2月13日)、再び浦賀に来航しました。
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空売りの推移 MS 1月11日 683,244 売りピーク 1月23日 649,544 2月8日 655,744 4月30日 575,044 5月23日 429,444 月間動向 ★1月の買戻 33,700 ★2月の売り増 6,200 ★3月は増減なし ★4月の買戻 80,700 ★5月の買戻 145,600 *1月~5/23 買い戻し 253,800 ML 2月1日 286,880 売りピーク 2月29日 204,480 3月29日 73,780 4月26日 99,780 5月22日 202,280 月間動向 ★2月の買戻 82,400 ★3月の買戻 130,700 ★4月の売り増 26,000 ★5月の売り増 102,500 *1月~5/22 買い戻し 84,600 GS 1月23日 160,941 売りピーク 2月26日 115,641 4月18日 129,541 5月22日 106,541 月間動向 ★2月の買戻 45,300 ★3月は増減なし ★4月の売り増 13,900 ★5月の買戻 23,000 *1月~5/22 買い戻し 54,400 3社合計 買い戻し 392,800
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国内マーケット エヌビディア決算:識者はこうみる By ロイター編集 2024年5月23日午前 10:36 GMT+912時間前更新 エヌビディア決算:識者はこうみる 米半導体大手エヌビディア[CHEVRON_LEFT]NVDA.O[CHEVRON_RIGHT]が22日発表した第2・四半期(5─7月)の売上高見通しは市場予想を上回り、人工知能(AI)向け半導体の需要拡大を見込む投資家の期待に応える結果となった。写真は同社のロゴ。2024年1月8日に撮影。(2024年 ロイター/Dado Ruvic) [東京 23日 ロイター] - 米半導体大手エヌビディア<NVDA.O>が22日発表した第2・四半期(5─7月)の売上高見通しは市場予想を上回り、人工知能(AI)向け半導体の需要拡大を見込む投資家の期待に応える結果となった。市場関係者の見方は以下の通り。 ●反応鈍い日本株、絶好の売り場にも <マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木隆氏> 決算内容自体は非常に良いが、全体相場への影響は別だろう。時間外取引でのエヌビディア株は上昇しているものの、東京株式市場では東京エレクトロン<8035.T>、アドバンテスト<6857.T>などの主力の半導体関連株に上昇一服感がみられる。この株高に持続性があるかどうか、米国市場の立会時間での反応を確認したいところだ。 生成AI(人工知能)、半導体ビジネスは今後も好調であることは間違いないが、市場ではかなり織り込みが進み、株価は割高となっていた。今回のエヌビディア決算を受けて国内の半導体関連株がこれからも買われるかどうかは、全く別の話と考えておいた方がいいだろう。 広告 - スクロール後に記事が続きます Report this ad 前回の同社決算は日経平均が史上初の4万円を更新する原動力となったが、その時と今では状況が異なる。当時の日本株は生成AIや東証改革への期待、チャイナマネーの流入などが相まって、上げ潮の状態にあった。足元の日本株は下向きのため、エヌビディアの好決算に反応しきれずにいる。きょうの日本株の上昇が一時的なものにしか過ぎないのであれば、これは絶好の売り場と捉えることもできる。 ●百点満点、新製品の需要が今後の焦点 <楽天証券経済研究所 チーフアナリスト 今中能夫氏> 決算は市場の予想を大幅に上回る100点満点の内容だった。アナリスト会見ではデータセンター向け需要が相変わらず大きいことが示された。既存顧客のクラウドサービス会社向け需要が旺盛で、需要構造に変化がないのはいいサインだ。 年後半から来年にかけてDRAMをはじめとするメモリー半導体への投資も活発化するとされているため、東京エレクトロン、アドバンテスト、ディスコなどの国内半導体装置メーカーも恩恵を受けるとみている。 広告 - スクロール後に記事が続きます ネガティブ要素を敢えて挙げるなら、研究開発費を大幅に積み増したことで、粗利益率見通しが低下したことだろう。同社の次世代GPU「ブラックウェル」の製造工程は複雑で、受託生産を行う台湾積体電路製造(TSMC)へのコストがかさむとされている。 今後の注目点は、ブラックウェルの供給状況だ。8─10月頃には需要がはっきりみえてくるだろう。TSMCが生産能力を拡張できるかも注目される。 ●一段高に期待、国内半導体株にも波及か <T&Dアセットマネジメント チーフ・ストラテジスト兼ファンドマネージャー 浪岡宏氏> エヌビディアの決算内容は非常に良かった。5―7月の売上高見通しが市場予想を上振れた点は当然ポジティブ。第1・四半期の調整後粗利益率が市場予測を超えてきた点も評価できる。かつ、現在のエヌビディアの株価は高すぎる状況ではないとみており、上値を追う余地は十分にあるだろう。 今後は日本の半導体関連株も上昇する可能性が高く、日経平均を押し上げるとみている。同社のサプライヤーである台湾積体電路製造(TSMC)<2330.TW, opens new tab>の業績が上向くとみられ、国内では特に、東京エレクトロン <8035.T>の上昇が期待できるのではないか。 ホントかなぁ
2484 2024年1月15…
2024/05/30 19:21
2484 2024年1月15日高値608円から安値 1日目安値500円 18%下落 普通 2日目安値442円 28%下落 25%超えの下落は異常 3日目411円 4日目408円 5日目403円 6日目399円 7日目396円 8日目390円 9日目383円 10日目371円 11日目365円 12日目359円 13日目356円 14日目353円 15日目352円 16日目348円 17日目346円 18日目335円 19日目324円 20日目313円 21日目312円 22日目309円 2023年10月31日 23日目302円 2024年4月16日 24日目295円 25日目290円 26日目287円 27日目270円 28日目264円 29日目256円 30日目251円 31日目250円 32日目245円 33日目244円 34日目240円 35日目239円 36日目237円 37日目236円 61.1%の下落