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石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非OPEC主要産油国で構成する「OPECプラス」は、2025年も減産を継続することで合意した。ただし一部の減産については規模を縮小する時間的枠組みを設定。短期的には原油価格に下押し圧力がかかる可能性がある。 サウジアラビアの首都リヤドで2日に開かれた閣僚級会合は、市場の見通しより踏み込んだものとなった。サウジやロシアなど主要メンバー国による「自主的な」減産は、来年も継続される。一方で減産を巻き戻すタイミングは、一部の専門家が予想していたよりも早まった。 会合前に市場関係者らが広く予想していたのは一連の減産措置の延長だったが、一部には今年の年末までとの見方があった。2日の合意では、追加減産に参加する8カ国が来年1月まで日量約75万バレルの供給増加を認められる。 原油価格は4月に一時的にバレル=90ドルを上回った後は下落傾向にある。石油消費大国である中国のぜい弱な経済見通しに加え、主要国の利下げペースに疑念が生じていることが背景。5月31日の北海ブレント先物は81.62ドルで終了。月間で7.1%下げた。
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四季報オンラインのサプライズ銘柄のうち “好評価” した銘柄は goldfingerさんとほぼ同じです。 実際に 6432竹内製作所は下がっていたので 5/29に買い増ししました。 竹内製作所は4月の本決算発表時に ”決算ギャンブル” したのですが 4月中旬は全体相場がかなり冷え込んでいたこともあり 株価の反応が良くなかったので 一部損切りしてしまったことを 4/22の決算説明会後の株価上昇を見て後悔したものです。 *****2024/04/14 23:23【好業績かつ割安スレ】投稿***** 24/1/17株価4,540円⇒24/4/14株価6,070円(+33.7%上昇) 下図グラフのとおり 第4四半期決算の内容は満点でした。 販売管理費が低減傾向にあり 営業利益率が向上している点が好感できます。 ただし サプライズは 25/2期の配当増くらいだったかもしれません。 株価は高値圏にあり 機関投資家が買いに動くとしたら決算説明会4/22以降でしょう。 全体相場の地合いも含め 明日の株価は慎重な見方をしています。 *****2024/02/01 00:32【当スレ】投稿***** 今年1月2日と1月17日に買い推奨投稿をした 6432竹内製作所が 1/2対比で+19%up、1/17対比で+12%upと 堅調な値動きになってきました。 2月末期末一括配当なので 2月中旬に向けて もう少し上がるかもしれません。 *****2024/1/17投稿***** > 手堅い投資をしたい方には 6432竹内製作所がオススメです。 > 昨年11/25に投稿しているとおり 2023年9月より青木工場が稼働開始しました。 > フル稼働は 来期第1四半期以降のようですが 第4四半期には操業度が向上して 生産が増加し 売上高が増加すると想定しています。
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あきひこさん。おはようございます。 今日は「横浜カレー記念日」 1859年(安政6年)に横浜港が開港した時に同時にカレーも日本に入ってきたとの説に基づいて制定された。横濱カレーミュージアムは神奈川県横浜市にあったフードテーマパークで、2001年(平成13年)1月26日にオープンし、2007年(平成19年)3月31日に閉館した。この日6月2日は「横浜港開港記念日・長崎港開港記念日」にもなっている。 現在でも横浜においてカレーは人気の食べ物であり、数多くのカレー店がある。老舗のカレーやスパイスカレー、インドカレー、スープカレーなどを楽しめる。 お金持ちから庶民まで子供から年寄りまで分け隔てなく大人気のカレー。 「カレー食べたい」と10回唱えれば隣に居る人もカレーが食べたくなるカレーマジック。。とにかく食生活にカレーは欠かせないメニューですよねw 画像は昨年の夏、東京観光した時に食べた東京帝国ホテルのカレー 帝国ホテルのコンシェルジュに「帝国ホテルのカレーが日本一美味しいと聞いて四国から日本一のカレーを食べに来ました~!」って伝えるとレストランまで案内してくれました😋 東京の人は優しいの~~😊
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むさし 5つ星のうち1.0 YouTube界のショーンKか? 2021年2月17日に日本でレビュー済み (2022年1月2日追加:高橋ダンが運営しているというDKO Capitalは、かなり安っぽく胡散臭いHPでしたが、2021年春にリンク切れになり、2018年に当時の妻の名と高橋ダンの本名 Daniel Ornatowski 両名の名前でマイホームクラファンで寄付を募っていて、そのHPも見つかっていますが、2021年秋にリンク切れしていますが、切れたリンクは5ちゃんねるの高橋ダンスレに載っています。高橋ダンが、人を感動させ、信用させるために話す「大切な人を亡くした」ストーリーは、ご健在の当時の妻との話だと思われます。高橋ダンお勧め銘柄がどのような動きをしていったかは、投資データ解析さんがYouTubeで動画を作っています。) ゴールドはビットコインに投資家を奪われ 下落を続けています。 高橋ダンは、今年初め1オンス1950ドルに上昇した時から 動画の視聴者にゴールドをお勧めし始め 昨日1777ドル台にまで下落しました。 高橋ダンは今なおゴールドの購入を勧めています。 この金融緩和相場でも下落を続ける銘柄を勧め続ける理由の一つが この本の売り上げを伸ばすためだという疑念が持たれています。 高橋ダンの動画で興味深い書き込みがありました。 「なんで君らはゴールドに夢中になってんの? 金は長期でとか言ってる奴も米国株と金の長期チャート見てみろって。 この人はコモディティが好きなのよ。そんで個別株はやらない。でも個別株の話もしないと再生数伸びないからMUFG、ソフトバンク、JRとか素人臭い銘柄無理矢理繰り出してきて外しまくってるんだよ。 ろくに企業の分析もしないでチャートだけ見てポンポン動画上げて勝てるわけないでしょ。この前のT&Dとかも業界の分析全くしてないし。やっぱり日本人ってハーフとかウォール街とかってのに弱いのかなぁ。」 この書き込みは真実です。お勧め銘柄を連発しますが、ことごとく外れています。 昨年、コロナショック直後、どんどん多くの銘柄が上がっているのに 「Do Nothingだ。落ちてきたナイフは何度か転がってから拾え」と言い続け、良い銘柄を 拾わせませんでした。 今思えば、Goldを拾わせるために、Nasdaqや日経、あるいはその後数倍に株価を上げていく銘柄を 拾わせなかったのかなと考えると「なるほど」と思います。 とにかく、ゴールド1オンス1950ドルの天井で「Gold買いだ!」と言って、それから1700台半ばに落ちても 「Gold買いだ!」と落ちるナイフを拾わせ続けた神経はサイコパスと言えます。 以下加筆 3月1日、1オンス1740ドルに落ちたところで、高橋ダンは「上手い人は、ここで買うのです」とまた買いを勧めます。でも、翌日正午には1706ドルまで暴落です。でも、さらに暴落。3月5日は1690ドルに落ちます。するとまた1700弱に回復したところでゴールドの買いを推奨します。高橋ダンは「落ちるナイフを拾うな」と1年前には言っていたはずです。でも、ことゴールドに関しては、今年初頭の第二波天井から買いを推奨し続け、その後落ちるナイフを拾わせ続け、なんとコロナショック前の値段以下にまでゴールドが下落しました。 高橋ダンの最大のミッションは自分が保有しているゴールドを日本国民総動員で全力で支えさせることなんでしょうかね?私は「あれ?」と思うのですが、視聴者は占い師に騙された信者化していて「ダン先生!」なんて言っています。高橋ダンは大量にお勧めした銘柄のうち、当たったものだけを、結果が出てから「買った」といい、自慢し、外れたその他大勢はその後フォロー無しです。信者さんはそのカラクリに気付けてません。彼らは自分で分析する能力はないのですかね? また、ダンさんはこれまでCFDは危険だからと視聴者にお勧めしていなかったし、特定の証券会社をお勧めすることもないとも言っていなかったのに、突然特定の外資の証券会社を勧め始め、CFDの利用も推奨します。
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2484 2024年1月15日高値608円から安値 1日目安値500円 18%下落 普通 2日目安値442円 28%下落 25%超えの下落は異常 3日目411円 4日目408円 5日目403円 6日目399円 7日目396円 8日目390円 9日目383円 10日目371円 11日目365円 12日目359円 13日目356円 14日目353円 15日目352円 16日目348円 17日目346円 18日目335円 19日目324円 20日目313円 21日目312円 22日目309円 2023年10月31日 23日目302円 2024年4月16日 24日目295円 25日目290円 26日目287円 27日目270円 28日目264円 29日目256円 30日目251円 31日目250円 32日目245円 33日目244円 34日目240円 35日目239円 36日目237円 37日目236円 61.1%の下落
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断言してますよ。1/30のIRで確認して下さい。(下記) 当社は、2023年8月10日に締結しました基本合意書に基づき、NASDAQ上場のク ロージング日を2024年2月1日予測として公表しておりました。 然しながら、当社といたしましては、米国証券取引委員会との間で登録審査プロ セスが長期化していることや、BWAQの株主総会にてCell Company とBWAQとの本合 併期限が2024年4月2日で承認されていることを考慮し、1月29日に代表取締役 がNASDAQ 上場のクロージング期限について4月2日に延期することを決定し、同日 開催の取締役会にて報告しました
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佐藤さん\(๑╹◡╹๑)ノ♬ お呼びかけ頂きましたので6255エヌ・ピー・シー1020円再び超えた辺りから参戦致しました。 途中10時前に3998すららネットにストップ高557円にあった売り玉刺さってしまいそこからバチバチ始まってしまいました(≧▽≦) モグラ叩きしたり色々してる内に前場終了して直ぐに売り🈲が来ました(。☬0☬。) 後場ダラダラと下げていますね。 2日連続のストップ高ですから今は高過ぎな気がします(✯ᴗ✯) 最近はどこも売り🈲が早いですね(>0<;) 昨日は6522アスタリスクが2日連続のストップ高でめちゃくちゃ気合いがはいったのですが引けたら即売り🈲が来ました(>0<;) 今日の3998すららネットにはその分の鬱憤乗っけたのですが空回りです (✿☉。☉) 6255エヌ・ピー・シーも何時までこの上下を続けるのか❔ 年初来高値の1083円超えるのか❔ 2021年1月の1212円まであるのか❔ そんなことイメージしながら週末月末に取り組んで参ります(*ノ・ω・)ノ♫
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本日17時発表三菱商事信用倍率 12月22日週→10.51倍 12月29日週→9.85倍 1月12日週→7.55倍 1月19日週→4.87倍 1月26日週→5.65倍 2月2日週→5.45倍 2月9日週→4.73倍 2月16日週→4.2倍 2月22日週→4.78倍 3月1日週→6.54倍 3月8日週→5.34倍 3月15日週→5.67倍 3月22日週→5.78倍 3月29日週→7.94倍 4月5日週→7.14倍 4月12日週→6.65倍 4月19日週→8.74倍 4月26日週→7.81倍 5月2日週→7.78倍 5月10日週→10.79倍 5月17日週→12.53倍 5月24日週→13倍 信用売残966,300 前週比-30,800 信用買残12,562,700 前週比+70,100 信用倍率は増える一方です… 私は売り煽りではありません 現状をきちんとお伝えして信用買いが減ることを願うばかりです… 信用買いは、上値を重くします… 真綿で首を絞める状況になります… 信用買いが減る事を希望します…
NY市場サマリー(3日)ダウ下…
2024/06/04 08:09
NY市場サマリー(3日)ダウ下落、ドル3週ぶり安値、利回り2週間ぶり低水準 2024年6月4日午前 6:54 GMT+934分前更新 <為替> ニューヨーク外為市場では、ドルが3週間ぶりの安値に下落した。5月の米ISM製造業景気指数や4月の建設支出が予想を下回り、連邦準備理事会(FRB)が年内に利下げを開始する軌道から外れていないことが示された。 主要通貨に対するドル指数は0.4%安の104.14。 ドルは対円でも2週間ぶりの安値となり、0.7%安の156.22円となった。 <債券> 米金融・債券市場では、米債利回りが低下し2週間ぶりの低水準を付けた。軟調な米製造業指標を受け米利下げ観測が強まった。 米供給管理協会(ISM)が3日に発表した5月の製造業景気指数は48.7と、4月の49.2から低下した。低下は2カ月連続。ロイターがまとめた市場予想は49.6だった。 米商務省が3日発表した4月の建設支出(季節調整済み)は年率換算で前月比0.1%減と、3月の0.2%減に続いた。ロイターがまとめたエコノミスト予想は0.2%増だった。 指標10年債利回りは11ベーシスポイント(bp)低下の4.402%。一時5月17日以来の低水準となる4.392%を付けた。 <株式> 米国株式市場は不安定な動きの中、ダウ工業株30種が下落した一方、ナスダック総合とS&P総合500種は引けにかけて持ち直し、プラス圏で引けた。ISM製造業景気指数がさえない内容となったほか、ニューヨーク証券取引所(NYSE)で技術的な不具合が発生し一部の銘柄が一時売買停止となった。 業種別では情報技術が上昇率トップだった一方、エネルギーの下落率が最大となった。 米供給管理協会(ISM)が発表した5月の製造業景気指数は2カ月連続で低下し、成長鈍化の懸念が強まった。 <金先物> ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、米製造業購買担当者景況指数(PMI)の悪化で長期金利が低下したことを背景に買いが入り、反発した。 米サプライ管理協会(ISM)が3日発表した5月の米製造業PMIは48.7と、前月から低下したほか、市場予想(ロイター調査)の49.6を下回った。これを受けて、年内の利下げの可能性が再び意識され、米長期金利が低下。金利を生まない資産である金に買いが入った。また、対ユーロでのドル安もドル建てで取引される商品の割安感につながり、金相場を支えた。 ただ、複数の米連邦準備理事会(FRB)高官がここ最近、利下げ実施に慎重な考えを相次いで示しており、2400ドルの心理的な節目を前に上値が重い展開となった。ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁は3日までに英紙フィナンシャル・タイムズとのインタビューで、政策金利は「長期にわたり」現行水準に据え置かれるべきだと発言した。 <米原油先物> ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなど非加盟産油国で構成する「OPECプラス」による段階的な減産幅縮小方針の表明を受け、4営業日続落した。 OPECプラスは2日に開かれた閣僚級会合で、市場の大方の予想通り、協調減産を2025年末まで延長することで合意。今月末が期限だった自主減産分に関しても今年9月末まで延長することが決まった。ただ、一部の減産を巡っては10月以降、減産規模を徐々に縮小する時間的枠組みを設定した。また追加減産に参加する8カ国に関しては来年1月まで日量約75万バレルの供給増加が認められたほか、25年の国別の生産枠ではアラブ首長国連邦(UAE)が日量30万バレル、ロシアが同12万1000バレル、ナイジェリアが同12万バレル、それぞれ引き上げられた。これらの内容の消化が進むと、先行きの供給過剰懸念が一部で浮上し、原油売りが膨らんだ。 目先の注目材料は、米官民が4日夕、5日午前に発表する原油在庫統計(5月31日までの1週間)。メモリアルデー(戦没者追悼の日=5月27日)から始まった夏のドライブシーズンに伴う需要期待が膨らむ中、市場は特にガソリン在庫の動向を注視している。