検索結果
-
空売りの推移 MS 1月11日 683,244 売りピーク 1月23日 649,544 2月8日 655,744 4月30日 575,044 5月23日 429,444 月間動向 ★1月の買戻 33,700 ★2月の売り増 6,200 ★3月は増減なし ★4月の買戻 80,700 ★5月の買戻 145,600 *1月~5/23 買い戻し 253,800 ML 2月1日 286,880 売りピーク 2月29日 204,480 3月29日 73,780 4月26日 99,780 5月22日 202,280 月間動向 ★2月の買戻 82,400 ★3月の買戻 130,700 ★4月の売り増 26,000 ★5月の売り増 102,500 *1月~5/22 買い戻し 84,600 GS 1月23日 160,941 売りピーク 2月26日 115,641 4月18日 129,541 5月22日 106,541 月間動向 ★2月の買戻 45,300 ★3月は増減なし ★4月の売り増 13,900 ★5月の買戻 23,000 *1月~5/22 買い戻し 54,400 3社合計 買い戻し 392,800
-
エヌビディアの驚異的な急成長、5つのチャートで読み解く 2024年5月24日 5:23 JST 半導体大手エヌビディアに減速の兆しは見えない。ビデオゲーム業界向けのニッチな半導体サプライヤーだった同社は今や、人工知能(AI)アプリケーションを強化する最先端のアクセラレーターを提供する最大のプロバイダーへと変貌を遂げた。 ウォール街は22日の同社決算発表に大きな期待を寄せていたが、好調な業績、強気の売上高見通し、四半期配当の150%増額、1対10の株式分割など、またしても市場を驚かせる結果となった。 ウェドブッシュのアナリスト、ダニエル・アイブズ氏は「1995年のインターネットの幕開け以来、ハイテク業界では見られなかったことだ。1995年のデジャビュ(既視感)のようだが、大きな違いはエヌビディアが一部の国よりも多くの現金を生み出していることだ」と述べた。 エヌビディアがいかに急成長したかを示す5つの点を以下のチャートにまとめた。 1999年1月の上場時に1000ドルを投資していた場合、その価値は今や約400万ドルになっている。時価総額10億ドル超の銘柄ではトップクラスのリターンだ。 2-4月期(第1四半期)の売上高は前年同期比3倍強の260億ドル。これはS&P500種株価指数構成企業のほぼ4分の3が過去1年で積み上げた売上高よりも多い。 エヌビディアの株価は今年に入って2倍余りとなり、時価総額は約1兆1000億ドル膨らんだ。米株式市場で史上最も急速に時価総額が増えた銘柄の一つとなる。アルファベット、マイクロソフト、アマゾン・ドット・コムの時価総額拡大分を合わせたよりも多い。 利益を犠牲に成長してきた訳でもない。過去2年間で純利益は2000%余り増加し、2-4月期は約150億ドルとなった。ブルームバーグがまとめたデータによると、同四半期にこれより大きな利益を上げたのはアルファベット、アップル、マイクロソフトだけだ。 エヌビディア株の上昇により、ジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)の純資産は約400億ドル増えた(22日終値時点)。ブルームバーグ・ビリオネア指数によれば、同氏の個人資産は約840億ドルで、世界富豪番付では20位となっている。
-
国内マーケット エヌビディア決算:識者はこうみる By ロイター編集 2024年5月23日午前 10:36 GMT+912時間前更新 エヌビディア決算:識者はこうみる 米半導体大手エヌビディア[CHEVRON_LEFT]NVDA.O[CHEVRON_RIGHT]が22日発表した第2・四半期(5─7月)の売上高見通しは市場予想を上回り、人工知能(AI)向け半導体の需要拡大を見込む投資家の期待に応える結果となった。写真は同社のロゴ。2024年1月8日に撮影。(2024年 ロイター/Dado Ruvic) [東京 23日 ロイター] - 米半導体大手エヌビディア<NVDA.O>が22日発表した第2・四半期(5─7月)の売上高見通しは市場予想を上回り、人工知能(AI)向け半導体の需要拡大を見込む投資家の期待に応える結果となった。市場関係者の見方は以下の通り。 ●反応鈍い日本株、絶好の売り場にも <マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木隆氏> 決算内容自体は非常に良いが、全体相場への影響は別だろう。時間外取引でのエヌビディア株は上昇しているものの、東京株式市場では東京エレクトロン<8035.T>、アドバンテスト<6857.T>などの主力の半導体関連株に上昇一服感がみられる。この株高に持続性があるかどうか、米国市場の立会時間での反応を確認したいところだ。 生成AI(人工知能)、半導体ビジネスは今後も好調であることは間違いないが、市場ではかなり織り込みが進み、株価は割高となっていた。今回のエヌビディア決算を受けて国内の半導体関連株がこれからも買われるかどうかは、全く別の話と考えておいた方がいいだろう。 広告 - スクロール後に記事が続きます Report this ad 前回の同社決算は日経平均が史上初の4万円を更新する原動力となったが、その時と今では状況が異なる。当時の日本株は生成AIや東証改革への期待、チャイナマネーの流入などが相まって、上げ潮の状態にあった。足元の日本株は下向きのため、エヌビディアの好決算に反応しきれずにいる。きょうの日本株の上昇が一時的なものにしか過ぎないのであれば、これは絶好の売り場と捉えることもできる。 ●百点満点、新製品の需要が今後の焦点 <楽天証券経済研究所 チーフアナリスト 今中能夫氏> 決算は市場の予想を大幅に上回る100点満点の内容だった。アナリスト会見ではデータセンター向け需要が相変わらず大きいことが示された。既存顧客のクラウドサービス会社向け需要が旺盛で、需要構造に変化がないのはいいサインだ。 年後半から来年にかけてDRAMをはじめとするメモリー半導体への投資も活発化するとされているため、東京エレクトロン、アドバンテスト、ディスコなどの国内半導体装置メーカーも恩恵を受けるとみている。 広告 - スクロール後に記事が続きます ネガティブ要素を敢えて挙げるなら、研究開発費を大幅に積み増したことで、粗利益率見通しが低下したことだろう。同社の次世代GPU「ブラックウェル」の製造工程は複雑で、受託生産を行う台湾積体電路製造(TSMC)へのコストがかさむとされている。 今後の注目点は、ブラックウェルの供給状況だ。8─10月頃には需要がはっきりみえてくるだろう。TSMCが生産能力を拡張できるかも注目される。 ●一段高に期待、国内半導体株にも波及か <T&Dアセットマネジメント チーフ・ストラテジスト兼ファンドマネージャー 浪岡宏氏> エヌビディアの決算内容は非常に良かった。5―7月の売上高見通しが市場予想を上振れた点は当然ポジティブ。第1・四半期の調整後粗利益率が市場予測を超えてきた点も評価できる。かつ、現在のエヌビディアの株価は高すぎる状況ではないとみており、上値を追う余地は十分にあるだろう。 今後は日本の半導体関連株も上昇する可能性が高く、日経平均を押し上げるとみている。同社のサプライヤーである台湾積体電路製造(TSMC)<2330.TW, opens new tab>の業績が上向くとみられ、国内では特に、東京エレクトロン <8035.T>の上昇が期待できるのではないか。 ホントかなぁ
-
嘘を書いてはいけない テスラは分割後、年末まで株価は一直線で暴落したよ 2022年8月22日 288ドル (分割 8月25日) 2022年10月31日 207ドル 2023年1月3日 113ドル
-
エヌビディア決算速報:市場予想を超える好決算。株式分割と四半期配当増も発表 2024/05/23 [NVDA]が5月22日(水)の米国市場引け後に発表した決算は予想を超える決算でした。2024年2-4月期の売上高は260億4400万ドルと市場予想の246億9200万ドルを上回りました。純利益(GAAP)も148億8100万ドルと市場予想の131億5000万ドルを上回り、1株あたりの純利益(調整後)も6.12ドルと、市場予想5.65ドルを大きく上回りました。 また、2024年5-7月の売上高が280億ドル前後になるとの見通しを示しましたが、こちらも市場予想の268億ドルを上回るものでした。さらに1対10の株式分割と四半期配当を150%増の1株あたり10セントにすることも発表しました。これによって、エヌビディアの時間外の株価は急騰しています。さらにナスダック100指数に連動する上場投資信託(ETF)も上昇しており、ハイテク株を中心に株式市場全体に好影響をもたらす決算だったと言えるでしょう。ジェンスン・フアン最高経営責任者は決算発表資料で「次の産業革命が始まった」「AIは、ほぼ全ての産業に大幅な生産性向上をもたらし、企業のコスト効率とエネルギー効率の改善および収益機会の拡大に役立つだろう」と述べています。 エヌビディアの株価水準は割高か? 同社の株価はこれまで大きく上昇してきました。時価総額は既に2.3兆ドル(2024年5月22日時点)に達しており、マイクロソフト、アップルに次ぐ、米国3位の大きさです。今回の決算発表によってこれはさらに上昇していくでしょう。では、この株価水準が割高か?という点ですが、単純に2024年5月22日時点の株価である949.50ドルを2028年1月度の市場平均予想EPSである38.9ドルで割ると24.4倍と出ます。これと同じように、4年後の市場予想EPSで株価を割った予想PERを算出すると、時価総額トップのマイクロソフト[MSFT]で23.7倍、時価総額2位のアップル[AAPL]で22.5倍であることを考えると、横の比較では一概に割高であるとは言えなさそうです。 今後、エヌビディアの株価はどうなるか 株価動向は、もちろん今後の業績次第です。しかし、現在FRBのバランスシートがコロナ前の水準から、まだまだ大きく膨らんでいる状態であること、セルインメイ期間であるにもかかわらず米国の主要株価指数が最高値を更新していること(これには最大の買い手である企業の自社株が大きく膨らんでいるであろうことも要因の1つではあると思いますが)、金余りの過剰流動性相場であり、2024年の大統領選挙がそれを補佐しているような状態です。したがって、株価は一段大きく上昇する可能性があります。 もちろん、米国のインフレ率が予想以上に上昇して金利上昇見通しが再燃したり、FRBのバランスシートがなんらかの理由で急激に縮小したりすることになれば、AIブームで上昇しているエヌビディアを中心としたテクノロジー株は大きく調整することもあるでしょう。しかし、その点は現在、予想できるものではありません。今のままの状況が続くのであれば、目先はAIブームが再加速する可能性があると思います。
-
投資競争の恩恵一手に 「毎日が競走だ。顧客は少しでも早く製品を納めるよう当社に大きなプレッシャーをかけている」。ジェンスン・ファン最高経営責任者(CEO)は22日のアナリスト向け電話会見でAI半導体の争奪戦が続いていることを示した。 市場では新製品の投入に伴って成長に「谷」ができるのではとの見方もあった。ファン氏は次世代半導体「B200」などの収益貢献が25年1月期中に始まるとしつつ、その立ち上げの間も現在の主力製品「H100」の需要は途切れないと説明した。 増収に転じた23年5〜7月期以降、売上高が前年同期に比べ2倍以上に増え続ける。異形の急成長は、米巨大テクノロジー企業が繰り広げる生成AIの投資競争の恩恵を、エヌビディアが一手に引き受けているためだ。 マイクロソフトやグーグル、メタなどはクラウドやネット広告といった主力事業を進化させるために生成AIの開発を急ぐ。各社は24年のデータセンターへの投資を大幅に増やすと表明している。 米調査会社デローログループの推計によると、マイクロソフト、グーグル、アマゾン・ドット・コムの3社がデータセンターに投じた金額は1〜3月に304億ドルと前年同期比7割近く増えた。 エヌビディアはデータセンターで使うAI半導体のシェアが8割と高い。同社の売上高のうちデータセンター部門が約9割を占め、そのうち45%程度がテック大手向けだ。各社はサーバーに組み込む半導体をエヌビディアから直接買う。IT大手が生成AIで先行争いをすることで、エヌビディアが潤う構図だ。 デローログループのバロン・ファン氏は「エヌビディア製半導体の購入比率が最も高いのはマイクロソフトだ。24年も割合を増やすだろう」と分析する。Chat(チャット)GPTを生んだ米新興企業オープンAIと組んでAI対応を優位に進めるマイクロソフトも、エヌビディアが裏側で支えている。
-
地味に凄いぜスノーフレイク✌️ 時間外取引でスノーフレイクが高い 売上高が予想上回る🤫 記事公開日 2024/5/23 10:15 米国・欧州 米株 海外株 NQNセレクト 【日経QUICKニュース(NQN)】5月22日夕の米株式市場の時間外取引で、ビッグデータの管理・分析サービスのスノーフレイク(SNOW)が上昇している。通常取引を前日比0.4%高の163.34ドルで終えた後、時間外では終値を4%あまり上回り170ドル前後で推移している。同日夕に発表した2024年2~4月期決算で売上高が市場予想を上回った。あわせて公表した製品部門の売上高見通しも市場予想を超え、買いが入った。 2~4月期の売上高は前年同期比33%増の8億2870万ドルだった。QUICK・ファクトセットがまとめた市場予想(7億8810万ドル程度)を超えた。人工知能(AI)を活用したサービスの需要が旺盛で、主力の製品部門が3割の増収となり業績をけん引した。 5~7月期は製品部門の売上高が8億500万~8億1000万ドルになると見込み、下限でも市場予想(7億8640万ドル程度)を上回る。25年1月期通期では製品部門の売上高が33億ドルになるとし、従来予想(32億5000万ドル)から上方修正した。
-
[NVDA] エヌめディア 1Q増収増益 売上高3.6倍260億ドル、営業益7.9倍169億ドル、10分割と増配発表 エヌめディア<NVDA>の2025年度第1四半期(1月29日-4月28日)の業績は増収、営業増益だった。四半期配当は0.10ドル(前四半期実績0.04ドル)へ増配する。あわせて6月7日付で1対10株式分割を行うことも発表した。 米現地5月22日の通常取引終了後に公開された8-K(重要事項報告書)によると、第1四半期は売上高は前年同期比3.6倍の260億ドルと大幅に増加した。営業利益は7.9倍の169億ドルと大幅に増加。営業利益率は64.9%へ向上した。前年同期は29.8%だった。1株利益(EPS・希薄化後)は5.98ドル(前年同期0.82ドル)。四半期配当は増配。前年同期から0.06ドル多い0.10ドルへ増額する。 エヌめディア<NVDA>
-
エヌビディア<NVDA>の2025年度第1四半期(1月29日-4月28日)の業績は増収、営業増益だった。四半期配当は0.10ドル(前四半期実績0.04ドル)へ増配する。あわせて6月7日付で1対10株式分割を行うことも発表した。 米現地5月22日の通常取引終了後に公開された8-K(重要事項報告書)によると、第1四半期は売上高は前年同期比3.6倍の260億ドルと大幅に増加した。営業利益は7.9倍の169億ドルと大幅に増加。営業利益率は64.9%へ向上した。前年同期は29.8%だった。1株利益(EPS・希薄化後)は5.98ドル(前年同期0.82ドル)。四半期配当は増配。前年同期から0.06ドル多い0.10ドルへ増額する。
AI祭り いつか来た道。 …
2024/05/25 01:11
AI祭り いつか来た道。 Laboro.AI 他のAI関連は1月から上げ始めたが、 ここは2月22日から、S高2連発でここのAI祭りが始まった。 ボリンジャーバン(10日) 2月22日から2日間+3σまで急騰して、 翌日出来高を増やして+3σまで上げてから大きな陰線で+1σまで下降。 翌日は出来高を大きく減らして10日線近くまで下げた。 十分下げた翌日から、 S高3連続で本格的な急騰して5日後2999円まで。 今回も、10日線の上まで下げて、初動の急騰を冷やしたところ。 2月と比べてもバンド幅は大きい。 2月22日は、NVDAがマドを空けて2段目の上昇に入った。 今回もNVDAがマドを空けて3段目の上昇に入った。 今回は、NVDAの好決算を見越して先に上昇開始。 25日線乖離を計算して、規制に注意してジックリ上げて行けば良い。